井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 9月25日のトークショーは漫画家とかがかかる『売れたくない病』についても語りたいなぁ。これが簡単にかかるんですよ『売れたくない病』。ちなみに自分も現行の患者です。 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 自分が売れないことを正当化するために、売れない表現を自ら選択する病気です。これ無意識にやっちゃうんですよ。一番簡単な症例は、買い手を馬鹿にし始めます。売れてる漫画を買う奴は馬鹿だとか言い始めたら要注意です。
携帯の説明書の女の子に萌えてしまった件 - ゴールデンタイムズ これめーっちゃかわいいんですよ。 とにかく見てくださいな。ぼくはベタ惚れでしたね。 X000シリーズ | 取扱説明書ダウンロード | au by KDDI ここでPDFファイルの取扱説明書が見られます。 仮にこのキャラクターを「ゆうこ」と名づけましょう。 (説明書では名前がありません) 取説から引用。 いわゆる「萌え絵柄」ではありません。 ロリキャラでもないです。だいたい20代から30代くらいの女性を想定していると思います。 この「ゆうこ」が本当に見れば見るほどかわいくてしかたない。 (描いているのはとある有名な作家さんですが、作家さん本人の意向があるようなので、あえてここでは誰か書きません。ヒントは一つ目のリンク先にあります) まあ、感じ方は人それぞれですが、ぼくには間違いなくストライクでした。 なにがかわいいのか? これを
吾妻ひでお氏は、知る人ぞ知るギャグマンガ家である。 1969年にデビューしたあと、『やけくそ天使』、『不条理日記』などで注目を集めるが、80年代半ばから作品の発表が減り始め、89年と92年に仕事を放棄して長期間失踪してしまう。その後、アルコール依存症で精神病院への入院も経験するが、自身の失踪経験、アルコール依存症経験をギャグ仕立てに描いた『失踪日記』が2005年にベストセラーとなり、多くの賞も受賞する。 本書は、『失踪日記』の熱がまだ冷めやらぬ2006年9月から09年11月号まで雑誌に連載された「失踪入門」に加筆修正したものである。 往年のギャグマンガ家のベストセラー人気に当てこんだ企画は、吾妻マンガのファンを連れてきて吾妻氏に人生の教えを請おうというもの。言っちゃあ悪いが、2匹目のどじょうを狙った、安直な企画だ。 師匠も真っ青の弟子が入門 第1回の対談でも、「栄えある失踪入門者第一号に名
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