【読売新聞】 【リオデジャネイロ=淵上隆悠】南米エクアドルの世界自然遺産ガラパゴス諸島沖合で、約260隻の中国漁船団の操業が確認されている。エクアドル政府は、乱獲による生態系への影響を懸念して中国側に自制を求めているが、中国政府は「
タイでは言論弾圧や生活苦を背景に若者の反政府デモが広がっており、日本のアニメキャラクター「ハム太郎」がそのシンボルになっている反政府デモで日本のアニメが用いられることは、ハム太郎以外の作品でも、香港やアメリカなどでもみられるそこにはSNSなどで緩やかに結びついた現代の抗議デモが、求心力を高めると同時に「エライ大人たち」と自分たちを区別するためにアニメキャラを用いる様がうかがえる 日本アニメは製作者の意図を超え、各国で様々な影響を及ぼしている。タイでは愛嬌あるハムスターのキャラクターが抗議デモの先頭に立っている。 「大好きなのは納税者の血税」 タイでは事実上の軍事政権による言論弾圧やコロナによる生活苦を背景に、若者による抗議デモが広がっている。そのなかで脚光を浴びているのが、日本アニメ「とっとこハム太郎」だ。 デモ参加者はハム太郎のオープニング曲にある「大好きなのはヒマワリのタネ」という歌詞
『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』著者でノンフィクションライターの石戸諭さんと、ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者で、新刊『ワイルドサイドをほっつき歩け』も大きな話題となっているブレイディみかこさんの特別対談、後編! 前編はこちら:安倍首相も小池都知事も「空虚だけど支持される」現実をどう理解するか 文学に人生を賭けようとした百田青年 石戸 僕は『ルポ 百田尚樹現象〜愛国ポピュリズムの現在地』の取材で、百田さんがあまり明かしてこなかったこと、しかし非常に大事なファクトを見つけました。彼は同志社大学の学生だった1980年に、『群像』の新人賞に小説を応募していることです。「古本屋」という小説を書いていて、一次選考を突破し、紙面に名前も掲載されています。 当時の『群像』の新人賞は、百田さんが応募した前年は村上春樹さん、後年は笙野頼子さん、数年前には村上龍
野党、臨時国会召集を要求 政権は応じない姿勢 2020年07月29日12時12分 会談に臨む自民党の森山裕国対委員長(右)と立憲民主党の安住淳国対委員長=29日午前、国会内 立憲民主党の安住淳国対委員長は29日、国会内で自民党の森山裕国対委員長と会談し、新型コロナウイルス感染者の増加や全国各地の豪雨災害を受け、速やかに臨時国会を召集するよう求めた。森山氏は「政府に伝える」と答えたが、政権側は応じない姿勢だ。 臨時国会見送りは「ひきょう」 立憲・安住氏 森山、安住両氏は8月5日に改めて会談することで合意。森山氏は、閉会中審査の継続に向けて「そのときよく協議をしたい」と述べた。 会談に先立ち、野党各党は国対委員長会談を開き、臨時国会召集が必要との認識で一致した。週内に党首会談を開き、憲法53条に基づく召集を要求する方針。 安住氏は記者団に観光需要喚起策「Go To トラベル」に触れ、「感染者数
業界最大手のお絵かき学習サイト!今なら無料お試し実施中 充実の講師・講座数!様々なプロのテクニックをものにして描ける自分になろう! 自宅で好きな時間に自分のペースで学習できるので空いた時間に学べる! まずは7日間の無料お試しで体験しよう! 濡れ透けイラストの簡単な描き方 パターン① イラスト下地に濡れ透けシャツの写真を合成 体の下地を描き、新規レイヤーを作成してグレースケールでシャツを描きます。今回の解説ではシャツを描くかわりに、黒いシャツの上から白い下シャツを着て濡らしたものを、撮影して使用しています。 シャツのレイヤーの合成モードをスクリーンに設定します。 濡れたティッシュの写真を合成 石鹸水で濡らした黒い板の上にティッシュを置いてシワを作り、写真を撮影して取り込みます。 濡れたティッシュのレイヤーは合成モードをオーバーレイに設定して、消しゴムツールなどで削って調整します。 (当解説で
某IT系大企業なんだが、表題のとおり。 部長が、スパイいねーよな…と言い出すレベルで、ここ一年で同僚と中国女の結婚ラッシュが。知ってるだけで40人ちかく。 ※香港に海外部門あるので接点も多いが、おなじ環境の台湾や韓国人の話はあまり聞かない かくいう俺も彼女(26)は香港人。先輩からの紹介…なのでこれが連鎖すれば今後も増えそう。 周りから聞いたいいとこをあげると、日本人女とちがって、すっぴんでも美人が多く足が長い。喘ぎ声が可愛い※ただしちょっと声量デカい 気が強いとネットでよく言われてるが、たしかに言葉は荒いけどめちゃ気遣ってくれる。 中国人男が強いから対抗して強くなるのであって、おとなしい日本男といたらおとなしくなってくるとのこと。納得。 甘え上手だが嫉妬はすごい。先輩とフィリピンパブに行ったのがバレたときは、包丁🔪で肉をバンバン叩きながらどして?どして?と言い続けてマジで殺されるかと思
香港大学は28日、2014年の民主化デモ「雨傘運動」を提唱した一人で同大法学部副教授の戴耀廷(ベニー・タイ)氏(56)を解雇処分とした。戴氏がフェイスブックで明らかにした。香港での反体制的な言動を取り締まる香港国家安全維持法(国安法)の施行により、中国の統制が、「学問の自由」が保障された大学の自治にも及んだ形で、民主派の反発は必至だ。 処分の理由は明らかにされていないが、戴氏は昨年4月、雨傘運動で参加者を扇動した罪などで禁錮1年4カ月の実刑判決を受け、昨年8月に仮釈放された。大学側はこうした戴氏の行動を問題視し、解雇を決めたとみられる。香港メディアによると、戴氏の処分を審議した委員会は18対2の賛成多数で解雇を決定したという。 戴氏は民主派をリードしてきた法学者で、9月の立法会(議会)選挙に向けた民主派の予備選挙の運営で中心的な役割を果たした。これについて、中国政府の香港政策担当機関「香港
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く