宇川直宏が監督を手がけたcapsule「FLASH BACK(Extended-Live mix)」のビデオクリップが、本日9月11日より動画配信サイト「DAX(SPACE SHOWER Digital Archives X)」にて公開されている。
![宇川直宏が監督したcapsule新作PVを「DAX」独占配信](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/132d2406ed061469af0bee7dfc43d234af05a053/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fmusic%2F2009%2F0729%2Fcapsule_flash_best_shokai.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_face_crop)
「おばさんたちが案内する未来の世界」を見てきた/友達の旅の立派な報告会として楽しめた 2007年12月6日(木)日も差すがわりと寒い 朝の気温は3℃だった 夕方、ならまち振興館の裏に生えている柿の木の柿をとらせてもらったあと、音声館へ。「映画『おばさんたちが案内する未来の世界』を見る集い in 奈良町」に行ってきた。音声館二階の小さいけれど立派なホールで、定員90人は若い人でいっぱい。大半はフロアに座布団、壁際に椅子もあった。PAが組まれていて、公開録音も入っていた(これは最初に言っておいてほしかった)。 ステージに小さめのスクリーンがあって、フロアに設置したプロジェクターからビデオを映す。スクリーン向って右の椅子に“オザケン”、左にエリザベス・コールという人。二人とも南米の民族衣装と思われる帽子姿で、ヘッドセット・マイクを着ける。オザケンは大きなウクレレみたいな楽器(ボリビアのロンロコと
世界でも珍しい、タイポグラフィをフィーチャーした短編映画祭「Typophile Film Fest 5」が今年も開催決定!只今エントリー作品を募集中。映画のタイトル、ドキュメンタリー、CM、学生作品などタイポグラフィを使った優れた作品ならジャンルを問わずエントリー可能!ホワイトスクリーンオススメのタイポグラフィ・ビデオで優れた作品を研究し、どしどし応募してほしい! そもそもモーション・タイポグラフィは、90年代に登場した新しいムーブメント。デザイン界において脈々と受け継がれてきたタイポグラフィと、コンピューターの台頭によって新しく生まれたデジタル表現のモーション・グラフィックスが融合して生まれた、まったく新しいビジュアル表現だった。それではモーション・タイポグラフィの名作を振り返ってみよう! ■モーション・タイポグラフィの金字塔「The Child」 まずはこのビデオがなくっちゃ始まらな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く