タグ

ブックマーク / gihyo.jp (79)

  • M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp

    STORES株式会社でRubyインタプリタ開発をしている笹田です。お正月に新年早々おでんを腐らせてしまったので、今年は作ったらさっさとべることを目標にしたいと思います。 この記事では、主に私が開発している、Ruby 3.3で導入されたM:Nスレッドについて紹介します。 M:Nスレッドはスレッドの性能向上のために導入されました。M個(大きな数)のRubyスレッドをN個(十分小さい数)のネイティブスレッドだけで実行するというモデルで、スレッド管理のオーバヘッドを抑えられる方法として知られており、ほかにもGo言語などで利用されています。今後、大量のネットワーク接続を処理するといったことをRubyで記述することを検討したい場面が出てくるしれません。そのようなときにRubyでスイスイとプログラムが書ければいいなと思っており、その一貫です。最終的には、Ractorを用いた軽量な並列・並行アプリケーシ

    M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2024/01/30
  • IRBのアップデート 〜補完とデバッグ機能の強化 | gihyo.jp

    Ruby 3.3にはRubyのREPLであるIRB v1.11.0が同梱されました。新しいIRBでは補完機能やdebug.gemとの連携が強化されました。 この記事では、型補完の追加、補完ダイアログの色変更API、デバッグに便利な機能、その他便利な機能追加について紹介します。 なお、IRBはDefault gemsのため、Ruby 3.3.0以外のバージョン[1]でもgem update irbやbundle add irbでインストールすることで最新のIRBを利用できます。 動作確認環境 記事内容はRuby 3.3.0、IRB v1.11.1、Reline v0.4.1、repl_type_completor v0.1.2で動作確認しています。 IRBの補完機能の強化 IRBでは、型による補完機能の強化、補完ダイアログの色変更APIの追加が行われました。 型補完の導入 今までは正規表現を

    IRBのアップデート 〜補完とデバッグ機能の強化 | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2024/01/25
  • Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2023 キーノートレポート Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート 最近のRubyインタプリタの進化において非常に重要なトピックの一つが、JITコンパイラの登場です。特にShopifyのJITコンパイラチームを中心に開発されたYJITは、世の中で広く使われているRailsアプリケーションを有意に高速化できるJITコンパイラとして、既にproduction-readyであると評価されており、各所で採用が進んでいます。 RubyKaigi 2023 2日目のMaxime Chevalier-Boisvertさんによるキーノートでは、開発チームがYJITを開発するにあたってどういったアプロ

    Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2023/06/20
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    HolyGrail
    HolyGrail 2023/05/01
    oh...
  • 今さら聞けない暗号技術&認証・認可 ―Web系エンジニア必須のセキュリティ基礎力をUP

    2023年3月6日紙版発売 2023年3月6日電子版発売 大竹章裕,瀬戸口聡,庄司勝哉,光成滋生,谷口元紀,くつなりょうすけ,栃沢直樹,渥美淳一,宮川晃一,富士榮尚寛,川﨑貴彦 著 B5判/160ページ 定価2,178円(体1,980円+税10%) ISBN 978-4-297-13354-2 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 書は,Webシステムのセキュリティを支える技術を幅広く解説します。具体的には,公開鍵暗号,共通鍵暗号,ディジタル証明書,電子署名,認証・認可などの基礎技術の用語や理論の説明から,それらを応用したSSL/T

    今さら聞けない暗号技術&認証・認可 ―Web系エンジニア必須のセキュリティ基礎力をUP
    HolyGrail
    HolyGrail 2023/02/28
  • Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp

    CPUの世界では、内部の機構をフロントエンド(命令フェッチとデコード)とバックエンド(命令実行とメモリ)で分けることができます。つまりrailsbenchの実行においては、フロントエンドの処理がバックエンドの処理に対して間に合っておらず、全体としてCPUの性能を使い切れていないことになります。 また、RubyのプログラムとYJITが生成したコードの行き来(ジャンプ)が頻繁に行われていました。このジャンプが多いということは、それだけ実行のために参照するアドレスが多く、結果としてコードの実行パスが増えてしまいます。その結果、予測が失敗したパス(汚染されたパス)が大量に増えて、投機的実行の予測精度に影響を与えていました。 加えて初期のYJITでは、この汚染されたパスもコード生成に利用していたため、さらに問題を悪化させていました。 これらが原因となり、初期のYJITではrailsbenchのパフォ

