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文化と宗教に関するHitTheSupportersBullのブックマーク (2)

  • 20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記

    私たち日人は、宗教活動にほとんど無自覚の生活を過ごして20代を迎えます。 でも、中国人や韓国・朝鮮人・ベトナム人みたいに犬肉をべる人はあまりいなくて、正月にはわんさか神社仏閣に初詣に行って、カレンダーはキリスト教暦を使ってキリスト生誕日(信仰上の伝承)を祝って、検知未満すれすれの放射能を汚れとして恐れまくっている日人が宗教に無関心なわけないよね、と海外の他宗教の人や無神論信者から見られています。 まあ、日人は無自覚になんか宗教を信じているんですよ。 で、20代になったころ、あらたまって宗教関係のお話を知人から聞くようになったり、政治がらみで耳に入ってくるようになって、「それってばかじゃね、と思うでしょ。 つまり、自分のほうが頭がいいと思うでしょう。 「理系だぜ俺」って思う人もいるでしょう。 こういう青年がたくさんオウム真理教に入信したものでした。理由はわかりますか。そこに宗教の秘密

    20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2012/01/14
    なんか宗教の人にも「無」宗教の人にも怒られそうな書き方だなぁと思った。
  • 1200年ぶり…天台・高野山真言宗トップ対談 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    天台宗の半田孝淳(こうじゅん)・座主(ざす)(94)と、高野山真言宗総山・金剛峯寺の松長有慶(ゆうけい)・座主(82)による対談が昨年12月25日、京都府と滋賀県にまたがる仏教聖地の一つ、比叡山で行われた。 両宗の開祖、最澄と空海が晩年、対立したとされることから、両座主が長時間にわたり意見を交わすのは1200年の歴史の中で初めてとなる。 東日大震災を体験した日人の心のあり方を宗教人として示したいという松長座主の提案に、半田座主が応じる形で実現した。日人はこれからいかに自然や環境と関わっていくべきか。両座主による初めての対談は、被災後の日人への示唆に満ちたものとなった。

    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2012/01/08
    ダメだ。前振りにしか思えない。
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