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ブックマーク / tech.pepabo.com (15)

  • エンジニアの活動情報からFour Keysを集計、可視化した話 - Pepabo Tech Portal

    データ基盤チームの @udzura です。今回は、昨年の後半にかけてデータ基盤チームで取り組んできた、開発者の生産指標である Four Keys の可視化についてお話をします。 Four Keysとは何か 生産性ダッシュボードプロジェクトの全体図 開発活動のExtractとLoadパイプライン 取得したデータのTransform ビュー部分 まとめと今後 画像について Four Keysとは何か 始めに、Four Keysについての説明をします。 Four Keysとは、GoogleのDevOps Research and Assessmentチームが6年間の研究の結果割り出した、ソフトウェア開発チームのパフォーマンスを示す4つの指標のことです。 詳細はGoogle Cloudのブログ記事「エリート DevOps チームであることを Four Keys プロジェクトで確認する」などをご確認

    エンジニアの活動情報からFour Keysを集計、可視化した話 - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2022/01/07
  • ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。先週発売したモンスターハンターストーリーズ2をプレイしながら、「ティガレックスじゃなくてナルガ亜種出てよ〜」という感じにオトモンの卵探しに時間を費やしています。 今回は「ペパボさんには〜はありますか?」シリーズの第二弾として「ペパボさんではテックブログの執筆方針などはありますか?」という質問をもらったので、GMOペパボ(以下、ペパボ)でのテックブログの運営方針をこのエントリで紹介したいと思います。(第一弾は GMO ペパボでの Slack の使い方 2021 - ペパボテックブログ です) 運営方針 ペパボテックブログは 2015年11月17日にスタートしました。当時の執行役員CTO、現取締役CTOの @kentaro が書いたテックブログ開設の目論見について引用します。 日々の業務から得られた知見を少し立ち止ま

    ペパボテックブログの裏側 - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2021/07/14
  • GMO ペパボの技術スタック 2020 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。今年は Ghost of Tsushima をプレイしてからオープンワールドのゲームをひたすら消化していて、今はアサシンクリードヴァルハラでイングランドを歩き回っています。 昨年から今年にかけては以下のエントリーのようにGMOペパボ(以下、ペパボ)の社内のIT環境やリモートワークの状況について紹介しました。 GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ 今回は社内IT環境から離れて、ペパボがサービスに採用している技術スタックについてご紹介します。 はじめに ペパボの技術スタック、について紹介すると書きましたが、ペパボという会社は事業部制を採用しており、運営しているサービスは事業部に紐づけられ、所属している人員によって開発が行わ

    GMO ペパボの技術スタック 2020 - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2020/12/01
  • GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。ペルソナシリーズが大好きなので 2/20 発売の P5S をプレイしながら週末を過ごすのを楽しみにしています。 昨年は GMO ペパボの社内IT環境 2019 - ペパボテックブログ というエントリでペパボの社内 IT 環境についてご紹介しましたが、エントリでは 1/26 より開始している GMOインターネットグループの在宅勤務体制 から始まったペパボのリモートワークの状況について社内 IT 環境にフォーカスしてご紹介します。 ネットワークへの影響と対応 ペパボでは、ほぼ全社員が SSL-VPN を利用することができます。この SSL-VPN は毎年行われる在宅勤務訓練の際に、利用方法やマシンで実際に使えるかを確認しているため、今回の在宅勤務体制への移行時には大きいトラブルはありませんでした。改めて訓練の大切さ

    GMO ペパボのリモートワーク状況 2020 - ペパボテックブログ
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    HolyGrail 2020/02/20
    ペパボにはVTuberやってる人いないのか
  • ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、HR統括グループのあちゃです。 GMOインターネットグループでは、新型コロナウィルスの感染拡大に備えて1月27日から在宅勤務を行っています。(詳細はこちらをご確認ください。) 27日の朝、自宅で業務を始めてすぐ@june29が、社内の GitHub Enterprise にこんなissueを作ってくれました。 ペパボにとって初めての長期間での在宅勤務を快適にするべく、自宅の作業デスクの工夫や知見がたくさん集まりました! 今回はその中の一部を紹介したいと思います。 issueの発案者 @june29 のデスク 工夫ポイント ケーブルはなるべく天板の下に追いやって、デスクの上をすっきりさせる 色をなるべく黒で統一することでゴチャゴチャ感を軽減する 詳細は Scrapbox にまとめてあるそうなので、ぜひご覧ください! 毎日使うものにはお金をかけて実質無料にする方針 @hsbt のデ

    ペパボのパートナーの自宅作業デスクまとめ - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2020/02/06
    こういう記事を見るたびに「みんな写真のために一時的に綺麗な状態にしている」と思うようにしている(自室のデスクから目を背けながら)
  • プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ

