2019年1月11日のブックマーク (7件)

  • パリ「全裸レストラン」閉店のニュースに、住民たちは…(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    “パリ初の全裸レストラン”として鳴り物入りでオープンした「オー・ナチュレル(O’naturel)」が、2019年2月をもって閉店することが決まった。 ヨーロッパのみならず世界を仰天させた話題店が消えてしまうというニュースに、フランス国民からも大きな反響が寄せられている。 パリで初めてのヌーディスト向けレストランとして「オー・ナチュレル」が開業したのは、2017年11月のこと。それから15ヵ月を経て、同店は2019年2月、営業を終了することになった。 「たった1年3ヵ月で……」と人は嗤うかもしれない。だが、この数字は割と健闘したほうだ。 たとえば、2016年にロンドンでオープンした同様のヌードレストラン「Bunyadi」は、3ヵ月ともたなかった。また日でいえば、(服を着るタイプの)新規オープンした飲店の約3分の1は、開業から1年以内に店を畳んでしまう。 「オー・ナチュレル」の経営者である

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    Hohasha
    Hohasha 2019/01/11
    パリにも緑山先生がいたのか。
  • 福島のエセ科学者による科学信仰の罪

    福島の被ばく報道はデマだらけ 福島の低線量被ばくをめぐる報道は、実に嘆かわしい。日社会の知的劣化と言わざるを得ない状況だ。活動家が、自らの存在価値を守るために、意図的に倒錯して騒ぎ立てるのはある意味で仕方がない。問題は、専門家を称する人たちや、報道を名乗る者たちがそれに乗っかって、拡散させることだ。

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    Hohasha
    Hohasha 2019/01/11
  • Yahoo!ニュース

    「毅然と対応した!」長崎県営バス運転手に賞賛相次ぐ 無賃乗車の外国人YouTuberを仁王立ちでブロック

    Yahoo!ニュース
    Hohasha
    Hohasha 2019/01/11
    システム開発で健康を害したらシステム障害なのかな?
  • 出雲はうさぎ天国だ

    先日、個人的に念願だった出雲大社へ参拝した。 憧れの出雲大社はとても良かったのだがその話は置いておいて、個人的に驚いたことがあった。出雲はうさぎだらけだったのだ。 出雲大社といえば「旧暦十月に日中の神様が集まる」といわれている、日の神話の舞台となる歴史のある神社である。御祭神である大国主大神は、サメ(ワニとも)に皮を剥がれた因幡の白兎(『古事記』では「稻羽之素菟」)に治療法を教えてあげる逸話で有名だ。 故に、出雲の街ではうさぎが大量発生していた。お土産物屋の店先や看板、ホテルの前など至るところでうさぎを見ることができる。しかもそのうさぎがまた、かわいいのだ。 出雲の街がこんなにうさぎであふれているなんて今まで誰も教えてくれなかった! しかも出雲の街のうさぎに驚いていたら、出雲大社にはさらにたくさんのうさぎがいた。私が出雲大社含む出雲周辺で見つけられたうさぎの像は50以上にものぼる。 ひ

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    Hohasha
    Hohasha 2019/01/11
  • イタリア人は弁当に関して頑張らない

    牛の骨髄をトロトロに煮込んだ「オッソブーコ」とか、子羊をオーブンでカリカリに焼いた「アバッキオ」とか。とかく美味しいものが多いイタリア料理。 だけど毎日のランチである「お弁当」となると急にトーンダウンする傾向があり……そのギャップってどこから生まれるんだろう。ちょっと考えてみました。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / イタリア・ミラノ在住、フリーライター。イタリア関連情報や海外旅行、ライフスタイルなどの分野を中心に活動中。旅行先の市場でヘンなべ物を探すのが好き。 > 個人サイト suzukikei81 海外ZINE イタリアは美の国、だけど……? イタリア人と事をしていると「やけにうるさいなあ」と感

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    Hohasha
    Hohasha 2019/01/11
  • 『宇宙の覇者 ベゾスvsマスク』地球レベルの悲観と、事業レベルの楽観と - HONZ

    イノベーションが加速する条件とは何か? 先端テクノロジーの開花か、組織の多様性か、それともポテンシャルのある市場環境か。様々な要素が考えられるが、最も重要なのは人間離れした男たちの、人間らしい競争意識ではないかーーそんなことを痛感させられる。 書は宇宙ビジネスの最前線を描いた一冊である。数多ある類書と一線を画すのは、イーロン・マスクとジェフ・ベゾスーーこの二人にフォーカスを絞っている点だ。二人の胸のうちに肉薄し、対抗意識を物語の構造に織り込んだ。論争、訴訟、そして心理戦による駆け引き。なにより二人のアプローチが対照的なのである。 宇宙への挑戦は、革新と停滞の物語でもある。全世界を熱狂させたアポロ11号の月面着陸から約半世紀。その間、ロケット技術の進歩はほとんどなかったといっても過言ではない。21世紀初頭にロシアと米国で打ち上げられたロケットは、アポロ時代のものと大差なかったという。それだ

    『宇宙の覇者 ベゾスvsマスク』地球レベルの悲観と、事業レベルの楽観と - HONZ
    Hohasha
    Hohasha 2019/01/11
  • 【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    今週のお題「2019年の抱負」 今年も2019年の抱負についてお題が出ていたので書いてみることにした 1年前「2018年の抱負」というお題が出ていたときにこういう記事を書きました。 実は私、あまり「目標」とか「抱負」とか明言しない、したくない人です。 というのは明言してしまうと、然るべき期間の後に「さて、目標には到達できた?」という振り返りの時間がやってきて、それで到達していなくて「ああ、残念だったね……」っていう雰囲気になるのが嫌なんですよね。。。まあ、仕事ならそれも仕方ないけれど、趣味で目標とか立てたくない……気楽にやらせてくれよ、というわけで。 なので抱負を掲げる際はあえて「絶対に叶いっこない」ことにするようにしています。それで昨年は、登山については「山で藤井フミヤと出会いたい」という抱負を掲げ、温泉については「47都道府県で1県ごとに1番泊まりたい宿を考える」ということをやりました

    【すべて1人泊可能】2019年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
    Hohasha
    Hohasha 2019/01/11