巨乳苦手増田から始まり 女性オタクの棲む暗い池について|さいたま さいたまさん、嘘つくのやめてもらっていいですか|千と千尋の幻のラストは徳間アニメ絵本だと思う と論争が続いているけど論点ズレまくってますね 論じるべきは商業なのに作者が好き描けているのか?であってイタコ論法なんて怪奇な話じゃないです ギャグ漫画で始まったのにいつのまにやらバトル漫画に…なんてのと同じで 作者が自分の好みをちゃんとキャラに押し付けることができたのか否かです キャラ設定に読者や男性の性癖統計が反映されているのなら「巨乳キャラにされている」という線も十分ありえます ブコメ「男性皆が大きい胸のキャラを好きな訳じゃないのが改めて可視化されたのは良かった」大きいのが好きな男もいれば嫌いな男もいるしどっちでも良い男もいるのは元より自明な話で、可視化できたとか言われても。 自明であるのと数字の大小は話が違います 巨乳キャラが