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2008年10月12日のブックマーク (3件)

  • livedoor ニュース - 大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相

    大手マスコミ全部を敵に回した麻生首相 2008年10月12日10時00分 / 提供:ゲンダイネット ●解散が来年になったら、この内閣は袋だたきにされる 官邸の“ぶら下がり記者”たちから、しつこく解散時期を聞かれる麻生首相がついにキレて、「聞いてこいと言っている上司はバカなんじゃないの。社はどこ?」とバカな発言をしたそうだ。言われた記者は民放テレビだったという。 だが、官邸詰の若い記者に解散時期を探らせるテレビ局幹部の気持ちも分かる。「とにかく“選挙特番”の日程を決められず、どこのテレビ局もイライラなのですよ。スポンサーを集める関係で、準備には1カ月以上必要。さらにスタジオを押さえ、ニュースキャスターや政治評論家、売れっ子ジャーナリストも早く確保しないと他局にとられてしまう。だから、投開票の日を確定したいのですが、10月26日が11月2日にズレ、今度は11月9日だ、16日だと1週間単位で引き

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    I000i000I 2008/10/12
    さすがゲンダイと言うべき仕上がり
  • ほしいモノ・お気に入りのモノをみんなで共有 : MONOCLIP(モノクリップ)

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  • 短編マンガの描き方 - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?ふと思いついたのでメモ。「短編マンガはこう描く」ということへの一つの提案。さらには、短編マンガ以外への敷衍も。「物語の作り方」についての一つの型、メソッドとして。 テーマについてまずテーマを決める。テーマは、生きている中でふと感じた「感慨」が良い。「なぜ○○は○○か?」という感じの、「哲学的な問いかけ」が良い。それもできれば、人生に根ざした感慨や問いかけが。例えば、父と息子が親子喧嘩をしたとする。そこで父親が感じる感慨や問いかけ――「息子も昔は可愛かったのになあ」「なぜ思春期になると生意気になって、つき合いづらくなるんだろうなあ」この感慨や問いかけをもとに、テーマは「親子の断絶」と決める。 ところで、なぜテーマが必要か?それは、テーマは作品と読者をつなぐ架け橋だからだ。そのテーマを読者に共有してもらうことで、物語への感情移入を促す。読んだ人に「ああ、この気持ち分かるなあ