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言論に関するHermit_Katetoのブックマーク (10)

  • 明日のための偽論

    lastline @lastline @Dominion525 「全部大事と言われましても、実際には全ての〇〇を対象とすることは不可能ですよ。そういうのを詭弁と言うんです」 2011-02-24 20:43:13

    明日のための偽論
  • 東海林さだおがいいなぁ webronza騒動のおかげでブログ更新(1)

    シノドスVol.70を525円払って購入してみた。 毎日新聞の石戸諭記者が「webronza問題」について特別寄稿していたからだ。 石戸記者はその記事「Webronza問題-「科学」と「意見」を分けることの大事さについて-」で「ホメオパシーがADHDに対して治療効果がある」という偽りの情報をwebronza編集部が初出時そのままに掲載している事実が大問題であり、悪影響を懸念した批判が主にそこに向いていることは認識した上で、「長期的に見て損失が大きいと考えている」のは「webronza編集部が当該記事を(「科学」と「意見」の見分けがついていないから)「多様で有益な言論」、と認めてしまっていること」であると論じている。 同感である。 webronza編集部は当初から「記事は論評の範囲内」であるとし、それは2月8日の見解(現時点で最後の見解)でも変わっていない。 一貫していると言えば言えるのだが

  • 都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。

    外部から見た、コミケ漫画・出版業界に対する問題点を指摘しています。 今回の都条例改正案の背景には、こんな話もあるようです 表現する側の姿勢に対する厳しい指摘ですが、この表現規制の問題に関心を持つ方はぜひ御一読下さい。 ※ 11/27 タイトル等で誤解を与える表現があったため、修正いたしました。

    都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2011/01/14
    『漫画を読まずに育った日本人などいるものか。のらくろやサザエさんだって漫画だ。』胸熱
  • 「ガキの自殺を自分の主張のために使った」という主張に対する金明秀氏の反論及び弁明

    群馬県桐生市で小学6年生の少女がいじめを苦に自殺したという事件の背景に、母親がフィリピン人であることによる民族差別があったことについて、一部から「子供の自殺を出汁にして、民族問題に回収しようとするな(要約)」などといったバッシングがなされた。 これらに関する、金明秀(@han_org)氏の一連のつぶやきをまとめました。

    「ガキの自殺を自分の主張のために使った」という主張に対する金明秀氏の反論及び弁明
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/10/30
    …これの前までの段階ならまだ感情的に納得できない部分はあれど、主張は理解出来ていた。…いいたか無いがこれは「馬脚を現した」と取られても仕方がないのでは。
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル平和賞、中国人人権活動家の劉暁波さん - 国際

    劉暁波氏=ロイター  【オスロ=伊東和貴】ノルウェーのノーベル賞委員会は8日、2010年のノーベル平和賞を、中国共産党による一党独裁の見直しや言論・宗教の自由などを求めた「08憲章」を起草した中国人人権活動家で作家の劉暁波(リウ・シアオ・ポー)氏(54)に授与すると発表した。中国の人権改善や民主化に取り組む姿勢が評価された。  今回の授賞決定は、経済大国として国際社会での存在感を増す中国に対し、民主化と人権改善を強く促したものだ。ノルウェーでの報道によると、中国政府は、劉氏ら反体制派への授与が「中国とノルウェーの関係に影響を及ぼす」と委員会側に事前に圧力をかけていたとされる。今後、中国の猛烈な反発を招くのは必至だ。  同委員会は授賞理由の中で「中国は世界第2位の経済大国になったが、基的人権の分野において責任を果たす必要がある」とした。  授賞式は12月10日にオスロである。賞金は、1千万

    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/10/09
    『「中国の憲法には言論、報道、集会、デモなどの自由が定められているにもかかわらず、中国市民の自由は明らかに制限されている」』
  • 超映画批評『ザ・コーヴ』60点(100点満点中)

    『ザ・コーヴ』60点(100点満点中) The Cove 2010年7月3日よりシアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー 2009年/アメリカ/カラー/91分/配給:アンプラグド 監督:ルイ・シホヨス 製作総指揮:ジム・クラーク 脚:マーク・モンロー リック・オバリー ルイ・シホヨス ≪偽善者ホイホイ≫ 和歌山県・太地町で行われているイルカの追い込み漁を止めようとする、反捕鯨活動家たちのアウトローな活躍の姿を、けれん味たっぷりの演出で描いたドキュメンタリー。冗談好きなオスカー会員たちの悪ふざけか何かで、アカデミー長編ドキュメンタリー賞を受賞した話題作だ。多数の捕鯨反対派へのインタビューと、太地町のイルカ捕殺現場への侵入アクションで構成されている。 なおこの点数はトンデモ映画として見た場合のものであり、内容の正確性への評価は一切含まれていない。 いきなりだが、私と「ザ・コーヴ」

