2023年4月27日のブックマーク (14件)

  • エリック・クラプトンのレースセンサー期を改めて考えてみた | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    武道館で100回目の公演を果たしたエリック・クラプトン。世代を問わず、かなり多くのギタリストが彼の影響を受けてきたことだろう。そしてクラプトンを好きになると、彼のブルース・サイドやレイドバック期など、人気の高い時代のサウンドに傾倒していくことが多い。 しかし、80sサウンドなども再評価されてきた現代において、クラプトンがレースセンサー・ピックアップを搭載したストラトキャスターを使っていた時代=1980年代後半〜90年代のECサウンドが、また新しい魅力を持ったように思うのだ。 ということで今回は、当時をリアルタイム世代として体感したギタリストである宍倉聖悟に、“レースセンサー期のエリック・クラプトン”の魅力を綴ってもらった。 文=宍倉聖悟 Photo by Phil Dent/Redferns/Getty Images そもそも“レースセンサー・ピックアップ”って何? 私がリアルタイムでエリ

    エリック・クラプトンのレースセンサー期を改めて考えてみた | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 古い昔のギターが良いギターってホント? | ギター知恵袋:013 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    文:いちむらまさき *この記事は書籍『気づいた人から上手くなる! ギタリストのハテナに答えます!』(リットーミュージック刊)の内容を転載したものです。 A: 良いか悪いかは一概には言えません。もちろん「昔の良いギター」もあるとは思いますが、現在は作られていない「古いギター」ゆえの「希少価値」という意味が含まれる場合もあると思って下さい。あくまでも音色が良いかどうかは個人の好みです。そういった音色の部分は別としても、とりあえず「使われている各部品が古くなっているギター」であることも確かです。 実際に店頭などで弾ける場合は自分で弾いてみて判断すれば良いのですが、オークションなどで探す場合は「ビンテージ=良いギター」と短絡的に判断せず、自分でもそのギターのことをよく調べて、良いギターなのかどうかを判断する必要はあります。

    古い昔のギターが良いギターってホント? | ギター知恵袋:013 | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    Homuhomu7mu
    Homuhomu7mu 2023/04/27
    古いくせに安いビザールギター買えば一発で分かるよ
  • “タッピングの女王”イヴェット・ヤングが語る、コヴェットの新作『catharsis』で紡いだ“物語” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    “タッピングの女王”イヴェット・ヤングが語る、コヴェットの新作『catharsis』で紡いだ“物語” 2023-04-21 Instrumental Pops Rock コヴェットの新作『catharsis』では、イヴェット・ヤングの代名詞である“変則チューニング×タッピング”によるテクニカルなプレイが全篇で堪能できる。また、リード曲「firebird」で聴ける、メロディアスなフレージングも彼女が持つ魅力の1つだろう。今回は作の楽曲がどのようにして生まれたのか、そしてギター・フレーズをどのように作りあげたのかを聞いてみた。 インタビュー/翻訳=川原真理子 質問作成=伊藤雅景 写真=Chris Valley 『catharsis』のコンセプトを一言で表わすなら、“ファンタジー”ね 新作『catharsis』は、前作『technicolor』から約2年10ヵ月ぶりのフル・アルバムです。制作は

    “タッピングの女王”イヴェット・ヤングが語る、コヴェットの新作『catharsis』で紡いだ“物語” | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
    Homuhomu7mu
    Homuhomu7mu 2023/04/27
    日本でもタッピングする女性ギタリスト増えてほしい、水中スピカの千愛とかは見てて神秘的なんだよね
  • ワウとファズを1台に搭載した高崎晃の“ヤバい”シグネチャー・クライベイビー | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine

    高崎晃(ラウドネス)のシグネチャー・クライベイビーが、ジム・ダンロップより発表された。 モデル名は“AT95 Akira Takasaki Signature Wah”で、発売は2023年4月中旬以降が予定されている。 機は、ミッド・レンジに芯のある太いファズ・サウンドと、GCB95(CRY BABY STANDARD WAH)の流れを汲む伝統のワウ・サウンドの組み合わせによる、まさに“ラウドネス”なサウンドを特徴とするワウ・ペダルだ。 高崎自身は機に次の言葉を寄せている。 ライブでの使用をメインに考えた最高にROCKなワウペダル。踏み込んだ瞬間から伝統的なクライベイビーサウンドと共に、ファズも同時に唸らせる事が出来るヤバいエフェクト! ──高崎晃

    ワウとファズを1台に搭載した高崎晃の“ヤバい”シグネチャー・クライベイビー | ギター・マガジンWEB|Guitar magazine
  • 村上春樹新刊にみる書店の格差問題 首都圏「山積み」地方は「5冊届いてびっくり」

