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ブックマーク / srad.jp (4)

  • Winny作者の金子氏、TV番組でのインタビューに答える | スラド

    ストーリー by GetSet 2006年06月16日 13時00分 BBSのソフト、って表現は辛いかも 部門より あるAnonymous Coward曰く、"6月13日の毎日放送のニュース番組「VOICE」の特集で、Winny作者の金子勇氏のインタビューが放送された(アーカイブが公開されている)。これによると、金子氏は、「国益と考えるとこの裁判は負けるわけにいかない」という。またWinnyについては「図書館に近い」と表現している。 Winny2はBBSのソフトであり、Winnyを公開したのは「せっかく思いついたアイデアが使い物になるかどうかを試すため」だったという。「すごいことを思いついた」「画期的じゃないか」と思い、作ったのだそうだ。なお、番組後半では、5年前の未踏ソフトウェア創造事業で金子氏のプロジェクトマネージャだった竹内郁雄教授の、「これが、当にほう助罪みたいな不思議なアレで有

    Hebi
    Hebi 2006/06/16
    いくらなんでもそれはない>Winnyについては「図書館に近い」と表現している。
  • 世間はまだまだテーブル・レイアウトが主流? | スラド

    kirara(397)曰く、"東京webデザイナー日記で、日経平均銘柄225社サイトの脱テーブル率調査という興味深い報告が掲載されている。同報告では日経平均銘柄225社の全サイトのトップページを調査してあり、レイアウトがCSSかテーブルか、文書型宣言は何か、などが一覧できる。 また、調査結果がグラフにまとめられたレポートがPDFでダウンロードできる。 これは5月18日、銀座で開催されたイベント「CSS Nite」にて発表された資料との事。 PDFを読んでみると、なかなか衝撃的な結果が報告されている。225サイトの調査結果は以下の通り。 「100% pure CSS」なのは28社(12.4%) -->この内「XHTML+CSS」なのは15社(6.6%) 「CSS/テーブル混在(ハイブリッド)」なのは32社(14.2%) 「テーブルのみ」なのは155社(68.9%) 非CSSのうち「100%

    Hebi
    Hebi 2006/05/26
    例のエクセル話(http://d.hatena.ne.jp/essa/20060525/p2)と絡む部分がありそうな
  • au 携帯電話の電池パック交換が1,000ポイントで可能に | スラド

    patagon曰く、"au online shopのWebページによると、9月1日からは一律1,000ポイントで電池パックの交換ができるようになったようだ。対象機種は、C1000シリーズ以降発売の携帯電話に限るようだ。これまでは機種によって違うが約2,000ポイントだったため、約半額になった計算。詳しくは au online shopのポイントサービス説明を参照のこと。 ちなみにDoCoMoは2005年2月22日から既に、2年以上同一端末を使っているドコモプレミア会員を対象に携帯電話電池パックの無償提供を展開している(プレスリリース, ITMedia記事)。 vodafoneではVodafoneマイレージサービスに1,000ポイントでの電池パック交換がある。WILLCOMでは電池交換サービスは見当たらないが、修理アシストサービス(2,100円もしくは5コイン)がそれに当たるだろうか。" 一

    Hebi
    Hebi 2005/09/03
    おお。
  • 中学生に指摘される校内ネットのセキュリティ | スラド

    techstrom 曰く、 "北海道江別市の中学校に通う中学生が、自分が通っている学校の校内ネットワークから成績などの情報を不正に取り出し、学校側に管理の甘さを指摘していたということが、北海道新聞や朝日新聞、その他で報道されています。その中学生は学校公務用コンピュータの校長のアカウントに「パスワードとして校長の名前」を利用して侵入、取り出したデータを印刷して教頭に提示し、「管理が甘い」と指摘したそうです。 生徒が取りだしたデータについては生徒のパソコンをチェックしてデータ流出が無いことは確認したそうですが、「流出が無い」などというチェックは簡単ではないでしょう。別途専門家に調査を依頼したのでしょうか。 朝日新聞では、『西脇校長は「学校のネットワークの管理や、私の情報管理が不十分だった。責任を痛感している。今後、情報の取り扱いなどについて厳しく指導していく」としている。』とありますが、北海道

    Hebi
    Hebi 2005/06/04
    多勢の生徒に無勢の教師、どっちが技術を習得する能力や時間の余裕があるかと考えたら結論は自明。
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