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日本に関するHu-Taのブックマーク (87)

  • 政策よりも政局を語りたがる日本のマスコミ

    以前から、日のマスコミは「政策」の議論よりも「政局」の議論が得意で、せっかく国民の間で政策の議論をする機会を、政治家間の争いに焦点をあてたゴシップにすり替えてしまっている、と書いて来たが、13日の菅首相の「脱原発宣言」の報道に関して、その顕著な例が見られたので紹介する。 「事実を伝える」「政府が打ち出した政策に関して国民が考える機会を与える」という報道の基に忠実な例が、この東京新聞の記事(参照)。 「脱・原発依存」を表明 首相 菅直人首相は十三日夕、官邸で記者会見し、今後のエネルギー政策について「将来は原発がなくてもやっていける社会を実現する」と述べ、深刻な被害をもたらした福島第一原発事故を踏まえ、長期的には原発のない社会を目指す考えを表明した。 首相は事故後、原子力の活用を中心にした現在のエネルギー基計画の見直しには言及してきたが、「脱原発」に転換する方針を初めて打ち出した。「原発

  • 再生可能エネルギーの現実 : 金融日記

    最近は太陽光発電のような再生可能エネルギーへの注目が集まっています。ソーラーで原発を置き換える、と主張する政治家も出てきました。そこで今日はソーラーのような再生可能エネルギーの現在の状況を紹介したいと思います。 まず、世界のエネルギー消費のうち再生可能エネルギーの占める割合は現在1.3%ほどです。 出所: BP Statistical Review of World Energy, June 2011 再生可能エネルギーでもエタノールなどのバイオ燃料が半分ぐらいを占め、ソーラーは全体の約0.1%ほどになっています。風力が一番多くてエネルギー消費全体の0.7%ほどです。これで原発や化石燃料を当に置き換えていくことができるのでしょうか? 少々不安です。 この0.1%の中でのソーラーの国別の内訳ですけれど、なんと日はベスト3でかなりがんばっています。 出所: Renewables 2010

    再生可能エネルギーの現実 : 金融日記
  • 日本まじラピュタ on Twitpic

    まじラピュタ

  • 国民「自粛ヤメた。遊ぶぞ!」 → 国内旅行、前年比60%増の超回復! : ネトウヨにゅーす。

    2011年04月29日18:31 TOP > 経済 > 国内ニュース > 国民「自粛ヤメた。遊ぶぞ!」 → 国内旅行、前年比60%増の超回復! Tweet コメント( 141 ) 国民「自粛ヤメた。遊ぶぞ!」 → 国内旅行、前年比60%増の超回復! 1:名無しさん@涙目です。(大阪府):2011/04/29(金) 17:25:27.86 ID:54LDJVyV0● 国内旅行が急回復 直前予約多く、近距離が人気 震災後の自粛ムードで落ち込んでいた連休中の国内旅行の予約が、今週に入って急速に回復していることが分かりました。 旅行最大手「JTB」によると、今週の国内旅行の申込件数は去年より約60%伸びています。 今年は5連休以上の休みを取る人が多く、自粛ムードが和らぎ、駆け込み需要が増えているということです。 一方、宿泊予約サイト「じゃらん」では、今週に入ってから連日、8万件以上の予約が入り、過

    国民「自粛ヤメた。遊ぶぞ!」 → 国内旅行、前年比60%増の超回復! : ネトウヨにゅーす。
  • http://www.eshi100.com/top.html

  • 原子力の時代は終わった - 『日本復興計画』

    復興計画 Japan;The Road to Recovery 著者:大前 研一 販売元:文藝春秋 (2011-04-28) 販売元:Amazon.co.jp ★★★☆☆ 献に添えられた手紙によると、書の企画はホリエモンと私のブログで3月15日に著者のビデオを紹介したのがきっかけだという。書はそれを含む3回の番組を収録した緊急出版で、まえがきの日付は4月14日という超スピードだが、著者の福島第一原発の事故についての評価は、いま読んでもかなり正確である。 著者は日立の原子力技術者だったので、その工学的な構造についてのコメントは的確だ。今回の事故は原発の危険性を証明したように見えるが、仔細に見ると逆である。原発事故でもっとも恐いのは、チェルノブイリのように核燃料が暴走して原子炉が破壊される事態だが、40年以上たって老朽化した福島第一でも、運転は正常に止まった。 ECCS(緊急炉心冷却

