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ブックマーク / qiita.com/miso_develop (5)

  • Google Homeと暮らした1年間のログを分析してみた

    ログを見るかぎり2017/10/12にGoogle Homeを購入してから1年がたちました。 そして2017/10/14にQiitaに初投稿してから日で丸1年になります。 なのでこの1年間のGoogle Homeへの発話ログを抽出し分析してみました。 これはまだ国内ではあまりない情報ではないかと思います。 先に結論をまとめちゃうと、 ITリテラシーおばあちゃん級でも結構使ってくれる Google Homeは3回に1回はよくわかってない 一日あたり平均37.4回Google Homeに話しかけてる 1/3は家電操作でこれがメイン 標準機能もわりと使える 天気、タイマー、アラーム スマートなスピーカーなだけあって音楽用途に強い 常時稼働してるスピーカーってだけで強い Spotifyで新たなアーティスト発掘嬉しい 利用環境 まずは前提情報として利用環境について説明していきます。 ログの分析結果

    Google Homeと暮らした1年間のログを分析してみた
  • Google Homeに話しかけてドローンを音声操作してみる - Qiita

    はじめに Telloという12,800円ほどのコスパやばい小型ドローンをGWに買いました! ドローンと言うと航空法による規制で中々自由に飛ばせないんじゃないの?というイメージがありましたが、実は航空法の対象となるのは200g以上のドローンなのです。 Telloは80gなので航空法の対象外となり、飛ばす場所の持ち主が禁止していなければ外でも飛ばすことが可能です! そして公式SDKによりプログラムで操作可能です。 ※Scratchやスマホアプリでビジュアルプログラミングも可能です。 これはもう音声操作するっきゃないですね。 ということでやってみました。 Telloプログラミング まずはTello単体のプログラミングを試してみます。 こちら(PDF)がTelloのSDK仕様となりますが、Tello自体が192.168.10.1のWi-Fi親機となっており、PCをTelloのWi-Fiにぶら下げる

    Google Homeに話しかけてドローンを音声操作してみる - Qiita
  • Google Homeに話しかけてテレビの電源を操作してみる - Qiita

    はじめに 前回記事(Google Homeに話しかけてPS4を操作してみる)にてPS4を音声操作できるよにしましたが、テレビの電源を消せない事がネックでした。 なので今回はHDMI CECを用いてテレビの電源を音声操作してみます。 処理の流れ 環境 Google Home Raspberry Pi3 (Raspbian Lite 9.1) Node.js (v8.6.0) SONY Bravia (KDL-32EX420) テレビの電源操作 冒頭にて書いたとおりテレビの電源操作にはHDMI CEC(Consumer Electronics Control)を利用します。 HDMI CECとはテレビとかレコーダーとかのHDMI対応機器間での制御信号をやりとりするため規格です。 Google HomeとChromecastを繋いで「テレビつけて」と言うとテレビがつくのもこのHDMI CECのお

    Google Homeに話しかけてテレビの電源を操作してみる - Qiita
  • Google Homeでやったことまとめ - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに この記事は スマートスピーカー Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 Google Homeを購入してからこの2ヶ月でやってきたことをまとめたいと思います。 が、ほとんどQiitaへ投稿した記事の紹介になってしまいました。 大体見たことあるという方はこちら以降をどうぞ。 なお記事の後半でコスト計算していますが、記事で紹介した内容は最低6,000円あれば大体実現できます。 ※各所で日までのGoogle Home半額セール前提。まだ購入されてない方はお急ぎを ※ツクモは25日までセール実施のようです

    Google Homeでやったことまとめ - Qiita
  • FirebaseとVue.jsで作るオンライン○✕ゲーム - Qiita

    はじめに 過去記事にてGoogle HomeからIFTTTを経由しローカルのラズパイを操作するにあたり、グローバル→ローカルの接続にFirebaseを使用してみました。 そのときはRealtime Databaseのみの使用でしたが、FunctionsやHosting等結構色んなことができそうだったので試しにオンライン○✕ゲームを作ってみました。 Webアプリは5年ぐらい前にXAMPP+WordPressとかでめちゃくそ簡単なコンテツ管理サイトを作ったことがあるぐらいで、現在のWeb環境は浦島太郎状態です。 調べてみたら今はJSフレームワークが主流でもうjQueryも使わない時代になってるんですね… 【翻訳】 2016年にJavaScriptを学んでどう感じたか とりあえず学習コストも低いらしいVue.jsってのを使ってFirebase上で○✕ゲームを実装してみようと思います。 なお完成品

    FirebaseとVue.jsで作るオンライン○✕ゲーム - Qiita
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