2045年まで30年間、α7SでNYのタイムラプス写真を撮り続ける男性2019.09.15 22:0011,794 岡本玄介 歴史の記録としても大事なプロジェクトですね。 定点カメラで同じ場所をずーーーっと撮影し続けて作るタイムラプス映像。一定の時間間隔で写真を撮り、コマ撮りのように繋げて対象物の移り変わりを記録する手法です。 タイムラプスを人力でやるには、相当な忍耐力が必要なだけでなく、現場に張り付いていないといけない、という大変な苦労が伴います。 にも関わらず、ニューヨークの写真家、ジョー・ディジョヴァンナさんが、2045年まで30年間タイムラプス動画用の写真を取り続けている、とhackster.ioが伝えています。 Video: Emeric's Timelapse/YouTube使用機材開始からすでに4年が経過しているわけですが、彼はソニーのデジタル一眼ミラーレスカメラ「α7S」を