    Alan Wu氏「YJITはRubyプロセス実行から終了まで全体のパフォーマンス向上を目指す」 ~RubyKaigi 2022 3日目キーノート | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2022/10/13
  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

    第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2019/02/21
    歴史だなぁ
  • 「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2018年版 ——2017年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp

    高橋さんがお勧めする2017年刊行書籍の2冊 次に、2017年刊行された書籍のうち、高橋さんがお勧めしたい書籍として『Androidを支える技術』の2冊を取り上げました。著者の有野和真氏からのコメントも届き、あわせて紹介しました。 『Androidを支える技術〈Ⅰ〉 ─⁠─60fpsを達成するモダンなGUIシステム』と『Androidを支える技術〈Ⅱ〉─⁠─真のマルチタスクに挑んだモバイルOSの心臓部』を紹介する高橋さん 『Androidを支える技術』の書籍内容を説明するために用意されたフリップ。しかしイベントでは簡単に紹介するのみにとどまりました。ここに掲載しておきます 2017年の特徴 また、2017年に刊行された書籍のうち、2017年の話題であり、数多く刊行された書籍ジャンルとして「Python」「⁠機械学習人工知能」「⁠ブロックチェーン」を挙げ、各ジャンルの書籍を紹介しました。

    「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2018年版 ——2017年に出たコンピュータ書ならこれを読め!——」開催報告 | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2018/01/16
  • 第4回 浜本階生―SmartNewsを作ったエンジニアのキャリア | gihyo.jp

    先を歩むエンジニアへのインタビューを通してエンジニアのキャリアについて考える連載、今回はSmartNewsの開発者で、スマートニュース株式会社の代表取締役社長/共同CEOの浜階生さんにお話を伺いました。 [撮影:平野正樹] ゲームがきっかけで始めたプログラミング ─⁠─浜さんがプログラミングに興味を持ったきっかけをお聞かせください。 浜:小学校のころ、ファミコン[1]がどう動いているのかにすごく興味がありました。小学校3年生のときに先生が画面の中を丸が動くプログラムを見せてくれたのですが、それで、ファミコンもきっとこうやって動いているんだと思ったんですよね。その後中学校の技術家庭科の教科書にプログラムを書こうというコーナーがあって、簡単なゲームプログラミングをしたのが始まりですね。中学校のPCNECの古いPC-9801だったのですが、放課後に内蔵のBASIC言語で記述していました

    第4回 浜本階生―SmartNewsを作ったエンジニアのキャリア | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2015/02/16
  • プロダクトの大々的なローンチはやめよう | gihyo.jp

    Origamiという家族向けSNSを運営するVibhu Norby氏が、その前身であるEverymeというアプリを大々的にローンチさせた際の苦い経験をもとに“⁠Don't Launch Your Product⁠”というブログ記事に書いていました。 Everymeは2012年4月10日に公開されたiPhone向けアプリで、チームは3週間前からカウントダウンページを用意したり、TechCrunchなどのテックサイト向けインタビューを準備したりとローンチに向けて万全の体制が作られていました。 計画では、まず公開後に2万5,000~5万件のダウンロードを集めてApp StoreのSNSカテゴリでトップになり、それをベースに自然流入によるダウンロードを増やしていき、翌月にはAndroidアプリとWeb版も公開、うまくいけばMark Zuckerbergからディナーの誘いがきて10億ドルの小切手を手

    プロダクトの大々的なローンチはやめよう | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2013/09/11
  • 第2回 堀邦明(HolyGrail)~大手を辞め、スタートアップベンチャーへ | gihyo.jp