    CTOのあんちぽです。このエントリでは、昨今隆盛しているプログラミングスクールに対して期待していることと提案について、エンジニア採用を担当する者として述べたいと思います。 このエントリの前提としての私の考え まずCTOとして、プログラミング教育全般に対する私(およびペパボとして)の考え方を述べます。我々は「いるだけで成長できる環境」を謳い、エンジニア教育に熱心に取り組んでいる企業であると自負しています(少なくとも相対的には)。また、インターネット産業の担い手として、この業界に多くの方がエンジニアとして活躍の場を見いだせることを心から願っていますし、微力ながら貢献してもいると思っています。 そのような我々ですので、昨今のプログラミングスクールの隆盛について、非常に好ましく思っています。特に私のような世代は、見様見真似で必死にやってきてなんとかいまがあるという感じでプログラマになりましたが、昨

    プログラミングスクールへの期待と提案について - ペパボテックブログ
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    HolyGrail 2019/10/25
  • 技術基盤チームが鹿児島オフィスで開発合宿を行いました - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。 私がマネージャを務める技術技術基盤チームのメンバー全員でペパボの鹿児島オフィスにて開発合宿を行ってきました。エントリではペパボの技術基盤チームの開発合宿の成果を題材として、チームが今取り組んでいる開発項目についてご紹介します。 hsbt 私、@hsbt は GitHub Enterprise Server(以下、GHE)の SAML 対応の検証と、内部で利用しているメンバーの追加・削除の自動化スクリプトの cron job 化を行いました。 現在、ペパボの情報システムでは Directory Service として Miscrosoft の Active Directory (AD) を用いているものの、AD を社内システム横断の IdP として利用するまでに至っておらず、GHE や Slack などはコ

    技術基盤チームが鹿児島オフィスで開発合宿を行いました - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2019/09/10
  • 何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal

    執行役員 VP of Engineering 兼技術部長の @hsbt です。 GMO ペパボ株式会社(以下、ペパボ)では一年に二回、半期ごとにエンジニアが実績の資料を作成し、資料に基づいて評価を行う制度があります。評価資料では、ペパボが大切にしている三つのことである「なかよくすること」「ファンを増やすこと」「アウトプットすること」それぞれについて、エンジニアとしてどうコミットしたかというのを述べる必要があります。 2019 年上期(1-6月)の評価を @hsbt が行った部署のメンバーに向けて、何故エンジニアにとってアウトプットが大事なのか、ということを述べた文章を社内で共有しました。今回はその文章をアレンジして公開したいと思います。 今回の評価で、気になったこととしては、 「OSS は開発していません、発表もしていなかったのでアウトプットはBです」という自己評価が散見されたことです。一

    何故アウトプットが大事なのか - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2019/09/06
    めちゃくちゃよい…
  • 自薦によってリーダーシップを醸成する組織文化について - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、CTOのあんちぽです。 GMOペパボでは現在、半年ごとに目標と実績に基づく評価を行っています。それとは別に、同じく半年ごとに等級の昇降格についても決定を行っています。エントリは、制度実施にともなってわたくしが社内向けに書いた文章を、そのまま貼り付けたものです。 エンジニアの制度についてまとまっている最新情報としては、シニア・プリンシパルエンジニアの@pyama86が「ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度」というエントリを書いています。このエントリでは、その「文化」というのはどういうことなのかについて、もう少し深掘りして述べています。 まずは、今回も制度の実施に関わったすべての方(立候補者、立候補者への支援者、一次評価に関わったCTLのみなさん等)に感謝します。ありがとうございます。 2015年下半期の制度実施時に書いた文章において、この制度の目的について述べ

    自薦によってリーダーシップを醸成する組織文化について - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2019/06/17
  • エンジニア専門職およびエンジニアリングマネージャー職の年俸を一律200万円アップしました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、取締役CTOのあんちぽちゃんです。「タイトルがすべて」という感じのエントリですが、少しお付き合いください。 取り組みの背景 2018年5月25日付けの「これからのペパボのエンジニアについて(2018年編)」というエントリにある通り、これからのペパボのエンジニアとして、こういう方向で是非やっていってほしいと社内で語った内容を、このブログでも共有しました。その最後には、こう書かれていました。 ……ってな感じで、制度のアップデートに際しての僕の思いを述べました。アップデートの内容は、大きくは職位の定義を上記の考えに基づく内容にあらためたということと、エンジニアの給与についても上昇する方向で見直しをかけたということの2点になります。 社内的な話なのでここで詳細は述べていませんが、エンジニアの等級制度に関して見直しを行いました。それにともない、新基準において求められる期待にふさわしい給

    エンジニア専門職およびエンジニアリングマネージャー職の年俸を一律200万円アップしました - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2019/02/20
  • ペパボにおけるpyama of the year制度(未承認)について - Pepabo Tech Portal