    東京の大型書店は村上春樹フィーバー! 村上春樹の最新長編小説『街とその不確かな壁』(新潮社刊)が、4月13日に発売された。紀伊國屋書店新宿店では、午前0時の発売解禁に合わせてカウントダウン形式で祝福するイベントを実施。会場を訪れた多くのファンが買い求め、発売を祝った。店のシャッターが開くと、うずたかく積まれたにファンから歓声が上がり、マスコミも駆けつけてお祭り騒ぎの様相を呈していた。 首都圏の書店では、まさに村上春樹フィーバーである。新宿の紀伊國屋書店新宿店はイベント開催後、朝7時から早朝販売を開始。がうずたかく積み上げられ、通勤、通学途中のサラリーマンが競うように買い求めていた。 対して、地方の個人経営の書店はどうか。以前にリアルサウンドブックで取材を行った、人口約1万4千人の秋田県羽後町の農村地帯に唯一残る書店、「ミケーネ」の阿部久夫店長に13日、話を聞いた。 「ミケーネ」の阿

    村上春樹新刊にみる書店の格差問題 首都圏「山積み」地方は「5冊届いてびっくり」
    Homuhomu7mu
    Homuhomu7mu 2023/04/27
    書店で働いたことないから取次が配本数決める仕組みがよくわかんないな
  • スティーヴ・ヴァイ愛用!ベルクロ式バックパネルでトレモロ調整簡略化!!【マジックテープ】 | ギターいじリストのおうち

    生涯5000以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

    スティーヴ・ヴァイ愛用!ベルクロ式バックパネルでトレモロ調整簡略化!!【マジックテープ】 | ギターいじリストのおうち
    Homuhomu7mu
    Homuhomu7mu 2023/04/27
    2,3日前にDiscoverに出てきて気になった記事。あまり改造するの得意じゃないけどこのくらいなら自分でも出来そう。
  • 『スキップとローファー』になぜ心を動かされるのか? アニメ監督×原作者インタビュー

    桜も舞い散り、新しい場所での新生活が始まる4月。高校生のスクールライフを描く高松美咲原作の『スキップとローファー』がアニメ化された。コメディ的な面白さとともに高校生の人間関係の機微を描いた作。登場人物たちがゆっくりと成長していく様子が、多くの読者の共感を集めている。 作の魅力はその人間関係のリアルさにあり、一方で多くの読者にとっての理想像でもある。アニメ化において、キャラクターたちの細やかな感情や成長の様子はどのように表現されたのか。監督を務めた出合小都美と原作の高松美咲の対談インタビューで、理想的なアニメ化がされた背景に迫る。 岩倉美津未と志摩聡介のモチーフは、司馬遼太郎『関ヶ原』の石田三成と島左近 ーー『スキップとローファー』がアニメ化されることが決定した際、お2人はそれぞれどのように感じましたか? 高松美咲(以下、高松):実はアニメ化の話をもらえるとは全然思っていなかったんです。

    『スキップとローファー』になぜ心を動かされるのか? アニメ監督×原作者インタビュー
  • かつて見た名古屋の煙突「ミソタ」を調べてもらえませんか? | NHK|NHK

    ある日、記者のもとに届いた“少年時代の思い出の風景を調べてほしい”という依頼。 かつて名古屋に大きな煙突があったといいます。 手がかりは、煙突に書かれた「ミソタ」の文字。 街の記憶を探っていくと、人々に愛された煙突と、ある夫婦の物語にたどりつきました。 (NHK名古屋 記者 河合哲朗)

    かつて見た名古屋の煙突「ミソタ」を調べてもらえませんか? | NHK|NHK
  • 体外で製作されるヒト脳組織(ヒト脳オルガノイド)が法律的に「人」とみなされうることを指摘 | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点

    ヒト脳オルガノイド研究が進み、技術発展への期待と倫理的な懸念への社会的な関心が高まっています。しかしながら、脳オルガノイドの法的な理解は進んでおらず、将来的に重大な問題を提起する可能性があります。 広島大学大学院総合人間社会科学研究科の片岡雅知 研究員、澤井努 准教授(京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)連携研究者)らのグループは、近年急速に研究が発展するヒト脳オルガノイドに関して、法律的な「人」に相当するかどうかを検討しました。その結果、現時点ではヒト脳オルガノイドは法律上の人である「自然人」にも「法人」にも分類されませんが、将来的には両者どちらの意味でも法律的に「人」とみなされうることを指摘しました。 ヒト脳オルガノイド研究では、様々な倫理的課題に関して議論が進められていますが、法的な観点からも議論を進めていく必要があります。 詳しくは こちら をご覧ください

    体外で製作されるヒト脳組織(ヒト脳オルガノイド)が法律的に「人」とみなされうることを指摘 | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点
  • 井元佑介 特定准教授がシンポジウム「先端数理科学の目指すもの」で講演しました | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点

