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ブックマーク / qiita.com/KA-2 (16)

  • Bluetooth SPP(無線シリアル通信)でExcel連携しリアルタイムに姿勢情報をグラフ描画する - Qiita

    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 「Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る」や「THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する」の記事でも紹介している通り、2020年6月17日のファームウェアアップデートにてBluetooth Classic機器連携が解禁されています。 今回は「Bluetooth SPP(Serial Port Profile)」というプロファイルを利用して、無線LANと同時利用も可能な無線シリアル通信

    Bluetooth SPP(無線シリアル通信)でExcel連携しリアルタイムに姿勢情報をグラフ描画する - Qiita
  • THETAプラグインでスリットスキャンを試す - Qiita

    この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の23日目の記事です。 アドベントカレンダーが終わっても、皆さんが作るTHETA関連(特にTHETAプラグイン)記事をまってます! (過去の空箱を埋めていただくのも大歓迎です!) はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 今回は、「こんな実験してみたよ」くらいの内容です。 動画はサマにならないけど、静止画としたらなんとか“それっぽく”なったかも。 ◤Qiita記事公開◢ ぐるぐる、ねじねじ

    THETAプラグインでスリットスキャンを試す - Qiita
  • RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita

    この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の14日目の記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインなしでも使える「FLIRC USB」という便利道具の紹介です。 この道具をTHE

    RICOH THETA+FLIRC USBで赤外線リモコンなんでも使えますよ? - Qiita
  • THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita

    この記事は RICOH THETA Advent Calendar 2020 の初日記事です。 このアドベントカレンダーはどなたでも参加できます(コミュニティに入る必要はありません) まだまだ隙間が開いています、THETAプラグインに限らずRICOH THETAにまつわる色々なことで参加して頂けると嬉しいです! はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 今回は、カメラ体の姿勢を利用してRICOH THETA Z1の操作系を拡張します。RICOH THETA Vでも

    THETAの姿勢を利用し、スマホなし設定を可能にする - Qiita
  • THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita

    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 2020年6月17日のファームウェアアップデートにてBluetooth Classic機器連携が解禁されまして、「Bluetooth AudioデバイスからTHETAを操る」のような記事もでているのですが。 ひきつづきBLE機器との連携もでき、上記対応によりBLEまわりにちょっと変更があります。 変更された事項を含めBLE周りをひととおり説明したいなーと思い、今回は、「BLE機器であるSwitchBot温湿度計と連携して、冷

    THETAプラグインで複数のSwitchBot温湿度計と連携する - Qiita
  • NDKでEquirectangularの回転処理をして物体を全方位トラッキングする - Qiita

    θとΦはいずれか一方の値域が-π/2~π/2、もう一方が-π~πになっていればよいです。 THETAは、Equirectangularという形式(地球儀と世界地図の関係における世界地図の形式)で映像が得られ、画像の縦軸がPitchを現しています。この地域が-π/2~π/2であるため、対応がとれるようにしてあります。こうしておくとEquirectangularの画像処理が行いやすいのです。直感的にもわかり易いです。 Equirectangularの見え方 ローカル座標において、Equirectangularがどのような映像になるかを示した図が以下です。 少々余談となりますが、この画像のψ、θ、Φをすべてグローバル座標系にあわせるEquirectangularの回転処理を「姿勢補正(Orientation correction)」と呼びます。θ、Φだけをグローバル座標系にあわせるEquirec

    NDKでEquirectangularの回転処理をして物体を全方位トラッキングする - Qiita
  • THETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける - Qiita

    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 今回は、THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくするの続編です。 上記記事の末尾で予告したとおり、THETAのライブプリビューにTensorFlow LiteのObject Detectionをかけ、その結果を利用します。 利用といっても今回はひとまず、「THETAの姿勢基準(local座標系)で、特定物を横方向にトラッキングする」というところまでを説明します。 ◤Qiita記事公開◢ THETAプラグインで 連続

    THETAプラグインで連続フレームにTensorFlow Liteの物体認識をかける - Qiita
  • THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくする - Qiita

    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 今回は、hogehoge認識と共に、認識結果に合わせた露出補正や、認識をトリガーに撮影なども行うTHETAプラグインが作成しやすくなる"土台"のプロジェクトファイル一式を作成したので紹介します。 2020年2月15日~2月16日に開催されたTMMF2020(Tsukuba Mini Maker Faire 2020)で、デモンストレーションしていた「Tensor Flow "Lite" でObject Detectionして

    THETAプラグインでライブプリビューを扱いやすくする - Qiita
  • THETAにお手軽Linux環境を内包させる - Qiita

    この記事は IoTLT Advent Calendar 2019 の2日目の記事です。 はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 と、定型文をかきつつ、、、 今回の記事はプラグインの仕組みや知識を利用した新しいTHETAカスタマイズ方法についてまとめました。 タイトルをみて「adb shellの話?」と思った方、「遠からず」ですが、もっと自由度がある環境にする話です。 adb shellを上手に利用したAndroidアプリをTHETAにインストールします。そうすると

    THETAにお手軽Linux環境を内包させる - Qiita
  • 音通信ライブラリChirpを利用してTHETAを操る - Qiita

    お知らせ 2020/12/22 現在、Asio Ltd.はSONOS社傘下に入り、Chirpライブラリは公開されておらず、アプリケーションも公開されておりません "が"(続きがあります) We are excited to announce that Chirp has been acquired by @Sonos. We’ve loved seeing developers apply our SDKs to such an imaginative range of applications. Our thanks to everyone who has supported us on our mission over the last 9 years 🙌 More info: https://t.co/U5GTeuaTzd pic.twitter.com/XKYM9ooDFu —

