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2013年2月14日のブックマーク (5件)

  • 北朝鮮と中国なんて、狐と狸、ヒトラーとスターリンだ。

    よく「中国は親分、北朝鮮は子分」、「最後には北朝鮮中国の言うことを聞く」という言説が横行している。 「似たような全体主義体制だから、互いに仲がいい」と思われているのか、 「朝鮮戦争で共に戦った仲間、血で固めた友好関係」と思われているのか。 しかし、全体主義国家同士、独裁国家同士だからと言って、必ずしも仲が良い、という保証はない。 現状は単に、「互いの存在を認めて、利用するのが得策」と判断しているから、利己的理由で結びついているにすぎない。 音では、中国北朝鮮を心底から信用していないし、逆に北朝鮮中国を心底から信用なんかしていないだろう。 現状で両国が「みせかけの友好関係」を保っているのは、 中国が「韓国などの親米民主国家と国境と接するのは、共産党独裁体制に悪影響があるので、 独裁国家を間に挟んでおけば、緩衝地帯になって、一党独裁が維持できる」という打算をしていて、 その打算を北朝鮮

    北朝鮮と中国なんて、狐と狸、ヒトラーとスターリンだ。
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2013/02/14
    リアリズムってやつですな
  • なぜ『俺の邪悪なメモ』は失われたのか? - 琥珀色の戯言

    ※以下の内容は、すべて僕の主観と想像に基づくもので、「それってお前の主観!」とか言われても「その通りだ」としかお答えしようがありませんであらかじめお断りしておきます。 参考リンク(1):新人賞をとって、ミステリー作家になりました。(「俺の邪悪なメモ」跡地) 参考リンク(2):404 Blog Not Found:過去作を抹消する新人作家? 「参考リンク(2)」のdankogaiさんのエントリのブックマークには、例のごとく「弾劾」が溢れているのですが、最初にこの「過去ログ消去騒動」を知ったときには、僕も「これから作家としてやっていくのなら、なんでせっかくの人気ブログを消しちゃうんだろう?」って思ったんですよ、純粋に商売として考えてみても。 TENGAの話とかが恥ずかしいんじゃないか、とか、昔の「青い文章」を読まれるのに耐えられないんじゃないか、とか、ミステリの大きな賞を獲ってデビューするのだ

    なぜ『俺の邪悪なメモ』は失われたのか? - 琥珀色の戯言
  • 自由を削ってブログを書くか、自由になるためにブログを書くか - シロクマの屑籠

    http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/02/13/233709 http://anond.hatelabo.jp/20130209201645 ブログが主人か?それとも“なかのひと”が主人か? 私は“なかのひと”こそが主人であって、ブログは“なかのひと”に仕えるものだと思っている。だからブログのキャラが一人歩きして“なかのひと”が疎外されるような事態は避けてきたし、書きたいことが書けるインターネットが続けられるよう、意識しながらブログを書き続けてきたつもりでもある*1。 もちろん、世の中には「飯をうために」敢えてブログやキャラを一人歩きさせる人もいるだろうし、そういうプロを非難する資格は私には無い。それでも私自身は、「お前はこういうキャラなんだからこういう風に振舞え・振舞えないなら俺が許さない」的な、キャラ優位な人間観が嫌いなの

    自由を削ってブログを書くか、自由になるためにブログを書くか - シロクマの屑籠
  • 勉強するときのコツを教えてくれ とくに暗記もの | ライフハックちゃんねる弐式

    2 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/13 21:49:56 ID:I+KL1TeD0 読む 周呂 3 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/13 21:49:59 ID:QneJOd4c0 気合 6 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/13 21:50:22 ID:mM37B9lpP イメージ 声に出す 書く 続きを読む

  • 円安・株高で始まった「根拠なき熱狂」 「安倍バブル」でケガしないための4つの教訓 | JBpress (ジェイビープレス)

    安倍晋三首相の演出した円安・株高の勢いが止まらない。日経平均株価は12週連続で上昇し、1959年以来の大相場になった。株価はここ3カ月で30%近く上昇し、これはバブルのピークだった1988年の年間上昇率とほぼ同じだ。 しかしバブルといっても25年前のことで、記憶しているのは今の40代以上だけだから、痛い目に遭ったことを忘れて「安倍バブル」をあおる人々が出てくる。私も、かつてバブルをあおったメディアの一員として、同じ愚を繰り返さないように当時の教訓を語り継いでおこう。 【教訓1】 過剰な「景気対策」がバブルを生む バブルが起こった直接のきっかけは日銀の過剰な金融緩和だが、その背景には実体経済のゆがみを金融政策でカバーしようとする無理な「景気対策」があった。 1985年のプラザ合意で円高誘導が行われ、為替レートが1ドル=250円から1年で150円まで暴騰し、深刻な「円高不況」が起こった。これに

    円安・株高で始まった「根拠なき熱狂」 「安倍バブル」でケガしないための4つの教訓 | JBpress (ジェイビープレス)
    HiiragiJP
    HiiragiJP 2013/02/14
    いちおうリフレ派として反論を聞いてやるつもりで開いたら、池田信夫の逆張りだったでござる