ちまき家では、夏場と言えどもキンカンやムヒやウナのお世話になる事はありません。蚊に刺されるのに体が慣れてしまっているのも理由のひとつですが、それ以前に蚊に刺される事がとても少ないのです。 別に、蚊がいない土地に住んでいるわけではありません。蚊が少なくなる様に努力をしているのです。 努力と言っても、ものぐさなちまき家でやっている事なので、たいした手間ではありません。かと言って虫よけな薬に頼っているわけでもありません。 とても簡単な工夫で蚊を減らせますので、みんなに紹介しようと思ってこのページをUPする事としました。 蚊を撃退する3大作戦 蚊を撲滅するのに、ちまき家では次の3つの作戦を組み合わせています。 水たまり撲滅大作戦 ハーブ大作戦 ボウフラ壺大作戦 どれも蚊の習性に元づいた理にかなった対処法です。 作戦1 水たまり撲滅大作戦 蚊の子供は、ボウフラですよね。ではボウフラはどこに住ん
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Wikiがいかに素晴らしいか、いかにして新しく創造的な方法で協力できるようにしてくれるか、いかにして集合知を活用できるか――そんなことばかり聞かされている。なんとくだらないことだ。 Wikiは、人々が有用な成果を生む手助けをするために作られた、そして結局ほとんどの人にとってそれほど便利ではないたくさんのツールの1つにすぎない。それを認めたまえ。 そう、わたしはWikipediaのことは全部知っている。また、その精度には深い疑問を持っている。どうしてWikipediaが信頼に値しないかについては、ニコラス・カー氏の方がわたしよりもうまく説明している。 それはそうと、要点に入ろう。Wikipediaはずっと前から、誰でも書き込んだり編集できる真の「Wiki」ではなかった。Wikipediaの管理者は「荒らし」を防ぐために、一部の項目を新規の投稿希望者から「半保護」にしなければならないと決めた。
画像検索システムとMPF 今回一番欲しくなった。 ライブラリにある画像の中から、「上の方が空で、下の方が草原で、まんなかに茶色いのがどかんとあるやつ」って指定すると、その条件にマッチする画像を探して来てくれるというものだ。 画像(写真に映っている画像は動画のサムネイルなんだけど、普通の静止画でもかまわないはず)をライブラリにすると、それぞれの画像の特徴データをインデックス化される。それと同時に、よく出てくるようなテクスチャ(空とか、草原とか、雪とか、森とか)も抽出してグルーピング化して、右上に並べてくれる。ここまでは完全に自動。 検索するときは左上の画像ウインドウにテクスチャを適当に並べる。「上の方が空で、下の方が草原で」っていうのは、上の方に空テクスチャ、下の方に草原テクスチャを並べたということ。ウインドウには簡単な図形を描くこともできて、茶色い矩形をどかんとおくということができる。これ
kirara(397)曰く、"東京webデザイナー日記で、日経平均銘柄225社サイトの脱テーブル率調査という興味深い報告が掲載されている。同報告では日経平均銘柄225社の全サイトのトップページを調査してあり、レイアウトがCSSかテーブルか、文書型宣言は何か、などが一覧できる。 また、調査結果がグラフにまとめられたレポートがPDFでダウンロードできる。 これは5月18日、銀座で開催されたイベント「CSS Nite」にて発表された資料との事。 PDFを読んでみると、なかなか衝撃的な結果が報告されている。225サイトの調査結果は以下の通り。 「100% pure CSS」なのは28社(12.4%) -->この内「XHTML+CSS」なのは15社(6.6%) 「CSS/テーブル混在(ハイブリッド)」なのは32社(14.2%) 「テーブルのみ」なのは155社(68.9%) 非CSSのうち「100%
仕事でコード書いてた頃の話。 机上に「本」というメディアは無かった。プログラミングといえばお手本のコピペ&手直しで仕上げてた。だから、せいぜい入門書やリファレンスといった辞書的なやつだけで、3年もすれば「古い」と引き出しの中へ。 だから、いつまでたっても上手なのは「お作法」だけ。あたりまえだ。仕様を実装したコードに「似た」コードやパターンを探し出す→コピペがプログラマの仕事だと思ってたから。ネットの情報が「全て」であって、「考える」とは、「いかにお手本に合わせるか」だったから。 プログラマというよりも、むしろ「コーダー」。その辺は「プログラマになれなかったわたし」[参照]に書いた。 ここでは、「コンピュータの名著・古典100冊」の既読リストで恥さらし。いかにちゃんとした本を読んでいないかがよっく分かる、なさけない。 本書はプログラミングに限らず、ソフトウェアエンジニアとしての libera
MacGyver Tip: DIY mosquito trapというエントリーより。 The DIY:happy blog has translated a Chinese tutorial for building your own mosquito trap out of a two-liter plastic bottle. Lifehackerで「蚊を捕まえる罠をつくる方法」を掲載しているサイトが紹介されていました。ペットボトルと砂糖水などを使うみたいです。 これからの季節、蚊が発生して、耳元でブーンなんて嫌な感じですね。庭で草むしりとかするのですが、もう蚊は嫌! ということで、今年の夏はこの「mosquito trap」を仕掛けてみようと思います。 Quick and Dirty Mosquito Trapというエントリーで詳しい方法が紹介されています。 用意するのはこれだけ。
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