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2023年11月7日のブックマーク (5件)

  • 最高裁判事の任命の慣例破りについて

    結論(事実関係) ○最高裁判事の枠や各団体(裁判所・弁護士・検察官)からの一名を推薦し、内閣はそれに従うという慣例が成立したのはここ50年ほどで、法的根拠はない。 ⇒一名は誤り。追記にて修正 ○慣例ができるまでは内閣も最高裁も各団体も枠にとらわれず、内閣の任命権は実質的なものであった。 ○現行の慣行については賛否がある。(利権ではないか/バランスが取れている) (所感) ○少なくとも慣行破りが直ちに悪とは考えにくい。 ○より相応しい人選であったのかは議論する余地がある。 ○そもそも最高裁判事の任命権は三権分立の趣旨からすると内閣から最高裁への牽制機能であり、それが形骸化していることは制度の趣旨に反するのではないか。 論以下の記事のブコメにおいて、「最高裁判事の任命を慣例に従って日弁連の推薦の通りとしなかったのは間違っている」という前提のブコメが大半を占める。 安倍内閣が崩した最高裁判事選

    最高裁判事の任命の慣例破りについて
    Hige2323
    Hige2323 2023/11/07
    まあ朝日の元記事読んでも推薦枠とやらは利権とか既得権益としか受け取れなかったから記事もブコメもそれを肯定的に受容してるのがホントに異様としか
  • 日本社会に蔓延する「エビデンス」の弊害 | スラド

    朝日新聞の記事によると、近頃日社会で多用される「エビデンス」という風潮や文化について、疑問が呈されているそうだ。 著書「客観性の落とし穴」が売れている大阪大学の村上靖彦教授によれば、「(SNSでは)エビデンスという道具を使って、他者をたたきたいという暗い欲望が蔓延している」が、「個人のそれぞれの経験のなかにも、普遍的な事実」があり、「数値的なエビデンスや客観性がとる視点とは逆向きの視点の置き方」の重要性を指摘しているそうだ。数値化が重視される背景には、自然科学を始めとする近代学問の影響もあるようだ。 確かに、最近は、仕事やプライベート、現実の生活やネットに関わらず、「エビデンス」という言葉で結論を出したり、他者を攻撃している場面を見ることは多いが、皆様はこうした「エビデンス」の使い方に納得いかない場面を見たり、実際に経験したことはあるだろうか。数値化、データ化、統計化されない真実や現象を

  • 彼氏が「サイゼで1万円分食べないと帰れまてん!する?」といきなり聞いてきた!!楽しすぎる!!やる!!!!!!!最高すぎる!!

    だしまき @tamagowadashi 彼氏が「サイゼで1万円分べないと帰れまてん!する?」といきなり聞いてきた!!楽しすぎる!!やる!!!!!!!最高すぎる!!!!!今月の記念日に行ってくる!!!!楽しみ〜〜〜!!!!! 2023-11-06 20:51:32

    彼氏が「サイゼで1万円分食べないと帰れまてん!する?」といきなり聞いてきた!!楽しすぎる!!やる!!!!!!!最高すぎる!!
    Hige2323
    Hige2323 2023/11/07
    おっさん4人でワイン込みの新年会やった時でも4人でやっと1万届いたくらいで終わったからなあ、二人でもしんどくね?
  • 草津町長からの性被害を訴えた元女性町議の「虚偽だった」にダンマリを決め込む「都合の悪い人たち」 | アサ芸プラス

    群馬県草津町の黒岩信忠町長からの性被害を訴えた元女性町議が、前橋地裁での人尋問で、電子書籍で記されたような町長との肉体関係はなく、性被害を訴えた記者会見の内容も虚偽であったことを初めて認めたと、上毛新聞が報じた。 黒岩町長は月刊「正論」2月号に、次のような手記を寄せている。 〈発端は私が白昼の町長室で、女性町議と肉体関係を持ったとする虚偽内容の電子書籍が出版されたことでした。女性町議の主張はやがて私に『レイプされた』に変わり、事実無根の冤罪がかけられてしまったのです。私はもちろん他の町議も町民も疑惑を払拭しようと力を尽くしましたが、今度はこれが、フェミニストや女性学を奉じる大学教授らによって『女性の勇気ある告発を封じるのは人権侵害である』『セカンドレイプの町、草津』などと批判されました〉 そしてライターの男と元町議の女らに対し、4400万円の損害賠償を求めて提訴したのだった。だが、元町議

    草津町長からの性被害を訴えた元女性町議の「虚偽だった」にダンマリを決め込む「都合の悪い人たち」 | アサ芸プラス
  • オーバーラップ文庫大賞、金賞を受賞しながら編集部との信頼を築けなかった話|虎鵺鶫

    まずは皆さん、この記事に目を通していただきありがとうございます。 表題のようにライトノベル新人賞、オーバーラップ文庫大賞で金賞を受賞した虎鵺鶫です。 Twitterでは色々とグダグダとなってしまったため、こちらで簡潔にまとめられたらと思います。 また、今回のやり取りを公開する事はオーバーラップ編集長より許可を得ている事も記しておきます。 1.受賞から刊行中止に至るまでの流れ2022年10/20  受賞報告の電話が届く 2022年10/26  担当Hと顔合わせ。この際に11月までに企画書完成、4月に原稿完成を目指すように告げられる。 2022年10/28  企画書完成、送付。 同日受領メールが届く。(まだ未読とのこと) 以降、連絡が途絶える。私は7月に入ったところで受賞が取り消されたのだと諦める。(最後にこちらから連絡を試みたのは2023年6/19の電話) 2023年10/13 受賞コメント

    オーバーラップ文庫大賞、金賞を受賞しながら編集部との信頼を築けなかった話|虎鵺鶫