    原子力の時代は終わった - 『日本復興計画』
  • 明日の神話保全継承機構

    明日の神話(あすのしんわ) 長さ30メートル、高さ5.5メートルの巨大壁画『明日の神話』は、岡太郎がメキシコシティに建築中のホテルから依頼されて、1968年~1969年に制作されたものです。 しかし、依頼者の経営状況が悪化し、そのホテルは未完成のまま人手に渡ります。壁画はその際に取り外され、メキシコ各地を転々とするうちに行方がわからなくなりました。2003年、メキシコシティ郊外の資材置き場に保管されていた無惨な状態の『明日の神話』が、岡敏子によって奇跡的に発見されます。 描かれているのは原爆が炸裂する悲劇の瞬間です。しかしこの作品は単なる被害者の絵ではありません。人は残酷な惨劇さえも誇らかに乗り越えることができる、そしてその先にこそ「明日の神話」が生まれるのだ、という岡太郎の強いメッセージが込められているのです。 『太陽の塔』と同時期に制作され、“塔と対をなす”といわれるこの作品は、

    明日の神話保全継承機構
  • 復興、再生の強い意思を胸に、日本人ひとり一人が行動を始めることが重要 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    「危機的事態」への意識、次第に希薄化 東北地方太平洋沖地震及びその後の津波で被災を受けた多くの方々の状況を考えると、心が張り裂けそうになるが、さらに続く原発問題、計画停電、余震、液状化現象など、現在も対応しなければならない課題は山積している。 さらに、日に対する原発風評問題や夏以降の節電などで生産物のキャンセルが相次ぎ、外国からの観光客は大幅に減少、国際会議の開催場所も国外へ変更されるなど、その影響は日増しに大きくなっている。 一方で、政府等の行う記者会見に対する国民の反応は徐々に希薄化し、危機的事態そのものが平常時と同じくらい冷静に、いや無頓着になりつつあると感じるのは私だけであろうか。 先日、福島県に在住していた友人ご家族が避難所生活から脱して大阪へ移り住んだことを聞いた。そのために東京で働いていたお子さんも仕事を辞め、両親とともに大阪へ引っ越した。しかし、2週間後には、慣れない地方

    復興、再生の強い意思を胸に、日本人ひとり一人が行動を始めることが重要 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
  • 原発を不要にするシェールガス革命 ロシアがガス供給で日本に手を差し伸べた本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)

    原子力発電所の発電コストが高く、一度、福島第一原子力発電所のような事故を起こしてしまえば、その損害賠償によるコストを加えるとほかの発電方法とは比較にならないことを前回書いた。また、将来はグリーンエネルギーへ移行するのは間違いないが、まだコストが高い。 そのために「つなぎ」となる発電としてLNG(液化天然ガス)による火力発電が有力であることを、主に天然ガスの供給、埋蔵量の見地から示した。今回は、天然ガスの価格動向と、米国で始まっているシェールガス革命のインパクトについて触れたい。 世界の天然ガス価格動向 前回見たように、当面の間はLNGの供給量不足を懸念する必要はないと見込まれるが、一方で気にかかるのがコストの問題である。そこで以下において、天然ガスの価格動向を見ることにする。 ここで、LNG、天然ガスおよび原油を同一の単位で比較するために、百万Btu(英熱量単位)当たりの米ドル価格となって

    原発を不要にするシェールガス革命 ロシアがガス供給で日本に手を差し伸べた本当の理由 | JBpress (ジェイビープレス)
    Hu-Ta
    Hu-Ta 2011/04/29
    今後は天然ガスが有望か。
  • (第61回)電力を多用せずに豊かになる方法は?(1) | ニッポンの選択 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    経済の条件は、東日大震災によって一変した。  最大の変化は、電力不足による制約である。今年夏に電力が確実に不足するため、東京電力管内の電力使用量を25%程度圧縮するための方策が模索されている。  これは、今年夏だけで終わる問題ではない。原子力発電所の新設が難しくなったことを考えると、長期にわたって日経済を束縛する可能性が高い。エネルギー価格の上昇は全世界的な問題だが、電力制約は日が最も厳しい。省電力型経済構造への転換が、焦眉の急である。  日以外の国では、電力の輸入や輸出が行なわれている(輸入国は、イギリス、イタリア、オランダ、スウェーデン、アメリカなど。輸出国は、スペインドイツ、フランス、中国、カナダなど)。ところが、日は地理的条件のために、電気を輸入することができない。それどころか、西日と東日とでの融通さえできない。電力不足は日経済にとって強い足かせとなっている。

