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ブックマーク / netmark.jp (5)

  • #isucon チーム「シン・ウー馬場ーイー2」でISUCON12予選に参加し2位で予選突破しました

    今年も例年通り @matsuu、 @ishikawa84g と参加しました。 一昨年のチーム名は「ウー馬場ーイーツ」。去年は「ウー馬場ーイー2」。 今年は「シン・ウー馬場ーイー2」。 今年は @matsuu が "予選参加権つき個人スポンサー" を購入してくれたので予選参加申込競争は回避。便乗させてもらいました。 結果は一般枠2位で選進出! ISUCON12 オンライン予選 予選結果と選出場者決定のお知らせ : ISUCON公式Blog 役割分担はこれまたいつも通りこんな感じ。 @matsuu バリバリ実装する前衛 @ishikawa84g サイトやレギュレーションやコードやログやDiscordを見る情報官 @netmarkjp 司令塔 アプリはgo実装で、競技時間終了時点のスコアは75800。 ベストスコアは76535。 最終スコアは75800でした。 ISUCON12 オンライン予

  • 書籍「サーバ/インフラエンジニアの基本がこれ1冊でしっかり身につく本」発売!

    わたしが執筆した サーバ/インフラエンジニアの基がこれ1冊でしっかり身につく が2021-04-14に発売されます!! 物理:2021-04-14発売 Kindle:2021-04-09発売 PDF/EPUB:2021-04-09発売 →Gihyo Digital Publishing ※電子版が先行発売。時代ですねぇ 今回は表紙がとてもポップで、いままでの著書にはない雰囲気。これはこれでとてもいいカンジ。 つかいかた Webエンジニアの初期研修の1冊にピッタリだと思います。 ぜひお手にとってください! 今回の サーバ/インフラエンジニアの基がこれ1冊でしっかり身につくインフラエンジニアの卵のためのファーストステップです。 広く浅くいろいろなトピックを摘めるようにしています。 書を専門分野への足がかりにしてください。 Webエンジニアがインフラのことも知っていきたい!とい

  • AWS VPNのクライアントVPNをG Suite認証で利用する

    AWS VPNのクライアントVPNをG Suite認証で利用するよう設定したところ、いくつかハマったので記録しておきます。 前提条件 AWS VPNのクライアントVPN(OpenVPN)を利用する G Suiteでユーザ管理と認証を行う G Suite認証の関係で、VPNクライアントソフトウェアはAWS Client VPN for Desktop 試したときのバージョンは1.3.0 クライアントPCWindowsmacOS ネタバレ AWS Client VPN SAML authentication with Google G-Suite – Vallard's Blog に全部書いてあります。 段取り G Suite:SAMLアプリを追加 AWS:IAMでIDプロバイダを追加 AWSAWS VPN ClientVPNエンドポイントを作成 AWSAWS VPNクライアント設定を

  • 株式会社X-Tech5のCTOになりました

    このたび転職しまして2020-09-01から株式会社X-Tech5(クロステックファイブ)にジョインしています。 石田 知也 さん達と一緒に、取締役CTOとしてやっていきます。 あまり界隈は変わらず、キーワードは引き続きインターネット・Web・クラウド・インフラ・運用・モニタリング、といったあたりです。 執筆・登壇など対外活動は引き続きやっていきます。 X-Tech5ではデジタル活用を軸に、事業観点からのデジタルベースへの移行、現場観点からのシステム運用やクラウド活用のコンサルティング・支援、技術者組織・組織的技術運営観点のCTO/テックリードのメンタリング・アドバイスなどいろいろお役にたてるシーンが多いと思うので、わたしたちの今までの活動で気になるトピックがあればぜひお声掛けください。 About Me - netmark.jp Portfolio - netmark.jp いままで株式

  • 書籍「Webエンジニアのための監視システム実装ガイド」発売!

    システム監視の入門書籍を書きました わたしが執筆したWebエンジニアのための監視システム実装ガイドが2020/3/24に発売されますました。 予約受付中です。 物理書籍・Kindle共に販売中です。 PDF版なら検索もできちゃいます。 ※このエントリを書いている時点でまだ表紙がfixしていませんが、黒バックにウミガメ写真になる予定です 運用監視の会社でCTOとして勤続12年の知見を詰め込んだ、システム監視について幅広く取り扱った実践的な入門書です。 読者の方に体系的な知識と価値基準を獲得してもらえるよう努めました。 監視テクノロジの歴史や特徴、監視システムの基動作と動作方式ごとの特徴、時系列データベース、DevOpsやSREなどのWebシステム運用の文化、SLO、SLI、Availability、Observability、自己修復システム、Chaos Engineering、監視方式の

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