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ブックマーク / startuptimes.jp (8)

  • 話は新規事業の失敗だけ。失敗者9人が語る「リンスタ関ヶ原 〜敗軍の将、兵を語る編〜」 | | Startup Times

    11月12日(日)に開催された 「リンスタ関ヶ原 〜敗軍の将、兵を語る編〜」。積極的に新規事業を行う担当者から失敗談の共有を行うコミュニュティ有志によるピッチイベントだ。 主催をしているのはDEVLOVE。主催の市谷さんによるとDVELOVEの団体コンセプトはこのようになっている。 DevLOVEはデベロッパー(プログラマー、デザイナー、つくり手)が集まり、昨日より今日、今日より明日と、各々が各々の現場を前進させていくための場。 DevLOVEは、工夫や実践、経験知を交換する場。最近だと「現場のDiffを取る」という言い方をしています。そう、Diffは取るだけでは終わりませんよね。得られたことから、何をするかは、自分次第。この会が、いろんな現場のこれからに繋がると良いなぁと思います。 市谷さんからの今回のイベントに対するメッセージはこうだ。 新規サービス立ち上げに携わる方々の実践談を共有す

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  • 地球の1/3周分歩きながら、5分の1のコストで「ポケモンGO」のようなリアルワールドゲームを作る | | Startup Times

    HOME/ インタビュー /地球の1/3周分歩きながら、5分の1のコストで「ポケモンGO」のようなリアルワールドゲームを作る ポケモンGOを展開するナイアンティック社によると、横浜みなとみらいエリアで8月9日~15日に行われたイベントで参加者数は200万人に達したと報じた。アップアニーによると、ポケモンGOは2016年度で9.5億ドル(約1100億円)の売上を生んだとしている。 そんな位置情報ゲームマーケットにあらたな仕掛けを持ち込むリアルワールドゲームスの清古さんにインタビューしてきた。 清古 貴史 メディアサービスのプランナー・ディレクターを10年、その後ソーシャルゲーム開発を5年経験。 現在当社のゲームプロデュースを担当 リアルワールドゲームingressで世界トップクラスのプレイヤー(A16)として活動。 日のトッププレイヤーを集めたユーザーコミュニティを運営。 Pokemon

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  • プロダクトの多言語化を自動化する「GitLocalize」 | | Startup Times

    最近、起業家の中で目立ってきているTECH LAB PAAK出身起業家のひとり、GitLocalizeを運営するLocki, Inc.の近澤さんにインタビューしてきました。 近澤良 DeNAに勤務後シンガポールのスタートアップVikiにエンジニア入社。Viki創業者がシリコンバレーで創業したスタートアップPixel Labsに初期メンバー参加。2016年に退社しLocki Incを創業しGitLocalizeをスタート。2017/06 TECH LAB PAAK 第8期 Microsoft賞。 ストレスなくコンテンツを継続的に翻訳する「GitLocalize」 米Common Sense Advisoryによると世界の翻訳市場は2016年の時点でおよそ4兆円。その一部であるITプロダクトのローカライゼーションはまだまだ労働集約的で多くの苦しみを伴う。その環境を変える挑戦をしているのが「Gi

    プロダクトの多言語化を自動化する「GitLocalize」 | | Startup Times
  • 最初は16歳!連続起業家が「ブクマ!」で目指す世界 | | Startup Times

    なんども起業をする、してしまう「連続起業家」。 今日は、16歳のころから起業し続けるスタートアップ起業家のインタビューです。に特化したフリマアプリ「ブクマ!」を運営する「Labit」の鶴田さんにお話聞いてきました。 【編集部注】株式会社Labit 代表取締役 鶴田浩之さん、執行役員 COO 間達也さんに話を伺った。※記事構成の都合上間さんの登場がありませんが許してください… <鶴田さんの略歴> 1991年長崎県生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒。10代前半からWebサービス開発・ブログ執筆などを開始、16歳のときに一度目の起業、2011年(20歳)4月にLabitを創業。同年4月25日『PRAY FOR JAPAN – 3.11 世界中が祈りはじめた日』(講談社) 監修、約9万部の印税全額を被災地に寄付。2014年6月、Labitの事業子会社「株式会社ゲームエイト」を設立、取締役就任

