このレポートは2008年12月時点のものです。 web屋が自力でコンテンツホルダーになれるのか?という実験で始まったiPhoneアプリ開発。 公約どおり他のFlasherと実験結果を共有をば。 10月20〜12月20までのダウンロード数 有料アプリ ToyCamera: 17437 – 瞬間風速1位 OldCamera: 11541 – 瞬間風速8位 LiquidPics: 1102 Clock01: 97 無料アプリ Random Pose: 56092 – 瞬間風速8位 SepiaCamera: 33025 – 瞬間風速4位 Durer Grid: 9501 以下、考察です。 自分の成績について 7/13〜10/20までの先行者利益を取り損ねて、後発エントリーした割には結構頑張れたかな?という印象です。 ただ一点、CameraBagよりさきに提出したのに、CameraBagの2ヶ月後発
2ちゃんねらーというか、主にニュー速民に嫌われる理由。 1.アフィだらけのはてなキーワードが検索に引っかかってウザい 2.内容がすっからかんのはてなブックマークが検索に引っかかってウザい 3.「10の理由」とか「10の方法」みたいな狙ったタイトルばかり話題になっていてアホかと思う 4.GIGAZINEとかdankogaiのブログばっかり話題になっててアホかと思う 5.自己啓発本ばっかり読んでそうでキモい 6.インテリ気取りが多くてキモい 7.正義漢気取りが多くてキモい 8.非モテとか軽自動車のアレとか恋愛関係にウェイト置いててキモい 9.ガジェットとか、しょぼいものでもいちいち大騒ぎしてるのがウザい 10.閉鎖的すぎて、入っていこうと思っても入れない(ホントは仲良くしたんだよ…) まあ、いろいろ突っ込みどころもあるかと思いますが、だいたいこんな感じの理由で嫌っている人が多
Logo design tips | Design daily newsという記事より。 ロゴをデザインする際に注意すべき心構えについて書かれています。 ロゴデザインは簡単なように見えて実に奥深いものです。 しかもデザインの基礎が詰まっているとも言えます。 その10の作法とは、 1.Work with vectors 2.Don’t use more than 2 fonts 3.Keep it readable 4.Test sizes 5.Adapt it for dark backgrounds 6.Make sure it works well in black and white 7.Don’t include photos in your logo 8.Look at it upside-down 9.Don’t follow trends 10.Get specific fe
春の伊予国漫遊記。松山・今治と愛媛の魅力を満喫してきました。 法事を兼ねて愛媛観光へ 2024年のGWは、毎年恒例の名古屋帰省ではなく自宅でゆっくり過ごしておりました。というのも、4月に法事のため愛媛・松山に親族大集合というイベントがありまして、そちらをGWの旅行代わりにしたという理由です。法事は日曜日の予定ということ…
DJテクノウチさん、濱野智史さんらが参加したユリイカの初音ミク特集号での座談会をきっかけに面白い議論が立ち上がってますね。 超ライトオタクの誕生 - あしもとに水色宇宙 超ライトオタクは誕生していない。ぬるオタが歴史から抹消されている http://www.technorch.com/2008/12/133---denpa.html オタク側から見た光景と、クラバー側から見た光景。 一連の流れを追っていて思ったのが、どうもこれは観測者の立ち位置によって全く違う光景に見えているようだ、ということですね。 「ニコ動によって、オタク文化をファッションとして消費しているライトなオタク」が出現しているなんていう言説はかなり前から存在していて、今更な感じがあるけど、こんなクラブ系イベントがあると聞くとちょっと衝撃を受ける。アキバ系の音楽を鳴らすイベントは昔からあったと思うけど、クラブカルチャーの中でそ
[05/23]TANO*C 6th STRIKE @ 中野ZERO DJ告知 [05/23]DENPA!!! @ 青山ever DJ告知 [05/22]X-TREME HARD! @ 渋谷DESEO ライブ告知 【J-CORE論】 今日はいつもよりやや真剣に日本のハードコアテクノを考えてみたいと思います。 今回は普段の「テクノウチの興味のある分野」ではなく、「テクノウチも属しているであろう分野」の中の話を出来るだけ率直に記述していくことになると思います。ですので、これを書くことによって意見の違う人、例え同じ意見であっても立場の違う人からは、または販売戦略的としてわかってはいても言葉に出してほしくない人からは、批判の目で見られることになるかもしれません。 とはいえ、私としてもそういった批判に対して「どうだっていいや」と思ってるわけではなく、私の本心としてそれなりの確信と覚悟をもって主張させて
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