    音通信ライブラリChirpを利用してTHETAを操る - Qiita
  • THETAプラグイン×M5BALA Part2:ライントレースする - Qiita

    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 この記事は「THETAプラグイン×M5BALA Part1:ラジコンを作る」の続編です。 前回記事は、ただの組み立て動作確認みたいなもの。ここからが番デスヨ。 (ほぼ)同じハードウェア構成のままにライントレーサーを作りました。 "THETA内部で車体下方周囲の黒い線を認識し、黒い線と車体前方のズレをなくすようM5BALAへモーター動作指示を出す"というサイクルを繰り返すことで、THETAが自律動作をします。 仕上がりは「こ

    THETAプラグイン×M5BALA Part2:ライントレースする - Qiita
  • THETA Z1 OLED描画ライブラリ的なものつくりました - Qiita

    はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全周囲360度撮れるカメラを出しています。 RICOH THETA VやRICOH THETA Z1は、OSにAndroidを採用しています。Androidアプリを作る感覚でTHETAをカスタマイズすることもでき、そのカスタマイズ機能を「プラグイン」と呼んでいます(詳細は記事の末尾を参照)。 日でも2019年5月24日に発売を開始したRICOH THETA Z1には、OLEDディスプレイが搭載されています。 THETAプラグインからOLEDを操る基的な方法については、こちらの記事で紹介しています。この記事と共に、THETAプラグインのドキュメントからOLEDを操るためのAPI(「Broadcast Intent」の「Control the OLED」のブロック)を読むと判るのですが、そのまま提供されたAPI

    THETA Z1 OLED描画ライブラリ的なものつくりました - Qiita
  • THETAプラグインで音声認識モジュールと連携する - Qiita

    *1:短押し操作であってもボタンを離した時(onKeyUp)に反応します。 *2:プラグインからはLiveストリーミングモードにしません。 「短押し」という簡単なボタン操作認識1つとっても「操作に対する反応を速くしたい箇所はonKeyDownを使う」「長押し操作と共存する可能性があるボタンは onKeyUpを使う」という使い分けされているようです。組み込み系ではないソフトウェアエンジニアの方は、ちょっとした気づきがあるのではないでしょうか? ソースコード 今回は、HID Remoteのプロジェクトファイル一式をベースとして、GPS/GNSSレシーバーの記事を参考にシリアル通信にまつわるビルド環境設定(ライブラリの取り込み)を行い、「MainActivity.java」のみを書き換えるという作業をしました。 折りたたんだ形でMainActivity.java全コードを掲載したあと、ポイントに

    THETAプラグインで音声認識モジュールと連携する - Qiita
  • 多様な入力デバイス(HID)からTHETAを操れるようにする - Qiita

    お知らせ 2021/06/10 ストア公開されているHID Remoteをバージョンアップしました。 それにあわせ、GitHubのソースコードも更新されています。 バージョンアップ内容は以下の通りです。 1.二ヵ国語対応と音質向上: 旧バージョンでは日語のみに対応していましたが、日語と英語の二ヵ国語に対応しました。 また、合成音声の音質が向上しました。 旧バージョンから引き続きこのプラグインを利用している場合、「TGGLE_LANGUAGE」という項目を何らかのボタンに割り当て、お好みの言語設定に切り替えた後、これまでのボタン割り当てに戻してご利用ください。 2.THETA Z1利用時のOLED表示変更: プラグイン動作中にプラグイン名称を表示するようにしました。 3.Bluetooth HIDへの対応 プラグインのバージョンが古いままでも、THETAのFWのバージョンをアップすると利

    多様な入力デバイス(HID)からTHETAを操れるようにする - Qiita
  • THETAプラグイン×M5Stack:QRコードで画像シェア+シリアルリモコン - Qiita

    この記事は M5Stack Advent Calendar 2018 の21日目の記事です。 こんなことをしてみました。 (以下動画は16秒程度のショートバージョンです。記事中に2分の詳細説明動画もあります。) 【M5Stack連携】今回はTHETAプラグインとM5Stackを使って、QRコードを表示させ画像を配布してしまうシステムをご紹介。M5StackだけでなくArduino全般に応用できます。色々な活用法がある読み応えのある記事です。ぜひご覧ください。#M5Stack #Arduino #thetapluginhttps://t.co/opspWz1Rzh pic.twitter.com/d7oCLsuvnD — THETAプラグイン開発者コミュニティ (@thetaplugin) 2018年12月21日 はじめに リコーの @KA-2 です。 弊社ではRICOH THETAという全

    THETAプラグイン×M5Stack:QRコードで画像シェア+シリアルリモコン - Qiita
  • THETAプラグインでGPS/GNSSレシーバーと連携する【USB Hostシリアル通信】 - Qiita

    はじめに リコーの @KA-2 です。 THETAプラグインをご存じない方はこちらをご覧ください。興味を持たれた方はTwitterのフォローと THETAプラグイン開発コミュニティ(Slack)への参加もよろしくおねがいします。 この記事では、THETA V のUSB Host機能の中から、シリアル通信を行う方法について紹介します。 Windowsの世界では「仮想COM」などと呼ばれている通信方法です。 THETA Vが親となり、接続した機器に給電し双方向通信が行えるようになるわけですが、今回は、GPS/GNSSレシーバーがTHETA V側へ定期的に送信する衛星測位結果を受信しTHETA V内部に反映させるという、受信(read)のみで完結する事例を紹介します。送信(write)も含む他の事例なども追々増やしていく予定です。 なお、現在公開されいている「ボタンを押すと撮影する」というTHE

    THETAプラグインでGPS/GNSSレシーバーと連携する【USB Hostシリアル通信】 - Qiita
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