  • 家族にオススメできるFintechサービスを作る「Good Moneyger」 | | Startup Times

    Fintechは今花盛り。 今日は、「自分の家族にオススメできるものを作りたい」と考えて他社とはちょっと違う切り口で創業したFintechスタートアップのインタビューです。人工知能を活用し、最適な資産運用をサポートするアプリ「VESTA」を運営する株式会社Good Moneyger(グッドマネージャー)の清水さんにお話聞いてきました。 <清水さんの略歴> 京都大学経済学部卒業。2008年4月、リーマンブラザーズ証券株式会社に新卒で入社。同年9月に会社が倒産し、激動の時期を経験。その後は米系投資銀行のラザードフレールで5年勤務。2013年より、知人が立ち上げたヤマトキャピタルパートナーズ(現YCP Japan)に創業期メンバーとして参画。プライベートエクイティ投資コンサル業を経験。同時に、株式会社ミクシィの子会社である株式会社コンフィアンザ(当時)の代表取締役を兼務。2015年、株式会社G

    家族にオススメできるFintechサービスを作る「Good Moneyger」 | | Startup Times
  • スタートアップのCRM「formrun」創業者は敏腕インタビュアー | | Startup Times

    毎日取材する側ですが…今日は新しい流れに… 今日は、「ちょうどいいフォーム」を考え抜いて、コンタクト管理サービスをはじめたスタートアップのインタビューです。コンタクト管理の新しい形「formrun」を運営する mixtape LLC の堀辺さんに話を聞いてきました。 <堀辺さんの略歴> 1996年に株式会社クボタ、2004年に3M Japanにおいてセールスならびに事業開発、マーケティングに携わる。 2012年より株式会社ディー・エヌ・エーでコーポレートコミュニケーションに従事し、一般社団法人日ソーシャルゲーム協会(JASGA)の啓発委員も務める。以降、コイニー株式会社、株式会社ビズリーチ、クリニカル・プラットフォーム株式会社などのIT企業でPR部門のマネージメントや立ち上げに携わる。 2016年1月にmixtape合同会社を共同創業。 「ちょうどいいフォーム」は意外と高度

    スタートアップのCRM「formrun」創業者は敏腕インタビュアー | | Startup Times
  • 怪我で終えたスポーツ人生をスタートアップとして再び歩み出す男 | Startup Times

    自分がほしいものを作るのはスタートアップのセオリー。少なくとも困っているユーザー=自分はいる状態だから、次は自分と似た人を見つけていけば、失敗しにくくなるという感じでしょうか。 今日は、怪我で諦めたスポーツ人生をスタートアップとして再び歩み出す方のインタビューです。スポーツ専門インタビューメディア「AZrena」、スポーツ専⾨家Q&A「Q&A Sports」、チームスポーツプラットフォーム「TeamHub」を運営する株式会社Link Sportsの小泉さんに話を聞いてきました。 <小泉さんの略歴> ⻘⼭学院⼤学理⼯学部卒。得意スポーツは野球。富⼠通(株)及び富⼠通エフ・アイ・ピー(株)にて、⽯油業界向けアプリケーション提案営業。某⽯油⼤⼿向けにクレジットカード導⼊に向けたタブレット端末⽤アプリケーション開発を⾏い、全国10,000を超えるガソリンスタンドにタブレット及びアプリケーション導⼊

    怪我で終えたスポーツ人生をスタートアップとして再び歩み出す男 | Startup Times
  • Matcher=OB訪問を再発明したスタートアップ | | Startup Times

    「サービスをどう定義するか…」この問いによってサービスの形は異なるもの。 今日は、「OB訪問」を再定義してあらたなビジネスを始めたスタートアップのインタビューです。OB訪問の新しい形「Matcher(マッチャー)」を運営するMatcher株式会社の西川さんに話を聞いてきました。 <西川さんの略歴> 学生時代からフリーペーパーの作成やアイドルグループの商品企画などを経験し、ビジネスに面白みを見出す。その後、2015年新卒でインターネット広告代理店に入社するもわずか2週間で退職し、同年Matcher株式会社を創業。 他サービスとの違いは「OB」の再定義

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