1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:台湾では大人も粉ミルクを飲む 一旦、キュービィロップを振り返る キュービィロップ。子供の頃になめたのが最後で、自分で買ったのは初めてだ。 キュービィロップはカラフルで、2個入ってるという子供の夢みたいなキャンディだった。子供は色が好きだし、数は多ければ多いほどいい。お年玉も、同じ5000円でも五千円札より、千円札5枚入っていた方がうれしかった。 四角いのもまたいい。サイコロみたいでかわいいし。 祖母の家に行くと、必ずあったキュービィロップ。これ以外の飴は黒飴と薄荷しかなかった。消去法で好きにならざるを得なかった可能性が出てきたな。 あまおう苺、シャインマスカットと、味が具体的に書かれている。 飴を2個食べるのはどうでし