ロシア旅行社 @JRTS_LTD 制裁が始まり、ロシアのスーパーの棚から真っ先に無くなったのは砂糖でした。砂糖はサトウキビを原料に作られますが、暖かい気候で育つサトウキビはロシアで生育しません。ロシアは砂糖消費量で世界の10位以内に入っており、もし不足が続いた場合、クッキーやジャムも手に入らなくなるかもしれません。 pic.twitter.com/DaspjOwwAM 2022-03-14 18:26:14
狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり(徒然草第85段) 平沢、やや燃える(前置きにつき読み飛ばし可)音楽家の平沢進がtwitterで「ネオナチ」やら「クライシスアクター」やらの発言をしてプチ炎上状態になってから2週間が経つ。大して燃えずに数日で鎮火した感があるのは「ステルスメジャー」ゆえの特権か。今週末のインタラ(インタラクティブライブ)の頃には完全に過去の出来事となっていることだろう。 怒る人、悲しむ人、呆れる人、擁護する人など、ファンの反応は様々だった。そういえば、昨年6月のBSP(Back Space Passの略。平沢のYoutubeチャンネルにおけるライブ配信のこと)の前後にも同様のざわつきがあったと記憶している。さらに、アメリカで連邦議会議事堂襲撃事件が起こった昨年1月にも。見慣れた光景ではあるが、以前から繰り返されてきたことがロシアによるウクライナ侵攻という危機的状況下でつ
科学技術の進歩は、私たちにとって有用な反面、使い方次第では、同じくらい負の遺産を生み出します。 このほど、米・英・スイスの国際研究チームは、創薬のためのAI(人工知能)モデルが、化学兵器の開発に悪用された場合を想定したシミュレーションを実施。 その結果、AIはわずか6時間で、4万種類の毒性の高い化合物のデザインを提案しました。 これは、人類を救うはずのAIが、同じくらい致死的な技術になることを証明するものです。 研究の詳細は、2022年3月7日付で科学雑誌『Nature Machine Intelligence』に掲載されています。 AI suggested 40,000 new possible chemical weapons in just six hours https://www.theverge.com/2022/3/17/22983197/ai-new-possible-ch
「夜道で女性に避けられたんですよ〜、僕は無害なのに」って漫画時々見かけるけど、それは自虐ネタとか日常のトホホネタのつもりなのかもしれないけど、女性は割と真剣に命を守るためにやってる行動なんで、からかうような真似はしないでほしい。
Facebookで北方領土を不法占拠している島民のうち四割はウクライナ系だということを紹介したら、反響が大きかったので紹介したい。 ウクライナはロシア(=ソ連)に支配されていたのだとか、強制連行されてきたのだろうから責めるのは気の毒といって反論してくる人もいるが、完全な誤りである。 ウクライナは旧ソ連の中核であって被支配者でない 今回のウクライナへのロシアの侵攻は無条件にロシアが悪い。しかし、ここに至るまでの紛争や歴史的事情については、まったく別だ。とくに歴史認識については、ウクライナの主張はデタラメで酷すぎるし、また、日本人がまったく勘違いであることも多い。それどころか、その話に乗っては国益を毀損するとか天に唾することが多すぎる。 そのなかの一つが、旧ソ連=ロシアであるような論理で、日本人もウクライナ人もロシア人の国家である旧ソ連の被害者であるというような気分で同情する人が多い。 ソ連は
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:地域と個人の思い出を可視化!個人史マップのススメ > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 かぐや姫のお話 誰もが知る物語「竹取物語」。そこに登場するのが「かぐや姫」だ。この物語には竹からかぐや姫が登場するなど、印象に残るシーンが多々あるけれど、一番盛り上がるのは最後の月に帰るシーンだ。 月に帰ります! 全国に竹取物語由縁の地がある。京都の向日市や、奈良の広陵町、香川県の長尾町など数多く存在する。その一つに静岡県の「富士市」が挙げられるわけだ。富士市は名前からもわかるように、富士山を見ることのできる街だ。 富士山 竹取物語にはそもそも富士山が登場する。帝が不死の薬などをもっとも天に近い山の頂で燃やすように指示する
先週行われた県内の公立中学校の卒業式。 ある中学校の卒業式までを追いかけました。 第6波の最中に行われた卒業式には、教職員たちの思いが込められていました。 2月末。 卒業式を2週間後に控えた富山市の芝園中学校では、3年生の担任教師たちが卒業式に向けた打ち合わせをしていました。 連日、1日の感染者数が過去最多を更新していたこの時期。 議題の一つとなっていたのは、146人いる3年生全員がマスクを外して式に参加できないか…。 その可能性を模索していました。 *3年D組 高瀬優子教諭「去年までは完全にマスクをつけた状態の卒業式だったが、晴れ舞台なので、いい顔を保護者にも見てもらいたく、マスク取れないかという(議論)になっている」 3年D組での取材を許されたのは、県立高校の一般入試が終わった今月11日。 卒業式まで、あと4日でした。 *3年D組の生徒「試験、終わりました。合格します。気力で。まだ落ち
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