  • 3/11のあの瞬間はそれだけで終わらず(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    3/11のあの瞬間はそれだけで終わらず 2011年4月25日(月)10:30 (フィナンシャル・タイムズ 2010年4月20日初出 翻訳gooニュース) ミュア・ディッキー東京支局長 3月11日午後2時46分にマグニチュード9の地震が日を襲った時、全てが変わった。そして何も変わらなかった。 この地震による津波は、目前の海岸線を破壊し、25年来最悪の原子力事故を引き起こした。日はここ十数年間ずっと道に迷っている様子だったが、この地震によって一瞬にして、何が大事なのかの優先順位が定まった。 しかし大震災も、放射性物質が漏れ続ける福島第一原発の事故も、それ自体が日の重要課題を解決するわけでは全くない。日が直面する課題の重みが、震災や原発事故で軽減されるわけでもない。日は今でも、脆弱な政府、非生産的な政治、活力に欠けた成長、急増する公的債務の問題を抱えているのだ。 大地震とそれによる悲惨

  • リスクと不安

    池田信夫先生のこの記事を読む以前は、不安は個人が抱えるリスクに起因するものであり、丁度コインの裏表の如き関係であると単純に考えていた。 率直に言って、リスクが大きければ不安も大きい筈と言う極めて単純なものである。しかしながら、この記事に触発され考えてみたが、リスクは科学的、工学的に分析可能で極めて定量的なものである。 一方、不安は記事にもある通り、恐怖や予期せぬ変化に過剰に反応し、時として理性と言う安全装置を吹き飛ばし暴走する。 この、リスクと不安の非対称性が原発問題を複雑にし、若しかしたら手に負えないものにしてしまっている可能性がある。 少し冷静に考えれば、原発が石炭火力に比較して殊更危険でないことは明らかである。核分裂を起こすウラン235と核分裂を起こさないウラン238との配合比率により、連鎖反応による核爆発など有得ない。 こういう知識があれば、少なくとも核爆発に就いては何の不安も

    リスクと不安
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    アパラチコラで過ごす優雅な時間 メキシコ湾沿いの入り江に面した米フロリダ州の小さな町アパラチコラ。こじんまりした海辺のホテルに宿泊し、バーで新鮮なシーフードを味わえるほか、地ビールの醸造所もある。綿花や漁業で栄えたこの町には、グリークリバイバル(ギリシャ建築への回帰)様式の優雅な住宅が散見される。数キロの沖合に浮かぶセントジョージ島には白い砂浜が広がる。

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:国際紙「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」   ですよねー

    1 ボウル(東京都) 2010/02/24(水) 17:31:04.20 ID:inCnzCWz ?PLT(12000) ポイント特典 「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載 24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。 氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。 豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも

    Hu-Ta
    Hu-Ta 2011/04/17
    都合の悪い事はスルー、これが国家の常識なのでしょうか・・・。
  • ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 先週から押井守・岡部いさく著の「戦争のリアル」というを読んでますけど、文中にて宮崎駿の「風の谷のナウシカ」に関する面白い記述を見つけました。 戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA 押井 守 押井:(中略)一日にT-34戦車を50両撃破したとかさ。そういう話が日人は大好きなんだよね。 岡部:だからドム12機を三分で(笑) (中略) 押井:そういうふうなことが日人の心を慰撫するんだよ。でも慰撫してるだけであって何も学ばせようとしてない。 もっと言っちゃうと「(風の谷の)ナウシカ」だってそうなんだよ。巨人神兵ってなんなんだと。早すぎた試作品がウォーってなきながら、結局自壊しておしまいっていう。 一同:(笑) 押井:あの男の子の乗ってた戦闘機だっ

    ナウシカに隠された宮崎駿の陰謀
    Hu-Ta
    Hu-Ta 2011/04/17
    3年くらい前の記事だけど、3/11後無性に原作版ナウシカが読みたくなった事もあるので一応エントリー。
  • アジア最貧国ドラゴン桜 - READYFOR?:

    僕は、バングラデシュで高校生たちが自分の可能性にチャレンジできる国をつくりたいと考えています。 今回READY FOR?では、2011年度の映像授業コンテンツを制作するプロジェクトを行います!バングラデシュの農村部に埋もれた才能「=Hidden Treasure」である高校生たちに、最高レベルの授業を届けたいと思っています。 「先生が足りない・・・」 バングラデシュでは、4万人の教師が国全体で不足し、都市部と村で絶望的な教育格差が広がっています。僕は高校3年生の時、映像授業を行う東進衛星予備校に通い、偏差値40から絶対無理と言われていた早稲田大学に現役で合格しました。 「日の衛星予備校のノウハウを使えば、この国の先生不足を解消できるんじゃないか!?」 それから1年間、現地の大学生とチームをくみ、プロジェクトを立ち上げました。貧困層ではあるが、学ぶ意欲の高い農村の高校生30名を集め、この国