    はたらくって何? シューカツ中の女子大生・ともよが会社訪問。第2回は数千人規模の会社に新卒で入社し、社員数5人の会社に落ち着いた@HolyGrailのはたらきかた。 渋谷のシェアオフィスにて。spice lifeではオリジナルTシャツが作れるサービスを展開している プログラミングは苦手 ともよ:今回はHolyGrailこと堀さんを取材します。堀さんも高専卒なんですね! HolyGrail:山口の徳山高専を卒業して、20歳でYahoo! Japan(以下Yahoo!)に入社しました。Yahoo! に4年半ぐらい勤めてフリーになり、今はspice lifeっていうベンチャーでエンジニアとしてはたらいています。 ともよ:高専出身の人ってもっと家電メーカーとかに就職する人が多いと思うんですが、なぜWeb系に就職したんですか? HolyGrail:あー、確かに高専卒業して家電メーカーとかに行く人、け

    第2回 堀邦明(HolyGrail)~大手を辞め、スタートアップベンチャーへ | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2012/12/25
    id:YAK>秘密です
  • フロントエンドWeb戦略室 記事一覧 | gihyo.jp

    第1回外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(3) mala 2012-07-04 第1回外部サイトに貼り付けるJavaScriptの作法―ポリシー、速度、セキュリティ、プライバシー(2) mala 2012-07-03

    フロントエンドWeb戦略室 記事一覧 | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2012/09/04
  • 第25回 MongoDB最前線! 効果的なシャーディングとバックアップ | gihyo.jp

    「MongoDB」は、スキーマレスであることやスケールアウトが容易なこと、さらにレプリケーションのしくみが用意されているといった特徴から急速に人気を集めている、オープンソースのドキュメント指向データベースです。第21回で、MongoDBの基的なしくみや開発時における注意点などをサイバーエージェント技術者に解説していただきました。今回は後編ということで、運用時におけるポイントについて伺っていきます。 Ameba PicoやピグライフでMongoDBを実運用 サイバーエージェントにおいて、MongoDBはすでにいくつかのプロジェクトで活用されていますが、その1つにアメリカ向けのアメーバピグであるAmeba Picoが挙げられます。松下雅和氏は2011年1月に入社し、このAmeba Picoの運用にアサインされたことでMongoDBを使うことになったと話します。 「前職ではMongoDBを使

    HolyGrail
    HolyGrail 2012/04/17
  • 「○○はAWSで動いてます」――第1回 アマゾン ウェブ サービス(AWS)オープンセミナー@VOYAGE GROUP開催 | gihyo.jp

    AWSがアツい! IaaSのEC2をはじめ、多数のクラウド技術を提供するアマゾン ウェブ サービス(AWS⁠)⁠。今回、このAWSにフォーカスし、最新動向および導入している企業事例に関する内容で、「⁠第1回 アマゾン ウェブ サービス(AWS)オープンセミナー@VOYAGE GROUP開催」と銘打ってセミナーが開催されました。 第1回 アマゾン ウェブ サービス(AWS)オープンセミナー@VOYAGE GROUP開催 http://atnd.org/events/25126 挨拶を述べる株式会社adingo取締役 小澤昇歩氏 AWS最新動向 オープニングセッションを務めたのは、アマゾン データ サービス ジャパン株式会社 ソリューションアーキテクト大谷晋平氏。「⁠事例とデモで学ぶはじめてのAWS~アマゾンクラウドの最新動向」と題して、 10分でわかるAWS概要 デモで見るAWS アマゾンが

    「○○はAWSで動いてます」――第1回 アマゾン ウェブ サービス(AWS)オープンセミナー@VOYAGE GROUP開催 | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2012/03/28
  • Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    技術評論社の電子書籍(電子出版)販売サイト

    HolyGrail
    HolyGrail 2012/03/22
  • 【最終回】連載を振り返って | gihyo.jp

    これまで計36回、6年間にわたって続けてきた連載ですが、今回でいったん終了となります。 連載を開始した当時は、まだ雑誌を購読する層とWebで情報収集する層との間にいくらかのギャップが生じていたため、Webでの最新情報をいくぶんか遅れてでも雑誌にて提供する価値がある、との方針で始まりました。しかし、今やTwitterやFacebook、ニュースサイトなどネットで情報を収集するという習慣は技術者以外にも浸透しており、良質の情報を取捨選択する手段も多様化しました。そうした時流の中で、自分がオレンジニュースを通して行ってきた役割も、なくなったとは言わないまでも薄くなってきたように思います。私自身、現場から少し離れてしまい、良質な情報を鮮度良く提供し続けることが難しくなったという部分もあります。 連載のもととなるWebサイト版オレンジニュース(現在は休止中)を始めたきっかけは、当時勤めていた会社

