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オススメ本とオモシロに関するHisaPonのブックマーク (7)

  • 見えるグーグル、見えないグーグル − @IT

    大ざっぱに言って、グーグルには2つの側面がある。見えるグーグルと、見えないグーグルだ。「見えない」は言い過ぎでも、グーグルの中には、普通に外から眺めているだけでは見えてこない、エッジな分散コンピューティングの世界が広がっている。 検索やメール、カレンダーなどは外から見えている分かりやすいグーグルだ。逆にこうしたサービスを支えるインフラ技術は、かなり一生懸命見る気にならないと、見えてこない。 ある技術系イベントの席で、たまたま隣になったグーグル技術者が、私にこう言った。「アプリはあんまりやらないんですよ。画面とか、面倒くさいでしょ。グーグルドキュメントとか別に消えていいって感じ。インフラに興味があるんです。OS? OSなんて、どうでもいいし」。 変わった人だなという印象を受けた。今の時代はインフラよりもサービスに華がある。フロンティアが広がっているのもサービスの分野だ。そう思っていた。しか

    HisaPon
    HisaPon 2008/06/06
    この本、やっぱり読みたいな。でも高い…?
  • 404 Blog Not Found:社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする

    2008年03月28日17:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 社会人必笑の一冊 - 書評 - 「社会を変える」を仕事にする 英治出版松様より献御礼。 「社会を変える」を仕事にする 駒崎弘樹 久しぶりに自信をもってこう言える。「面白くなかったら、私が引き取って売り直す」。 と同時に、献があるまでこのにたどりつかなかった自分を恥じている。 書〈「社会を変える」を仕事にする〉は、病児保育・病後児保育のNPOフローレンスを設立した著者の自叙伝。 著者について NPO法人フローレンス代表理事。 1979年、東京都江東区生まれ、27歳。99年慶応義塾大学総合政策学部入学。01年(有)ニューロンに 共同経営者として参画し、株式会社化後、同社代表取締役社長に在学中に就任。学生ITベンチャー 経営者として、様々な技術を事業化し、ビジネスパーソンとしての成功を経験する。 同大卒業後、

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    HisaPon 2008/03/29
    新書か文庫になったら、欲しいなぁ。って、でも、1,000円代なのか。
  • 404 Blog Not Found:Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか

    2008年03月23日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 Boys & Girls, Be Selfish - 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか 愉快、痛快。若者はこうでなくっちゃ。 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか アウトサイダーの時代 城繁幸 前著「若者はなぜ3年で辞めるのか?」への見事な回答が、ここにある。老若男女を問わず、辞める者も辞めざる者も一読しておくべき快書だ。 書「3年で辞めた若者はどこへ行ったのか」は、「若者はなぜ3年で辞めるのか?」で、若者の就職/離職問題に関する有力な論客として認知された著者が、今度はその問題に対する答えを方々に漁ってまとめた一冊。書だけ読んでもかまわないが、前著とあわせて読むと曇りのち晴れの気分がよりいっそう引き立つ。 目次 - 筑摩書房 3年で辞めた若者はどこへ行ったのか ─アウトサイダーの時代 / 城 繁幸 著がしょぼ

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    HisaPon 2008/03/26
    前著と一緒に!
  • 国破れて冗句あり - 書評 - 日本人の戦時下ジョーク集 : 404 Blog Not Found

    2008年03月19日04:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 国破れて冗句あり - 書評 - 日人の戦時下ジョーク集 「幸せだから笑うのではない。笑っているから幸せなのだ」 日の戦時下ジョーク集 満州事変・日中戦争篇/太平洋戦争篇 早坂隆 アランの幸福論には、そう書いてある。書のオビにも登場する言葉だが、作はその実践、いや実戦録である。 前作、「世界の日人ジョーク集」は、著者はおろか中公新書ラクレをも救うほどのベストセラーとなったそうだ。その様子を日垣隆はこう揶揄している。 「ガッキィファイター」2006 年12 月21 日号 また、若い貧乏系ルポライターによる『世界の日人ジョーク集』が、その 存続すら危ぶまれていた中公新書ラクレから今年1月に出て、50万部を突破し ました。飛行機代にも事欠いていたように見える著者による起死回生の大ヒッ トです。 担当者はもとより、中公新

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  • 苦くて美味い一冊 - 書評 - 日本の「食」は安すぎる : 404 Blog Not Found

    2008年03月19日00:05 カテゴリ書評/画評/品評Art 苦くて美味い一冊 - 書評 - 日の「」は安すぎる 講談社経由で岡部敬史さんより献御礼。 日の「」は安すぎる 山謙治 初出2008.03.18;販売開始まで更新 苦い!しかし美味い! 今年読んだ新書の中では、最も美味い一冊だった。 書〈日の「」は安すぎる〉は、blogger日一、やまけんの出張い倒れ日記のやまけんこと山謙治が、現代日の問題を文字通りい倒した一冊。 目次 - BOOK倶楽部 日の「」は安すぎる 「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ないにないので手入力 はじめに 第1章 安すぎる「」が偽装を引き起こす 第2章 「物」に必要な適正価格 日の漬物は安すぎる 日の豆腐は安すぎる 日の納豆は安すぎる 日の伝統野菜は安すぎる 日のネギは安すぎる 第3章 「庶民の味方」

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  • 404 Blog Not Found:志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学

    2008年03月01日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 志願兵による戦訓 - 書評 - 独身女性の性交哲学 改めて確認した。 独身女性の性交哲学 山口みずか 体で勝ち取った言葉の強さを。 長くて良質の書評はすでに「独身女性の性交哲学 / 山口みずか」として上がっているのでこちらは短めに。 書「独身女性の性交哲学」は、もの言う売春婦、山口みずかが、愛とセックスの哲学。Philosophy、すなわち「愛知」よりもまさに「哲(さと)り学ぶ」という感じだ。 まえがき 第1章 「恋愛」ってなに? 第2章 「愛」ってなに? 第3章 「セックス」ってなに? 第4章 「欲望」ってなに? 第5章 「幸せ」ってなに? あとがき 引用文献一覧 体で勝ち取った言葉の強さは、風俗嬢ライターには共通して感じる。しかし書の特徴は、多くの風俗嬢ライターの文章から伝わってくる痛さがほとんどない。同じ(元)売

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    HisaPon
    HisaPon 2008/03/11
    これも買え!
  • エロ正しい一冊 - 書評 - 正しい保健体育 : 404 Blog Not Found

    HisaPon
    HisaPon 2008/03/11
    これも買え!
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