１２００年ぶり…天台・高野山真言宗トップ対談 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）

天台宗の半田孝淳(こうじゅん)・座主(ざす)（９４）と、高野山真言宗総本山・金剛峯寺の松長有慶(ゆうけい)・座主（８２）による対談が昨年１２月２５日、京都府と滋賀県にまたがる仏教聖地の一つ、比叡山で行われた。 両宗の開祖、最澄と空海が晩年、対立したとされることから、両座主が長時間にわたり意見を交わすのは１２００年の歴史の中で初めてとなる。 東日本大震災を体験した日本人の心のあり方を宗教人として示したいという松長座主の提案に、半田座主が応じる形で実現した。日本人はこれからいかに自然や環境と関わっていくべきか。両座主による初めての対談は、被災後の日本人への示唆に満ちたものとなった。

[machida77]

やはりここは「対談はしても理趣経は貸さない」等の歴史を踏まえたオチをつける発言をしておくべきだろう。

[quatroshe]

仏性だの如来蔵だのを後生大事にしてるような連中はどーでもいーです。

[tangkai-hati]

１２００年ぶりって、当時はどなたとどなただったんだろう！？

[jt_noSke]

へぇ

[hietaro]

で、その内容を示さないと…。両宗の対談が実現したこと自体にニュース価値を見出しはしても、その内容は伝える価値がないと判断したというわけか、読売は。しかも「示唆に満ちたものとなった」って何その要約？

[HitTheSupportersBull]

ダメだ。前振りにしか思えない。

[sea_side]

平安時代マニア歓喜

[shichimin]

対談の内容、どっかにないかなぁ？

[K-Ono]

ヨミだけってことは中央公論あたりか？／まあ真言宗というとかのお坊しか思い浮かばないのだけど（^_^；。