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ブックマーク / www.kk-bestsellers.com (2)

  • 世界の複雑さと向き合うための、シンプルな方法。『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』著者・片岡大右氏インタビュー |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    世界の複雑さと向き合うための、シンプルな方法。『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』著者・片岡大右氏インタビュー 2021年夏に起こった、ミュージシャン・小山田圭吾氏の「いじめ」に関する炎上騒動。日中が大騒ぎしたこの事件を、デヴィッド・グレーバーの翻訳でも知られる批評家の片岡大右氏が「インフォデミック」という観点から論じた『小山田圭吾の「いじめ」はいかにつくられたか』が集英社新書から発売され、売り上げランキングでも上位に付けるなど話題になっている。 この度サイトは、著者の片岡氏に単独インタビューを敢行。副題で「現代の病」と銘打れた「インフォデミック」の実態と、SNS時代に自分を見失わないための知恵を伺った。 片岡大右  (かたおか だいすけ):1974年生まれ。批評家。専門は社会思想史・フランス文学。 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。単著に『隠遁者,野生人,蛮人――

    Hi-Fi
    Hi-Fi 2023/03/14
  • 本当の保守とは思えない。安倍首相の「皇室軽視」を作家・適菜収が喝破する<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)

    「天皇陛下が、自身の退位後は国事行為を皇太子さまに引き継ぐとともに、象徴天皇として取り組んできた公的な活動からも退く意向であることがわかった」(朝日新聞)。 天皇陛下の退位をめぐっては、安倍首相のもとに集まった有識者会議において「退位した天皇と現天皇との二重性が生じかねない」との懸念があがっていた。天皇陛下が国民へビデオメッセージを発表されてから約8ヵ月ぶりに「自身の退位後」の意向を示されたことになる。天皇陛下の意向に対して安倍晋三首相および官邸は、誠意をもって受け止めたのだろうか。それどころか、天皇陛下の日々の活動をあまりにも軽んじてきたのではないか。これまで作家・適菜収氏は安倍首相の皇室に対する態度を疑問視してきた。最新刊『安倍でもわかる保守思想入門』のなかで、適菜氏は安倍首相が発言した「ある言葉」に対して批判の矢を向けている。一部抜粋して紹介する。 安倍は皇室に対して、一貫して不敬な

    本当の保守とは思えない。安倍首相の「皇室軽視」を作家・適菜収が喝破する<br /> |BEST TiMES(ベストタイムズ)
    Hi-Fi
    Hi-Fi 2017/03/29
    安倍首相が「本当の保守」ではないのはまあそうなんだろうけど、今上天皇ご自身が別の意味で「本当の保守」ではないという捻れ。
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