    アジア最貧国ドラゴン桜 - READYFOR?:
    Hu-Ta
    Hu-Ta 2011/04/17
    教育の機会均等は理想。こういう形でデバイドが埋まっていくといいね。
  • 東京電力の広告費で別にマスコミは黙らない。 | ニセモノの良心

    東京電力の事故報道において、マスコミは東京電力から広告費として金もらっているから真実が出て来ないというのは最近よく聞く。 うちらそんなものもらってないぞ(東電管区じゃないから)とか思いながら、そんなことはないよと訂正しておく。 ・報道と営業は別物 前にも書いたが、放送局や新聞において、報道記者と営業は別会社かって言うほど分かれていて(実際新聞は別会社だったりする)、ぶっちゃけ記者はその会社から広告料がいくら出ているか知らないし知ろうとしないし知ったからといって別にどうというこもしない。だって職分と関係ないから。 その尻拭いは営業だけど、まぁ嫌味言われて終わり。営業は報道内容に口を挟むことは無いし出来ないということを、スポンサーも知ってるから。 要は組織上、圧力を受けづらい構造にしている。 また東阪名のスポンサーの場合、広告代理店が間に入っていて、営業ですらお得意の顔を知らないというのは割と

    東京電力の広告費で別にマスコミは黙らない。 | ニセモノの良心
  • 英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳(Part 1)

    英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日語訳(Part 1) 今日、米国東海岸時間で11時頃から、英米で主に編集されてる(出版は英国)総合科学誌の「ネイチャー」が、オンラインで福島原発事故に関するQ&Aを行いました。「ネイチャー」誌は、事故発生当時から、ブログやオンラインの紙面で、事故そのものや、それに関する現地測定のデータ、さまざまな国のさまざまな機関によるモデル試算の結果、日や国際の関連機関のプレスリリースなどを、地道に報道してきました。それらは、こちらにまとめられています。⇒ http://www.nature.com/news/specials/japanquake/index.html 「ネイチャー」誌は、事故当初から、「総合科学誌」としての立場から、客観的に、刻々とレポートされてくる数値と過去の例(チェルノブイリなど)に基づく報道や社説を出してきています。記

    英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳(Part 1)
  • 原発萌えな私ですら、原発はオワコンと言わざるを得ない理由 : 404 Blog Not Found

    2011年04月02日22:00 カテゴリSciTech東日大震災 原発萌えな私ですら、原発はオワコンと言わざるを得ない理由 というわけで反論の反論。オワコン=終わったコンストラクション、ね。 原発は最も廉価な発電方法: ニュースの社会科学的な裏側 総論としては Life is beautiful: エンジニアから見た原発 と同じなのだけど、もう少し事例と数字が欲しかったので。 フランスの原発は世界一ぃ…だぶついている? 原発といえば成功例として必ず上がるフランス。同記事でももちろん紹介されている。Wikipedia(en)でも、こんな感じ。 Nuclear power in France - Wikipedia, the free encyclopedia France is also the world's largest net exporter of electric power

    原発萌えな私ですら、原発はオワコンと言わざるを得ない理由 : 404 Blog Not Found
  • 「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン

    東京の桜は、今週末ぐらいから見頃をむかえそうな気配なのだが、花見の宴会は自粛するところが多いようだ。 まあ、仕方がない。妥当な判断だと思う。 とはいえ、その判断が、行政当局に自粛を示唆された上での決断だということになると、ちょっと意味合いが違ってくる。 少なくとも後味はずっと悪くなる。 自分たちで決めた自粛は、思いやりの結果でもあるし、節電への決意のあらわれでもある。その意味で尊い。 が、上から言われた自粛には、独立自尊の潔さが無い。美しくない。 ということで、他人の顔色を見て決定される自粛については、「他粛」という言葉を提唱したい。他粛は、今後しばらくの間わが国において多発することになるはずだ。でも、流行語大賞には選ばれない。どうせ審査員が偉い人達の顔色を見て投票を自粛するに決まっているから。無念。 花見の自粛に関連して、29日付けの時事通信は以下のように伝えている。 『東京都の石原慎太

    「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン
    Hu-Ta
    Hu-Ta 2011/04/02
    こんなときでもこの人はぶれないですねw だがそれがいい(キリッ