    2023年3月27日に、井元佑介 ASHBi特定准教授(平岡グループ)は、シンポジウム「先端数理科学の目指すもの:現象にかかわる「理」(ことわり)を理解する」(主催:京都大学大学院情報学研究科 先端数理科学専攻)で、一般市民向けの講演「かたちを捉えるデータサイエンス」を行いました。井元 特定准教授は、データの「かたち(=ルール・構造)」を解析する「トポロジカルデータ解析(位相的データ解析)」のうち、ガラスの分子構造などの「複雑なかたち」を捉える「パーシステントホモロジー」と、遺伝子発現などの高次元データの「見えないかたち」を捉える「マッパー(Mapper)」について分かり易く解説しました。(詳細は講演スライドをご覧ください) シンポジウムには京都大学の学生など52名が参加し、うち17名は高校生や高校教員など学外からの参加でした。

    井元佑介 特定准教授がシンポジウム「先端数理科学の目指すもの」で講演しました | ASHBi ヒト生物学高等研究拠点
  • Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部

    茂木 信宏(地球惑星科学専攻 助教) 大畑 祥(名古屋大学宇宙地球環境研究所 助教) 吉田 淳(国立極地研究所 日学術振興会特別研究員) 足立 光司(気象庁気象研究所 主任研究官) 発表のポイント 主要な気候強制因子の一つである黒色炭素の光学的物性値の現実的な範囲を解明しました。 微粒子の散乱波の位相・振幅の測定に基づく新しい観測手法によりこれを実現しました。 成果により、リモートセンシングや気候モデリングで用いられる黒色炭素の複素屈折率の仮定値がより確かなものに更新され、気候の分析・予測の精度向上につながることが期待されます。 西部北太平洋上の大気から採取された粒子(エアロゾル)の電子顕微鏡写真の例 発表概要 東京大学大学院理学系研究科の茂木信宏助教らの研究グループは、太陽放射の吸収を通じた気候強制因子である黒色炭素(注1)について、大気放射計算に必要な光学的物性を初めて定量的に評価

    Press Releases - 東京大学 大学院理学系研究科・理学部
  • エネルギー最小点で動作するAI半導体(ニューラルネットワーク・アクセラレータ)技術の開発に成功 モバイルエッジ高性能AI技術

    要点 エネルギー最小点におけるSRAM動作と、超低電圧リテンションによるパワーゲーティングの両方を実現できる新たなSRAM技術を用いて、プロセッシング・イン・メモリ(PIM)型のニューラルネットワーク(NN)アクセラレータのマクロを開発。 動作時電力を99%、待機時電力を84%削減し、推論のエネルギー効率の飛躍的な増大に成功。全結合層において65 TOPS/Wの高いエネルギー効率を実現可能。 技術は、将来のスマート社会で重要となるモバイルエッジデバイスに搭載可能な低消費電力・高性能AI技術として期待。 概要 東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所の菅原聡准教授と工学院 電気電子系の塩津勇作博士後期課程大学院生(研究当時)らは、エネルギー最小点(EMP)[用語1]動作によって動作時電力を99%削減し、また、パワーゲーティング(PG)によって重みデータを失うことなく待機時電力を

    エネルギー最小点で動作するAI半導体(ニューラルネットワーク・アクセラレータ)技術の開発に成功 モバイルエッジ高性能AI技術
  • トピックス|魚のノドが好き?な新種の寄生虫見つかる

    鹿児島大学大学院理工学研究科上野大輔准教授、塔筋弘章准教授らの研究チームは、大隅諸島(屋久島、三島村竹島)沿岸域に生息する魚類、ニセタカサゴの体表から新種の寄生性甲殻類の1種を発見、報告しました。 種は、鹿児島県の屋久島や三島村海域などから発見されていますが、沖縄、奄美、鹿児島土沿岸からは見つかっておらず、地域固有性が高い種であるとみられます。珍しい寄生生物が分布することを示す貴重な事例となります。 2023年4月11日付、日寄生虫学会の国際誌Parasitology International (パラシトロジー・インターナショナル)(オンライン版)に掲載されました。 【概要】 屋久島および三島村竹島沿岸において発見および採集された、ニセタカサゴの体表に寄生する体長5~6 cm程度の寄生性甲殻類、ウオノエ科ウオノギンカ属の1種について、新種Anilocra harazakiiとして記

  • 離乳食提供開始の反響を受けまして | Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)

    4月25日に開始した「離乳後期の全店無料提供」の取り組みに対して、さまざまなお声をいただきました。 お声を受けてからの発言を控えておりましたのは、私たちの存在意義について想いを巡らせ、考えを深めていたからです。 改めまして、私たちがどのような想いでこの取り組みをはじめたのか、何を実現したいのかを私たちの言葉でお伝えしたいと思います。 ―――――――――― 私たちスープストックトーキョーの企業理念は、「世の中の体温をあげる」です。 スープという料理を通じて身体の体温をあげるだけではなく、心の体温をあげたい。 そんな願いを一杯のスープに込めた事業を行っています。 その理念のもと、さまざまな理由でべることへの制約があったり、自由な事がままならないという方々の助けになれればと「Soup for all!」というのバリアフリーの取り組みを推進しています。 これまでの取り組みでは、 ・グルテン

    離乳食提供開始の反響を受けまして | Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)