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なるほどとニュースに関するHisaPonのブックマーク (5)

  • インテルが「iPhone」を酷評、アップルとの蜜月は終焉へ

    IntelとAppleとの蜜月は、どうやら苦い結末を迎えたようだ。 台北で開催された「Intel Developer Forum」(IDF)に関するZDNet Australiaのレポート記事によると、Intelの幹部は、同社のチップを採用していないことを理由に、「フルインターネット機能」を提供していないスマートフォンの典型例の1つに「iPhone」を加えることに決めたようだ。ARMベースのチップはインターネットを利用するには力不足だという、もっともらしい主張をIntelが繰り広げるのは今に始まったことではない。だが、iPhoneをやり玉に挙げるのはこれが初めてだ。 Intelは、ARMとの対決姿勢をあらわにすることで、次世代モバイルコンピュータ市場に進出を図ってきた。ARMが開発したコアは、全世界の携帯電話の90%以上に採用されている。Intelでは、PCベースのインターネット体験が同社

    インテルが「iPhone」を酷評、アップルとの蜜月は終焉へ
  • ゾウからバクテリアまで、「体重あたりのエネルギー消費量」は共通 | WIRED VISION

    ゾウからバクテリアまで、「体重あたりのエネルギー消費量」は共通 2008年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image credit: flickr/John & Mel Kots エネルギーが生物の通貨だとしたら、生物学者たちはその生活費を算出していることになる。 ゾウからバクテリアまで、すべての生物が安静時の代謝で消費するエネルギー量は、生物の重量当たりで換算すると同程度になる――新たな研究論文がこのように主張している。[ロシアにあるPetersburg Nuclear Physics InstituteのAnastassia Makarieva氏による研究で、ゾウからバクテリアまで、3000種に及ぶ動植物の(安静時)代謝率を比較したもの] それによると、生物は種によって大きさや構造の複雑さにかなりの違いがあるが

  • iPhone 3Gの陰で売れたもう1つのもの--iPod touchの販売動向を見る

    話題のiPhone 3Gが7月11日に発売され、1カ月半が経過した。iPhone 3Gの発売から3日後の日曜日に販売台数が100万台に達したと発表したアップル。 その後の数字や国内での販売台数は明かにされていないが、8月5日に行われたソフトバンクの業績発表会の席で「iPhoneは想定以上の売れ行き」とソフトバンク社長の孫正義氏が発言するなど、上々の滑り出しだったようだ。 iPhone 3Gの在庫に余裕がでてきたからか、徐々に電車の中でiPhone 3Gらしきものを見かけるようになってきた印象を受ける。しかし、それはもしかするとiPod touchかもしれない。 BCN調べによれば、5月〜7月中旬にかけてiPod touchの販売が約180%の伸び率を記録したという(全モデルの合算)。詳細を見てみると、6月後半から徐々に販売台数指数が上がっており、iPhone 3Gの発売があった週の7月14

    iPhone 3Gの陰で売れたもう1つのもの--iPod touchの販売動向を見る
  • ソースネクスト、ソフトの収録媒体をCD-ROMからUSBメモリへ転換 | パソコン | マイコミジャーナル

    ソースネクストは27日、現在CD-ROMやDVD-ROMで販売しているPCソフトを、USBメモリに順次切り替え、「Uメモ」シリーズの名称で販売すると発表した。9月5日に発売する「ウイルスセキュリティZERO USBメモリ版」など7商品を皮切りに、年内にUメモシリーズを合計30商品まで拡大する。ソフトは容量1GBのUSBメモリに収録するが、価格は値上げせず、CD-ROM版と同じ値段で販売する。 1GBのUSBメモリで販売される「ウイルスセキュリティZERO」(4,980円)。パッケージが大幅に小型化されたことで、限られたスペースでも多数のタイトルを陳列できるようになった 9月5日に発売するタイトルと価格 ウイルスセキュリティZERO(3台まで使える新パッケージ版) USBメモリ版 4,980円 筆王ZERO(2009年パッケージ) USBメモリ版 4,980円 携快電話ZERO USBメモリ

  • ロボットスーツ「HAL」、大和ハウスが独占販売

    大和ハウス工業はこのほど、人体に装着して使うロボットスーツ「HAL」を開発したサイバーダインと、ロボット事業に関する総代理店契約を結んだ。今秋からレンタル事業者を通じ、HALを介護施設などにリース販売していく。 HALを一括して買い受け、国内で独占販売する。大和ハウスグループが手がけてきた全国約2000カ所の介護・福祉施設を中心にHALをリース販売するほか、グループが手がけた住宅や商業施設などへの導入も検討する。HAL販売に関する問い合わせ窓口も設置する。 サイバーダインが7月4日付けで行う第三者割当増資を引き受けて約10億円を追加出資。出資比率を15.4%から20.5%に引き上げる。資金は研究開発費や、サイバーダインの技術を体験できる施設「サイバーダインスタジオ」(茨城県つくば市に今秋オープン)の設備費用などにあてる。 関連記事 ロボットスーツ「HAL」量産工場の建設開始 大和ハウス工業

    ロボットスーツ「HAL」、大和ハウスが独占販売
    HisaPon
    HisaPon 2008/07/03
    「なんでダイワハウスなんだ!」と思ったけど、ダイワハウスが手がけてきた施設で使う、ってトコロに納得。
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