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2011年5月29日のブックマーク (2件)

  • こうの史代がボールペンで『古事記』を描く――ウェブ平凡で新連載スタート - はてなニュース

    『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』などの作品で知られるマンガ家のこうの史代さんが、Webマガジン「ウェブ平凡」で新連載「ぼおるぺん古事記」を開始しました。 ▽ こうの史代【ぼおるぺん古事記】 ▽ http://heibonshatoday.blogspot.com/2011/05/blog-post_26.html 5月26日(木)にスタートした「ぼおるぺん古事記」は、日最古の歴史書として知られている『古事記』をモチーフにした作品です。製の際に切り落とされる部分「裁ち落とし領域」には、作品を書いた日付と天気、一言コメントが添えられています。「ぼおるぺん古事記」はほぼ毎日、1枚ずつ更新される予定です。 人気マンガ家の新連載に、はてなブックマークのコメント欄には「おおおおお!これは期待!」「気になる」「欄外も素敵(^^) 」などの声が集まっています。 ウェブ平凡は出版社の平凡社が運営

    こうの史代がボールペンで『古事記』を描く――ウェブ平凡で新連載スタート - はてなニュース
    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2011/05/29
    思想は言葉、言葉は言葉を使えない・下手な人をより分けるための物、にしないためにも。
  • asahi.com : EM使う河川浄化、研究者「待った」 海汚す可能性指摘 - マイタウン三重

    身近な川をきれいにしたい。誰もがそう思うが、そのための行為が流れ込む先の海を汚しているのではないか――。三重県四日市市で広がる「EM」を用いた河川の浄化運動に、一部の市民や研究者が待ったをかけている。 四日市市では約10年前、ヘドロが堆積(たいせき)し悪臭を放つ水路で、EMによる浄化活動を始めた。市上下水道局は2002年度から毎年、市民団体に対し年間230万〜120万円で浄化を委託している。 市環境部によると、浄化は、EM活性液のほか、液体に米ぬかやでんぷんを混ぜた団子を川に入れる方法。上下水道局、環境部ともに、一定の効果が出ていると認め、他の川にも広がっている。 これに対し、四日市大学の松永勝彦教授(環境化学)が警鐘を鳴らす。同教授によると、EM団子にはリンが約2%、窒素が約7%それぞれ含まれる。ヘドロの分解効果はあるものの、EM団子の分解でリン・窒素濃度が高くなった水や未分解の団子が海

    HitTheSupportersBull
    HitTheSupportersBull 2011/05/29
    これ系の怪しい話がたっぷりある世界に住むので正直しんどい