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ブックマーク / takezoe.hatenablog.com (3)

  • jenvで複数バージョンのJDKを切り替える - たけぞう瀕死ブログ

    仕事Java 8とJava 11を行ったり来たりしたり、Javaの特定のマイナーバージョンでのみ発生する問題の調査などをしないといけないケースが出てきて、最初は都度環境変数で切り替えていたのですが、切り替え忘れてうっかり別のバージョンでコンパイルしてしまうということが増えてきたのでjenvというツールを試してみました。 github.com Macの場合はbrewでインストールできます。 $ brew install jenv jenvはデフォルトでは~/.jenvに設定などを保存するようです。以下のディレクトリを手動で作成しておく必要がありました。*1 $ mkdir -p ~/.jenv/versions .bash_profileなどに以下を追加。 eval "$(jenv init -)" JDKはbrew caskでインストールできるようなのですが、手元にはすでにインストールし

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  • Netflixのオープンソースソフトウェア - たけぞう瀕死ブログ

    ここのところHystrixについて調べていたのですが、Netflixは他にもGitHub上で様々なOSSを公開しています。 github.com Javaのものが中心ですがPythonGo、Cで書かれているものもあります。ライブラリ的なものからミドルウェアや運用ツールまで多岐に渡っており、NetflixAWSを利用しているということもありAWS上での利用に特化したものもあります。また各プロダクトのドキュメントもしっかりしており、以下のような専用のサイトも立ち上げられており、社内で開発したものを積極的にOSS化するという方針が伺えます。 netflix.github.io HystrixやEurekaなどを筆頭に有名なものも多いのですが、なにぶん数が多くどのようなものがあるのかを把握するのも割と一苦労な感じなのですが、Netflixでは自社のOSSを紹介するMeetupが継続的に開催され

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  • AWS上で動作するアプリケーションをいかにローカルで開発するか? - たけぞう瀕死ブログ

    AWSでは様々な便利なサービスが提供されています。中にはRDSやElasticCacheのように既存のミドルウェアに対するマネージドサービスを提供するものもあり、これらについては既存のミドルウェアを使って開発することができますが、AWS固有のサービスについてはアプリケーションを動作させるには実際にサービスに接続する必要があり、開発環境が制限されてしまいます。 もちろんソフトウェア側で抽象化しておき、DIなどの手法を用いてモックに差し替えるという方法も考えられますが、特にストレージとして利用するサービスなどの場合はインタラクションが必要になるのでモックでは再現しづらいですし、やはり実際に動作するサービスに接続して開発やテストを行うほうが効率的です。 そこで、AWSのサービスを擬似的にローカルで再現することのできるプロダクトを集めてみました。 S3 node.jsで動作するs3-proxyが使

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