    春はあけぼの、秋はpyamaことホスティング事業部のP山です。こんにちは、こんにちは。 今日はGMOペパボで最近空前絶後のブレイクを記録している、pyama of the year制度について紹介します。 pyama of the yearとは 筆者の毎週水曜日の15時から17時をペアプロ、ペアオペの予約時間とし、ホスティング事業部のエンジニアが困っていることを一緒に解決したり、ターミナル環境の整備や、キーボードを見ずにタイピングすると生産性が高いことをお伝えしたりしています。 またpyama of the yearの意味をよく聞かれるのですが、これは昔、日カーオブザイヤーを見た筆者が、 車になりたいという願望 を抱いたことから、pyama of the yearとしています。要するに車です。 なぜやるのか? 筆者が普段仕事をしていて、ある気づきがあったことがきっかけです。 ある日、オフ

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    HolyGrail 2018/10/15
  • ペパボのエンジニア文化を醸成するエンジニア評価制度 - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。今年の梅雨は雨が少ないといいますが、実はあれだいたい僕のせいです。ホスティング事業部チーフテクニカルリード(CTL)の pyama86 です。 今日はペパボのエンジニア評価制度のアップデート後、初の職位立候補期間が終了したので、改めてペパボのエンジニア評価制度がどういったもので、いかにして我々のエンジニア文化を醸成する根源となっているかを紹介したいと思います。 まずペパボのエンジニア評価制度は下記の図のように、CTOを頂点に、チーフエンジニア、シニア・プリンシパル、プリンシパル、シニアエンジニアの職位から成っており、CTO、チーフエンジニアを除く職位はすべてエンジニア自身の 立候補 をもとに、上位職種の面談を経た一次評価の後、経営会議を持って決定されます。 現在の構成としてはCTO1名、チーフ1名、シニア・プリンシパル1名、プリンシパル5名、シニアエンジニア13名という構成です

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    HolyGrail 2018/06/14
  • GMO ペパボ on RubyKaigi 2018 のご紹介 - Pepabo Tech Portal

    執行役員 CPO (Chief Productivity Officer) 兼技術部長の @hsbt です。 2018 年 5 月 31 日 - 6 月 2 日にかけて仙台国際センターにて開催される RubyKaigi 2018 に GMO ペパボはビデオスポンサーとして協賛し、スピーカーとして多数のエンジニアが参加するので事前に GMO ペパボの気になる情報をご紹介します。 ビデオスポンサー 今回、GMO ペパボではビデオスポンサーとして、RubyKaigi 2018 の全セッションの録画と公開までを行います。セッションは 3 トラックで進むので、ペパボでは急遽 4 名からなるビデオ録画チームを結成して対応することにしました。 メインホールのセッションの録画はペパボでは初となる 4K カメラを用意することにしました。このビデオ録画の技術的な詳細についてはイベント終了後にリーダーの @um

    GMO ペパボ on RubyKaigi 2018 のご紹介 - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2018/05/29
    危ないやつじゃん>“「仙台に行くのが楽しみすぎて最近は爪がよく伸びます」”
  • これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal

    こんにちは、CTOのあんちぽちゃんです。ペパボにはエンジニア職位制度というのがあるのですが、それをちょっとアップデートしようとしています。その際に社内向けに書いた文章があるのですが、せっかくなんでペパボのことを知ってもらうために、こちらにも貼っておきます。 2018年上半期の職位制度立候補についてお知らせいたします。いつもとは異なり、内容に入る前に、CTOとしてのあんちぽの考えを述べたいと思います。しばらくおつきあいください。 これからのペパボのエンジニアについて 「IT産業においては、物事は常に変化し続ける。そして変化し続けることだけが不変である」と僕はよくいっています。僕自身がエンジニアになったのはちょうど10年前、2008年の頃でした。2008年といえば、iPhoneが日で発売開始された年です。エンジニアリングにまつわる環境は、あれから随分変わりました。どう変わったかをいま書き出し

    これからのペパボのエンジニアについて(2018年編) - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2018/05/27
  • Rails Developers Meetup 2017でRailsを用いた新規プロダクトの開発について発表しました - Pepabo Tech Portal

    こんにちは。EC事業部カラーミーリピートチームの@kymmt90です。 すこし前になりますが、12/9(土)に「Ruby on Railsの現場の知見」を共有する勉強会であるRails Developers Meetupの超拡大版となるRails Developers Meetup 2017がTECH PLAY SHIBUYAで開催されました。今回、ペパボからはEC事業部チーフテクニカルリードの@kenchanと私が『GMOペパボの Rails & Vue.js プロダクト開発の現場』についてお話ししました。 この記事では、発表についてのかんたんな紹介と、参加者の方々からいただいた感想などをふりかえりつつの補足をしていきます。 発表の紹介 発表スライドはこちらです。 EC事業部では、11月にカラーミーリピートという「事業者がかんたんに定期販売を始められる」定期販売用のサービスをリリースしま

    Rails Developers Meetup 2017でRailsを用いた新規プロダクトの開発について発表しました - Pepabo Tech Portal
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    HolyGrail 2017/12/20
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