タグ

心理とtvに関するHitTheSupportersBullのブックマーク (2)

  • 中森明夫氏が見つけた「芸能人とは何をする仕事か?」の答え

    中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 皆さん、芸能人が何をやる仕事かわかっていない。芸能界志望の若者に会うと悲しいのは、彼らが自分がやりたい仕事質をわかっていないことだ。歌手は歌がうまければいいのか? 俳優は芝居がうまいだけでいいのか? …違う。 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 1996年秋、国民的美少女コンテストの審査員をやった。グランプリはすんなり決まった…が、各賞がある。私が推した女の子は賛同を得られない。いや、主催事務所の社長と私が推していた。「でも表彰状の用意がないんだよな」と社長。12歳の捨て犬みたいな娘だった。…上戸彩だ。 中森明夫☆新著『推す力』 @a_i_jp 芸能人の質。顔がいい、スタイルがいい、頭がいい、歌がうまい、芝居がうまい…そんな人が必ずしもスターにならない。薬師丸ひろ子&原田知世と、渡辺典子を比べてみればわかる。明らかにカドカワ娘では渡辺典

    中森明夫氏が見つけた「芸能人とは何をする仕事か?」の答え
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/11/17
    ヘタウマとかのはなし。中森とおたくの時代と地獄のミサワ。いちびりは大好物なのでもっと騙ってほしいなぁ。
  • きょうだいの配偶者/その3「僕の歩く道」から - リツエアクベバ

    数年前のドラマ「僕の歩く道」を思い出して、再視聴。視点はこのドラマの「きょうだいの配偶者」である真樹に。 僕の歩く道/ウィキペディア「登場人物」より抜粋。 大竹真樹 (35) - 森口瑤子 秀治の。息子の幸太郎を、将来東京大学に入学させることだけはとても熱心だったが、幸太郎が幼児のときに通っていた絵画教室での作品の中に「大好きなお母さん」と書かれた絵を見つけ、見失っていた何かに気づいたようである。 作における「極度の差別的視線」をもつ人物のひとり。 結婚時に「姑の容体に何かあった際には輝明を施設に預ける」という約束をしているなど、輝明のことを邪魔者としか思っていなかったが息子のことで純粋な輝明から出た言葉がきっかけで最終回時点では多少考えを改め、輝明に対し感謝の意を持っているようである。 うううむむむ、と、考え込んでしまう。このドラマ、放送時には真樹視点では全然見ていなかった。主人公主

    きょうだいの配偶者/その3「僕の歩く道」から - リツエアクベバ
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2010/10/29
    誰が悪いとは言いづらいなぁ。仕事場で接するのと、家族として接するのは違う場合が多いし、多くの人が家族としては知らないだろうし。
  • 1