備忘録的に。 flow-typed をグローバルインストール 参考:Flow | Checking third-party code flow-typed という CLI があり、package.json があるディレクトリでこのコマンドを使うと React などサードパーティのライブラリに対する型定義ファイルを探してダウンロードしてくれる。
![Flow導入時に最初にやることまとめ - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/774945b98a8542d33781e308b4de4480c2a096f4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-412672c5f0600ab9a64263b751f1bc81.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTk3MiZoPTM3OCZ0eHQ9RmxvdyVFNSVCMCU4RSVFNSU4NSVBNSVFNiU5OSU4MiVFMyU4MSVBQiVFNiU5QyU4MCVFNSU4OCU5RCVFMyU4MSVBQiVFMyU4MiU4NCVFMyU4MiU4QiVFMyU4MSU5MyVFMyU4MSVBOCVFMyU4MSVCRSVFMyU4MSVBOCVFMyU4MiU4MSZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTU2JnM9NGFhNzZlYzI3MWNjMjAyYjZhMGRiYzk0NjgxM2RhMDY%26mark-x%3D142%26mark-y%3D57%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZoPTc2Jnc9NzcwJnR4dD0lNDB6YWtpLXlhbWEmdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT0zNiZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPWEwZTJiMjc5YTI0ZGNkYWMyNzdjMDkzOWM3NDg4OGJj%26blend-x%3D142%26blend-y%3D486%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D67397f5bb86fc3e0fd2704401821422a)
備忘録的に。 flow-typed をグローバルインストール 参考:Flow | Checking third-party code flow-typed という CLI があり、package.json があるディレクトリでこのコマンドを使うと React などサードパーティのライブラリに対する型定義ファイルを探してダウンロードしてくれる。
この記事は React Advent Calendar 2016 の 23 日目の記事として投稿しようと思っていたものです。 クリスマスに全然間に合いませんでした... はじめに 先日、弊社で React をテーマとした LT イベント を開催したのですが、 そのときに React Storybook について話をしました。 (そのときの資料はこちらです: React Storybook を触ってみる // Speaker Deck) React Storybook とは?や試してみた経緯については上記スライドで紹介していますが 実際にプロジェクトに導入しようとしたときに、割とハマりどころというかドキュメントをちゃんと読まないとわからないことが多かったので、そのあたりをまとめてみました。 まずは Default Config を理解する 参考:Default Config - React
はじめに [Vim]SyntasticによるESLintチェックが遅いのでNeomakeに乗り換えた - dackdive's blog ここで書いたように ESLint を Syntastic で実行するのはちょっと重いなというのがあって Neomake という非同期で lint チェックできるプラグインに乗り換えた。 それからしばらくして Flow を触り始めたのだが、 ESLint と Flow を同時に使おうとすると Neomake では色々問題があったので ALE という別のプラグインを使うことになった。 最初にまとめ 以下を満たすのは Neomake では無理で、ALE では可能だった ESLint・Flow のどちらか一方がインストールしたプロジェクトでも問題なく使える 現在編集中のファイルに対してだけチェックをかけることができる 軽い(非同期で実行される) ALE はインス
Reduxにおけるreducer分割とcombineReducersについて - Qiita こちらの記事を読んで、私も(Redux は勉強し始めたばかりだけど)似たような感想を持っていて 最後のコメントに書かれていた reselect というライブラリが気になったので、調べてみました。 取り急ぎ、こちらの公式ドキュメントおよび YouTube にあった動画を見ておおざっぱに理解したつもりでいるので、自分なりに整理してみます。 (公式ドキュメント) Computing Derived Data | Redux (動画) [React/Redux] Logicless Components with Reselect - YouTube 解決したい課題 ドキュメントに書いてあったのと同じく、Redux の basics チュートリアル を例に考えてみる。 このチュートリアルを通して作成したの
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