    【最終回】連載を振り返って | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2012/03/05
    おお、角田さんお疲れ様でした。
  • Herokuで作るFacebookアプリ 記事一覧 | gihyo.jp

    運営元のロゴ Copyright © 2007-2024 All Rights Reserved by Gijutsu-Hyoron Co., Ltd. ページ内容の全部あるいは一部を無断で利用することを禁止します⁠。個別にライセンスが設定されている記事等はそのライセンスに従います。

    Herokuで作るFacebookアプリ 記事一覧 | gihyo.jp
  • 2011年のJavaScript ─ウェブアプリ全盛の時代へ | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。昨年に引き続き、今年もJavaScriptの近い未来についてちょっとだけお話させて頂きます。 最初に昨年の予想を見返しておきましょう。昨年は次の3つを2010年の鍵として取り上げました。 ウェブ標準 ブラウザ拡張 サーバーサイドJavaScript この3つを軸に2010年を振り返ってみます。 2010年のJavaScript界隈でのニュース ウェブ標準 2010年最初のビッグニュースはなんといってもIE 9のPlatform Preview版の登場でした。これまでの独自実装路線から一転して(正確にはIE 8の時点でJSONやWeb Storageのサポートなど、その徴候はあったのですが⁠)⁠、HTML5などのウェブ標準のサポートを進めることを表明しました。そして実際に8週おきにPlatform Preview版をアップデートして、ECMAScript5・S

    2011年のJavaScript ─ウェブアプリ全盛の時代へ | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2011/01/05
  • マネタイズとアウトプットを意識する~エンジニアの視点から考えるネットサービス:エンジニアブレークスルー#02レポート | gihyo.jp

    マネタイズとアウトプットを意識する~エンジニアの視点から考えるネットサービス:エンジニアブレークスルー#02レポート エンジニアがどのようにしてブレークスルーしていけるか エンジニアブレークスルーは、その名のとおり「エンジニアがどのようにブレークスルーしていけるか」をテーマに、株式会社ゼロスタートコミュニケーションズ 山崎徳之氏を中心にスタートした活動。10月7日に、スタートアップデイティングの一企画として第1回が開催され、今回初の単独開催として、第2回目開催の運びとなった。今回は二部構成で、一部がパネルディスカッション、二部がパネリストと参加者の交流を兼ねたエンジニア査定大会が実施された。 イベントの企画者でもあり、モデレータを務めた山崎氏。 エンジニアの視点から考えるネットサービス 今回のパネリストは以下の通り。 米林正明 氏(株式会社Abby) 閑歳孝子 氏(株式会社ユーザーローカル

    マネタイズとアウトプットを意識する~エンジニアの視点から考えるネットサービス:エンジニアブレークスルー#02レポート | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2010/12/21
    わーい、自分が喋ったの結構取り上げられてるー!
  • 第11回 JSONP入門 | gihyo.jp

    こんにちは、太田です。今回から、Ajaxと呼ばれるような非同期な通信処理を行うJavaScriptについて解説していきます。今回は特にJSONPについて基礎的な部分を解説します。 JSONとは JSONについては第9回でも少し触れていますが、改めて解説します。 JSON(JavaScript Object Notation)はJavaScriptから生まれたデータ記述フォーマットで、真偽値、数値、文字列、null値の組み合わせを持ったハッシュか配列かその両方で構成されます。 JSONはそのシンプルさから多くの言語でネイティブにサポートされており、特にウェブ関連ではポピュラーなデータフォーマットです。 JSONのサンプル(配列) ["aaa", "bbb", "ccc"] JSONのサンプル(ハッシュ) {"aaa":1, "bbb": 2, "ccc": 3} JSONのサンプル(ハッシュ

    第11回 JSONP入門 | gihyo.jp
    HolyGrail
    HolyGrail 2010/08/02