アメコミ業界からみた、SJW業界を優遇する危険性。次は漫画かも？
まあ、どうやって始めりゃいいかわからんが・・・ 『もしもまなざし村業界からまなざし村漫画家が出てきて、腕前の割に優遇されて大手出版社に雇われたら。』という考えから アメコミ業界に最近良く目を向けてる。 で、そこで『SJWマーベル』という言葉を見つけた。かなり頻繁的に扱われてる。 提案者はDiversity and Comicsという、コミックをレビューするユーチューバー。 まあ、作られた理由は現状のマーベルを説明するためで、他にも エンターテイメント性よりもメッセージ性や政治性を優先していることを指摘するためにNo-Escapism、反現実逃避という言葉も作っている。 この言葉とRedditのこの言葉に関するスレのお陰で 『もしもまなざし村業界からまなざし村漫画家が出てきて、腕前の割に優遇されて大手出版社に雇われたら。』 と言うまとめ上げが格段に楽になった。 とはいえ、なんつーかまだ不完全
TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
関東は猛烈な暑さに 「昼からはじっとしていたい…」茨城県に“本州で今季初”の熱中症警戒アラートも きょう、関東では梅雨の晴れ間が広がり、群馬県など多くの地点で猛烈な暑さとなる見込みです。茨城県では…
ありがとう前原誠司 フォーエバー前原誠司 | 文春オンライン
今回の衆院選すったもんだについて、私はずっと前原誠司さんを推してるんですよ。この人が腹をくくらなかったら、ずっとぐずぐずと改憲と護憲で党内闘争を繰り広げるという私達のよく知るダメな民進党のままであったでしょう。これから人口減少に入り日本がより良くなるためにいままでの右肩上がりのやり方や制度、考え方、思想ではダメであって、乾坤一擲、いろんなものをかなぐり捨てて前に進むために一石を投じることの大事さというのがあったと思います。 行く手に罠があったら罠ごと前に進んでやるぞ だからこそ、自民党からの政権交代を旗印に、議員の頭数だけ考えたらやらなくてもいい小池百合子女史との大同合併を画策し、全員来たい奴は来いと民進党両院議員総会でぶち上げて、満場一致で小池希望の党への合流を決定する。凄い。もうこの時点で歴史に名前が残るぐらいの偉業を前原誠司さんはやってくれました。渾身の捨て身だし、決断の重さも含めて
連合会長、選挙後の支持政党「結果見ないと分からない」：朝日新聞デジタル
連合は、２２日投開票の衆院選で「希望の党」と政策協定を結ばず、特定政党の支援は見送る方針だ。神津里季生（こうづりきお）会長は４日、東京都内で開いた定期大会であいさつした後、記者団の取材に応じ、選挙後の支持政党について「選挙結果を見ないと分からない。政治体制全体の構図を見極めた上で決めていきたい」と語った。記者団とのやりとりは次の通り。 ――選挙に臨む方針を改めて。 「すでに推薦をしている議員、私どもの働く者本位の政策で結びあっている候補者がいっぱいいるので、彼らを国会に送り届けたい。それが基本中の基本だ」 ――政策で個別に候補者の支援を判断すると。 「もう判断している。その人たちがどの党に所属していようが、あるいは無所属であろうが、とにかく国会に行って、私たちの政策を実現してもらいたい。それがまず第一だ。そして今、政治構造が大きく変わっているから、間違いなく一強政治、強引な政治手法に対して
続・2018年正月時代劇「 #風雲児たち 」制作発表に沸き立つ、 #真田丸 クラスタの皆さん【三谷幸喜さん脚本、キャストにまたまた「真田丸」出演者多数】
みなもと太郎さん原作の、大河ギャグ漫画「風雲児たち」。 様々なエピソードのある「風雲児たち」の中で、江戸時代後期の「蘭学事始」エピソードが、三谷幸喜さん（2016年大河ドラマ「真田丸」も記憶に新しいです）脚本・片岡愛之助さん（「真田丸」大谷吉継役）＆新納慎也さん（同・豊臣秀次役）のダブル主演・「真田丸」チーフプロデューサーのひとりである吉川邦夫さん演出で、2018/1/1に正月時代劇「風雲児たち-蘭学革命（れぼりゅうし）編-」として放送されることはすでに発表されていましたが、中秋の名月・10/4に発表された追加キャストが、またまた「真田丸」キャスト…ということで、またもや #真田丸 クラスタは沸き立ちました＼(^o^)／ という訳で、 #真田丸 タグ+αからツイートを拾ってまとめてみました。
前原代表 地元京都演説で「裏切り者！」ヤジ罵声飛び緊迫/デイリースポーツ online
前原代表 地元京都演説で「裏切り者！」ヤジ罵声飛び緊迫 2枚 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表（５５）が４日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな！」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし（早く帰れ）」
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新聞協会「経産省は施錠撤回を」 取材に大きな制限と申し入れ - 共同通信
セガサターンはなぁ！セガサターンってのはなぁ！！: 不倒城