雑記今日ふと思ったんだけれども、ニコニコ動画やyoutubeなどでいわゆるMAD動画がここまでたくさん出てくるというのは『MAD動画を見たい』というニーズだけじゃなくて、『MAD動画を作りたい』というニーズも十分あるということだと思う。だったらコンテンツホルダーはそういう層に対してコンテンツの加工してMAD動画を作る権利というのを売ればいいと思う。要するに『見る』人からお金をとることにこだわってないで『作る』人からとってみたら?という話。もちろん、『作品のイメージを損なわない』だとかそういうことは細かく規約に含めたりしないといけないだろうけれども。二次創作する人的にも、自分がお金を出せば(価格設定は難しいものがあると思うけれども)、グレーだった行為が白になり、突然動画が消されたりすることもなくなるのであれば、お金を出す価値は十分にあると思う。それにそうしたほうがコンテンツホルダー側も氾濫す
雑記前記事無駄だらけの現代授業を最適化しよう - 高校生奮闘記がdankogai氏の記事も含め、少々誤解されていると思ったので少し捕捉します。 僕は別に授業というものを効率化したいわけではない、最適化したいだけなのだ。元記事では効率化しろ!とは一言も書いていないのだが、やはり説明不足か効率化と最適化を混同する人が多かったようだ。いやはや分かりづらい文章で申し訳ない。dankogai氏の言うとおり、情報を効率よく入力するなら授業なんてものよりも本を読んだ方が圧倒的に早い。じゃあ授業って何するところなのか?個人的な意見としては、授業っていうのは『知的体験』だと思う。今の授業を見てみると、要するに物凄い『受け身』の授業だと思うのだ。基本的には先生が板書し、説明しているだけ。生徒的にはそれこそブラウン管の向こうのものを見ている感覚に近い。こういう授業では殆ど頭を使わない(俺だけかもしれないけどね)
雑記ケータイの進化の方向性は今のところ多機能化の方向にシフトしているようだが、それよりももっと革命的な進化の方向性がある。それは、『通話機能を極限までやりやすくさせる』という方向だ。極論を言えば、『電話』と『会話』の差を無くせばよいのだ。こうなればコミュニケーション量の莫大な増加を発生させることが出来るはずだ。そうなれば全く生活の中で感覚が変わってくるはずである。実際、現在かなり簡単になったとはいえ、いまだ『相手に電話をかける』というのには心理的抵抗が大きい。思いつくだけでも携帯を持つ。(この時点で片手が塞がれてしまう。)携帯を鳴らす。コール音がなる。相手が出るのを待つ。と出てくる。ああみえてかなり障壁は多いのだ。これを極力減らすようにしていったら、ある程度の閾値を超えたときに、実際に体感できるブレイクスルーが起きるはずである。最近、喋りもしないのにそのずっと電話をつなぎっぱなしにしている
id:yuyarinさんのポエム共有ソフトを作ろう〜P2Pアプリケーションの基礎と実装〜正直に話すと、この講演が一番interestingだった!IRCのコメントを右から左へプレゼン中にリアルタイムに流すにこにこめそっどが、もの珍しかったというのもあるけれども、中身がかなり面白かった。P2Pの通信の仕組みってあんな感じなのね、P2P面白いね!一回組んでみよう。tokorotenさんの「IT屋よりもスイーツ(笑)のほうがすごい件」これも面白かった。ライフスタイルが想像できるキャッチコピーって重要なのねっていうこと。RSSリーダーが流行らないのはそれを使うことによって得られる自分の将来像、ライフスタイルがぱっと想像できないから・・・とのこと。秋色ファンデ、とかキャリモテとかいうスイーツ語はそこらへんがすばらしいと。RSSリーダーにそういう秀逸な名前をつけて女子高生用にカスタマイズして出せば流行
雑記とりあえず自分のプレゼンについてと、他の方のプレゼンについて、二つ分けてエントリを書きます。とりあえず、プレゼンの裏話的なことを書くと、実は僕は最初は学校関係のことも今絶頂に忙しいので、『1000Speaker招待してくれたよ!話す?聞くだけにする?』ってid:Tnzk君が言ってきて『うわ!マジか!やった!でも今忙しいから聞くだけにするわ。』って言ったんですよ。『わかった了解〜』ってTnzkは言ってたんです。その時。ですが、どういうわけかTnzk君は『全員話します』的なことを言ったらしく、いつの間にか俺の預かり知らぬところで俺が基調講演をすることになっていたという、そういう経緯があります。(まぁでも、結果的にはそれが無かったらたぶんいつまでもスピーカーとかやらなかっただろうから、良かったとは思う。)で、何話すかむちゃくちゃ迷ったんです。なっかなか題材が決まんなくて、ネタではてな人力検索
雑記冬休み中にふと「よし、何か作ろう」と思ってid:Tnzk君を誘い、気がつけばid:rosylilly君も手伝ってくれて、とうとう形にすることができました。実は、この二人はこの前のプログラミングの大会の愛媛プログラミングオープンチャレンジ@まつやまで知り合った仲です。正直、知り合って一ヶ月経たないうちにid:Tnzk君に「俺と何かwebサービス作って天下取ろうぜ!」と突然持ちかけるのは躊躇する部分もあったんですが、ダメもとでアプローチしてみると案外普通に誘いに乗ってくれて、あれやこれやという間にいろいろ事が進んでいました。自分でもびっくりです。やっぱり、何かをやろう!とするときに一番必要なのは、積極性。砕けてもいいから当たってみる。そういうことが大切だな〜と改めて実感しました。何か立ち止まってる人はガツンとやっちゃったほうがいいですよ。僕の経験上(17年しか生きてないけど)。その後もid
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