    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/07/07
    100点満点の批評。映画そのものの質も、背景もとても解り易い。
  • アイヌ差別

    @paggpagg 和人は「多民族国家は不可能だからアイヌ民族には同化してもらうしかない」なんて平気でいうウルトラ国家主義者。ならば和人が明治以降の新領土北海道から退去すればよい。「移民1000万人」なんていってるんだから北海道和人500万人くらい受け入れ可能だろう。結局金が惜しいだけじゃないか。 @paggpagg 先住民が悲惨な歴史と悲惨な体験を語ると、マジョリティ移民たちは「ではどうしろというのか?」と逆に不思議がる。「金が欲しいのか?」と。違う。まずは聞いて欲しいのだ。そして考えて欲しいのだ。不思議がるだけの移民たちに。

    アイヌ差別
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/07/06
    詰め込みすぎ…応対編・書籍紹介編・応対考察編の三部作にしてもいいくらいの情報量。でも全部読んだ。
  • まおゆうとはてなー - novtan別館

    まおゆう(魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」1)がはてなー界隈で大人気。主に、その中で描かれる問題解決の手法とそれへの賛同、批判について。 僕もまとめの最初のページが面白かったので、半ば飛ばし読みだけど全部読んだ。感想としては、面白い、以上のなにものでもなかったけれども、それは単に読み物として読んだからかもしれない。もちろん、よみものなんだから、内容を吟味し、そこに表現されている思想についてあれこれ考えることが必須ではないし、表面上の物語を楽しむだけでよいんじゃないかと思っている。 でも、これで大激論になるところがはてな界隈らしい。そういやTogetterってはてなっぽいよね。ソーシャル議論マークみたいな。 まあ、なんとなく議論になる理由はわからんでもない。どうにも、田中芳樹っぽい感じの現実へのアンチテーゼというか、ちょっと違うか、別の道筋と言うか、というのをフィクションにこ

    まおゆうとはてなー - novtan別館
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/05/27
    いいタグ思いつかない。んでも大体同意。
  • 表現規制と応答責任をめぐる高橋直樹・tukinohaの討論

    end_NTak @end_NTak つーか、芸術を政治に隷属させるタイプの発想が今更盛り返してるのかねえ。共産主義の時代にそういうのはたいがい批判され尽くしていたはずなんだが。 end_NTak @end_NTak 多分、次の選挙あたり相当わけわからんことになるだろうなあ。オタクがどっちに付けばいいのかわかんなくなっちゃうだろう。まあ、オタクに限らず自民と民主という対立軸がそもそもよくわからんわけで、個別候補を見て支持するくらいしか手がないのが現状ではあるんだろうけど。

    表現規制と応答責任をめぐる高橋直樹・tukinohaの討論
    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2010/04/04
    色々考える。「お前は生理的に受け付けないから死ね」と迫ってくる相手と「対話」は可能か否か、とか。
  • Non-Fiction(Remix Version) | ヘイトスピーチと言論の自由

    Apemanさんのこのエントリーを読むと、なんだか、「ヘイトスピーチにも言論の自由を!」とか言い出す人がいるようなのだけど、それは無理ってものだ。何が悪いか分からないと言いながらその口で言論の自由とか言っちゃうのが信じられん。 ヘイトスピーチにはおよそすべてについてと言って良いくらい共通して持っているメッセージがある。それは「お前たちは黙れ!」というものだ。性犯罪の被害を訴える人に対して押し寄せるセカンドレイパーも、歴史の証言者を嘘つき呼ばわりする歴史修正主義者も、外国人を排斥しようとするレイシストたちも、彼らはその相手から言葉を奪い、発言できなくするように仕向ける。それは単に言葉だけで行われるものではない。彼らが投げかける言葉の裏には、社会の差別構造や、匿名性に隠れての攻撃、場合によっては具体的な暴力さえ使って相手を黙らせようとする意図がある。ヘイトスピーチとはそれ自身が言論の自由の敵な

    Hermit_Kateto
    Hermit_Kateto 2009/07/16
    コメント欄「発言に責任を持たせる」のと「自由を奪う」のはちと違う。 一少女を攻撃するために学校まで押しかけるようなデモにまで許可が下りるってのはどうかとは今でも思うが。
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