【ワシントン=川合智之】米グーグルは「ブロック崩し」などの電子ゲームの攻略法を遊びながら自ら編み出し、人間以上の高得点を出せる人工知能(AI)を開発した。やり方を教わらなくても自分で学習するAIに道を開く研究成果で、将来は人間にしかできないと思われていた複雑な仕事をこなせるようになる可能性もある。26日付の英科学誌ネイチャー(電子版)で発表する。開発したのは、人間の脳の神経回路をまねた学習機能
24日、香川県の高松駅周辺でネット配信を行い「物乞い行為」をしていた男性が警察に書類送検されるという事件が起こり、ネット上を大きく騒がせました。 軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたのは23歳無職の男性。1月6日に高松駅周辺で「僕、お年玉をもらっていないと思う。お年玉をカップに入れてください」などと金品を乞う内容の配信を行い、視聴者の通報によって事件が発覚したものと見られています。いわゆる「ネット乞食」行為が立件されるのは非常に珍しいケースとのことで、ネット上では「どこからが物乞いになるんだろう」「Amazonのほしい物リストを公開するのもアウトなの?」などとさまざまな反応が見られました。 住所を知らせずに物をプレゼントできるAmazonほしい物リスト。これを公開するのは「物乞い」? 内田・鮫島法律事務所の高瀬亜富弁護士に話をうかがったところ、ネット上での「物乞い」はやり方によっては軽犯罪法
日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)交渉で、EUは域内にあるワインやチーズなどの有名産地名を使った商品名約200件について、勝手に使えないようにすることを求める方向だ。合意内容によっては、日本で定着した商品名が変更を迫られる可能性がある。 特定の産地名を商品名などに使う権利は「地理的表示」(GI)とよばれる知的財産のひとつ。EUは域内にブランド価値が高い産地名を使った食品やお酒が多く、いまのところ、日本に対して205件の商品名の使用制限を求める方向で加盟国と調整している。 朝日新聞がEU関係者から入手したリストには、フランスのワイン産地に由来した「シャンパン」や「ボルドー」、イタリアのチーズ産地に由来した「ゴルゴンゾーラ」や「パルミジャーノ・レッジャーノ」、英スコットランドの「スコッチ・ウイスキー」などが挙がっている。 EUは、これらの商品名につい… こちらは有料会員限定記事です
シュールなギャグを描いた『日常』で知られる漫画家・あらゐけいいちさんが、メッセージ通話アプリ・LINEで使用できるLINEスタンプの販売を開始した。内容は、自身のオリジナルキャラクターをはじめ、『日常』でお馴染みのキャラなどを含めた全40種類。 ユーモアに溢れた作風と絵柄が人気のあらゐさんは、LINEスタンプとの相性も良さそうだ。 『日常』のかわいいキャラクターも あらゐけいいちさんは、2011年に京都アニメーションによってアニメ化もされた大人気マンガ『日常』といった代表作を持つ漫画家。ユーモアに溢れた作風と絵柄が人気を呼んでいる。 そんなあらゐさんが、ついにLINEスタンプの販売を開始。発売されたスタンプ「あらゐけいいちのスタンプ」は、100円で40個のパッケージだ。 スタンプ描いたんでよかったら。 http://t.co/OLpcJpTktH — あらゐけいいち (@himaraya)
ファミレスでほぼ全裸撮影の男女逮捕 2015年2月26日6時0分 スポーツ報知 ファミリーレストラン内でほぼ全裸になったとして、兵庫県警生田署は25日、神戸市灘区の会社員の女(44)と、その様子を撮影していたとして同市垂水区の無職の男(52)を、ともに県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。2人は容疑を認めている。 逮捕容疑は同日午前3時25分頃、同市中央区の「ガスト神戸元町店」で女が上半身などを露出し、それを男がスマートフォンで写真撮影した疑い。 生田署によると、2人は女性店員(21)を呼んで「一緒に写真を撮らせて」と声をかけた。女が立ち上がってコートを脱ぎ、店員と並んだところを男が撮影したという。女はTバック下着とガーターベルトを着用した程度で、ほぼ全裸だったという。当時、店内に客はいなかった。 驚いた女性店員が警察に通報し、駆けつけた生田署員が2人の身柄を確保。女は既に衣類を着て店外に
重いスーツケースをえっちらおっちら空港まで運ぶのにお疲れ? そんなあなたに、この電動キックボード・スーツケースなんてどうでしょう? 最高時速は20kmで、フル充電での走行距離は10km走れちゃいます。これに飛び乗れば最高時速20kmで手荷物検査口からゲートまで世界新でダッシュできますよ。 モーターは後部タイヤ部に、バッテリーはスーツケース内に入っており、それ以外にケース内に何も入れない状態では7.9kg。しかも機内持ち込み手荷物として、座席上の収納部にも入る大きさです。日本国内線の機内持ち込み手荷物の重量制限は10kg程度なので、残りの2kgの荷物を運ぶためだけにわざわざ電動スクーターを使うと考えると悩ましい商品ですが。 価格は通常版が599ドル(約7万1000円)、他にソーラーパネルの付いた699ドル(約8万3000円)のものが用意されています。 一方中国にはGPS、クラクション、盗難防
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く