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UTとinterestに関するICHIROのブックマーク (8)

  • なぜ「サマーレッスン」はJKのハァハァを首筋に感じるの? VRの切り札か。東大の第一人者に視覚から触覚を生む“クロスモーダル現象”を聞いてみた【インタビュー】

    VRゲームをプレイしたことのある人なら、VR空間内をどこまでも自由に歩き回り、限りなく遠くまで移動をしてみたいと思ったことがあるのではないだろうか。 また、VR技術が進化して映像や音はかぎりなく現実に近いものを届けられても、まだ香りや味といった情報を再現することはできない。そういったものまで表現できれば、もっと没入感が高まるのに……。 VR初日の出、VR福笑い、そしてVR事!? すべてが仮想空間で完結する「VR新年会」を開いてみた そんな研究に取り組んでいるのが、東京大学講師の鳴海拓志氏だ。VR技術と認知科学・心理学などの知見を融合し、別の感覚の情報を補完することである感覚を作り出す「クロスモーダル」研究の第一人者だ。 鳴海氏は昨年、VR空間内でどこまでも真っすぐ歩き続けられる「Unlimited Corridor」というVRシステムを発表した。しかも現実で必要なスペースはわずか6m四方

    なぜ「サマーレッスン」はJKのハァハァを首筋に感じるの? VRの切り札か。東大の第一人者に視覚から触覚を生む“クロスモーダル現象”を聞いてみた【インタビュー】
  • 強い和製ヘッジファンドに学べ 逆風下でも好業績 新理論・技術駆使する「第3世代」 - 日本経済新聞

    厳しい相場で好成績を上げる和製ヘッジファンド。新手の理論や技術を駆使した独特の運用手法に注目が集まる。個人投資家が荒波を乗り切るためのヒントが見つかるかもしれない。「第3世代」と呼ばれる若手が率いる、そんな勝ち組ファンドを紹介しよう。投資判断に人工知能を活用「言葉の意味の解析手法は?」「2つ以上意味がある言葉はどうするんだい?」──。1月初め、米シリコンバレーを訪ねたプルーガ・キャピタルの古

    強い和製ヘッジファンドに学べ 逆風下でも好業績 新理論・技術駆使する「第3世代」 - 日本経済新聞
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

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  • 空理空論よさらば、現場現物が人を育てる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン このコラムのタイトルにもなっている「経営」と「設計」は、人に教えることが非常に難しい。何事であれ、一方通行の“教授”や“講義”“伝達”では教えることが難しいのだが、この2つは格段に難しい。しかし、「経営力」と「設計力」は最も大切な力だ。 経営と設計は、英語にすればマネジメントとデザインである。両方ともシンセシス、つまり総合化することであり、アナリシス(分析)やソリューション(答えを出す)という営みとは根的に違う。非常に大雑把な言い方になるが、日が弱いのはシンセシスの力であり、強いのはアナリシスの力だ。だからデザインやマネジメントの教育はもっと高めなければならない。 11月2日の日経済新聞朝刊の慶応義塾大学塾長のインタビュー記事を見てうれ

    空理空論よさらば、現場現物が人を育てる:日経ビジネスオンライン
    ICHIRO
    ICHIRO 2007/12/18
    宮田先生、シス創・PSIについて
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    ICHIRO
    ICHIRO 2007/09/27
    大学院でも文系と理工学じゃ全然違うのかも
  • cuba16

    「旅先で出会う東大生はただの落ちこぼれなので、安心して馬鹿にしていい」(cuba16) 早稲田慶応についてまとめておこう。 慶応に会ったときは、まず「慶応はやはり下からエスカレーターで上がるのが流なんでしょうねー」と振る。 大学から入学した人間はこれでイヤーな気持ちになる。 それで下から上がってきた人間には「すごいですねー、ずいぶんお金がかかったんでしょ?」と同情すると、ムカッとする。これで慶応には勝てる。 早稲田は東大のすべり止めという点を突けば簡単で、「東大に落ちたんですか?」「最近は早稲田は東大以上に難しいんでしょ?」「なぜ東大に行かなかったんですか?」「東大に行かないなんてもったいないですね」など、いろんなパターンで東大と比較すれば簡単に潰せる。 まあ、もともと東大じゃない人間は日社会では大きな顔はできないのだから、いくら知的レベルの低い人間だらけの旅先だからといって、勝手

  • 交通死亡事故を激減させたITツールの威力:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 連載第3回で「経営者は優れた構想力に加えて、科学的論理性を補うツールの支援を受けるべきだ」という話を書いた(第3回の記事)。経営の世界でも、従来の統合情報システムや通常の業務システムだけでなく、新しいIT(情報技術)の利用が重要性を増すという話だ。 その1つが「シミュレーション技術」である。今回は、この技術について考えてみたい。 コスト低減と期間短縮を進めた技術 「シミュレーション」に対する的確な日語はない。あえて言えば「模擬」ということになるだろうか。シミュレーションは、すべてコンピューターで計算するのが普通である。つまり、コンピューター科学の一分野だ。「物理的な事象をコンピューターの中で実験すること」という表現の方が理解しやすいかもしれ

    交通死亡事故を激減させたITツールの威力:日経ビジネスオンライン
  • さいめーるステーション - 東京大学中須賀研究室

    ようこそ、さいめーるステーションへ。 東京大学中須賀研究室では、2000年より超小型衛星プロジェクトに取り組んできました。そして2003年6月、手作りの超小型衛星CubeSatを世界で初めて軌道上へ打ち上げることに成功しました。東京大学のCubeSatは打ち上げてから2年以上にもわたって動作を続けており、当初の予想を大きく上回る成果を残しています。 わたしたちは打ち上げ以来CubeSatと通信を続け、たくさんのデータを取得してきました。これらの有用なデータ、そして美しい地球を撮影した画像を多くのみなさまに楽しんでいただきたいという気持ちから、中須賀研究室ではみなさまにメールで取得データ・画像を提供するサービスを始めました。東京大学が製作したCubeSatは、名前を「XI (サイ)」といいます。ここから、この配信サービスを「さいめーる」、さいめーるサービスを管理する当サイトを「さいめー

    ICHIRO
    ICHIRO 2005/12/13
    小型人工衛星プロジェクト
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