リンク Quora 開発でエラーが出て、上司に聞くと「ちゃんとエラーを読んで」と指摘を受けました。ただ大半が英語です。ここがいけない等と印や色で何かを示してくれる事もありません。この私がエラーを読んで何か解決出来ますか? 回答 (36件中の1件目) エラーが何かわからなかったら、何を問題で直すのかも分からんでしょ。 てか、あなたは日常で「具合が悪い」と誰かが言ってて直したいと思う時、どうするんでしょうか。 「おなか痛い」「あたま痛い」「熱がある」「下痢している」そういうエラーコードがあってはじめて「何をしてあげるべきか」が分かるんじゃありませんか? 具合の悪い人が治療法を指示すると思ってる時点で、頭使えよ、と思います。 で、具合悪い人が英語で言ってきたらもう何もせず放置して逃げるクチでしょうか。 ワタシエイゴワカラナイネー 354 users 176 よんてんごP @yontengoP 過
好評をもって迎えられたバンド青春物語『ぼっち・ざ・ろっく!』。そのライブシーン制作の舞台裏を聞くインタビュー後編では、シリーズ後半のライブシーンを中心に本作ならではの苦労、そして手応とともに、本編のユニークなテイストがどこから生まれてきたのか。アニメーションプロデューサーの梅原翔太とライブディレクターの川上雄介に聞いた。 ――第8話「ぼっち・ざ・ろっく」は、斎藤監督が自らコンテを担当したエピソードですね。結束バンドが初めてのライブに挑む回ですが、川上さんは技術的なサポートなどを担当したということでしょうか? 川上 そうですね。CGの方からキャプチャーしたデータが送られてきて、そこから各アニメーターがタイミング込みで作っていくんですが、その際のデータのやり取りを担当しています。あとは光源の設定だったり、美術の発注も必要になるので、そのあたりのチェックもやっていますね。とくにこの第8話は、ライ
「よしなに」「一丁目一番地」「えいやで」…。一定の世代の社会人が職場で多用しがちなフレーズが交流サイト(SNS)を中心に話題だ。人呼んで「おっさんビジネス用語」。独特な言い回しを面白いと思う人がいる半面、分かるようで分からない言葉も多く、若い社員が困惑するケースもある。送り手と受け手で認識の差があれば、「誤解を生む可能性がある」(専門家)。効果的な使い方と落とし穴をまとめた。 上司との距離が縮まる?「新入社員時代、上司の発する言葉の意味が分からず混乱した」と話すのは、東京都の30代の男性会社員。社内で資料を作っていると、先輩から記載する数値についてこうアドバイスされた。「厳密すぎず、『鉛筆なめなめ』でいいよ」。ニュアンスから、本当に鉛筆をなめることは求められていないと分かる。それでも真意がくみ取れず、その場で戸惑ってしまった。 似たようなケースはその後も続いた。他部署と担当がまたがる案件を
国土交通省は2月28日、ゲームエンジンUnityおよびUnreal Engineに向けて、「PLATEAU SDK(ソフトウェア開発キット)」を正式リリースした。GitHubにて公開中だ。また、Unity Asset Storeでも同SDKの無料配布が開始されている。 *PLATEAUによるサンプルプロジェクトより 「PLATEAU SDK」は、日本の国土交通省が主導するプロジェクト「PLATEAU(プラトー)」のなかで開発されたソフトウェアだ。同プロジェクトは、日本全国の3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を推進している。「PLATEAU SDK」はPLATEAUが提供するそうした3D都市モデルデータを、UnityおよびUnreal Engineにて扱いやすくしてくれるツールキットとなっている。同ツールはリリースに先立ってベータ版が公開されており、このたびバージョン1.0.0とし
Twitterくんがバタバタしているので、万が一に備えてどこかにアカウント持っておこうと思い色々探してみた。 最終的に misskey.io が色々使いやすくて居心地も良かったので、しばらくはここに落ち着こうと思っている。 同じ感じで移住先や保険のアカウント確保先を探している人がいるかもしれないので、備忘録的に残しておく。 2023年2月現在Misskeyについて調べるとどうしてもエンジニアなどIT勢向けの記事が多いため、意識的に非IT勢が読めるように書いてみた。 用語などを意図的に公式の物から変えて、わかりやすさ重視で記載していくのでその点はご容赦頂きたい。 Misskeyが向いてそうな人、向いてなさそうな人 向いてそうな人 初期(震災前くらい)のTwitterが好きだった人どうでもいい情報の濁流を眺めているのが好きな人知らない人からでもリアクションが来るのが好きな人Slackとかの絵文
WordPressを使って運用している当サイトは、一時期スパムコメントが多く寄せられており、承認をしないにしても本来読まれるべきコメントが埋もれてしまう可能性があったため、コメント欄自体を封鎖しておりました。そのような中、分散型SNSとして知られているMastodonやMisskeyにおいて、サーバー間の交流を可能にするシステムであるActivityPubが、Wordpressでも使えるという情報を知り、それを利用してコメント機能を事実上復活させました。 具体的には、当ブログで記事を投稿した際に、内容およびリンクを、Mastodonにおける「投稿」やMisskeyにおける「ノート」として、ActivityPubを同様に実装している、他SNSでも読み込ませることができるようになっています。 また、記事の投稿者を「フォロー」できるようになっています。MastodonやMisskeyでは、他のサ
何を言いたいかを伝えるだけでけっこうマトモな文章にまとめてくれたり、質問に答えたり、雑談の相手をしてくれるAIサービス「ChatGPT」が一部で大変に話題になっていますが、ウェブメディア事業や人材育成を行うユニークキャリアが行った調査では、日本人の約7割の人が、ChatGPTのことをまったく知りませんでした。 ユニークキャリアが15歳から59歳までの男女1000人を対象に調査を実施したところ、ChatGPTについて「まったく知らない」という人が67.6パーセント。「聞いたことはある」という人が19.6パーセント。説明できる程度によく理解している人は1割強でした。ほとんど知られていないと言えるでしょう。 また、ChatGPTについて簡単な説明を行い、「朝起きられないのはどうしたら良い?」という質問にChatGPTが答える動画を見たうえで、使いたいと思うかを尋ねたところ、使いたい、どちらかとい
JC3では、警察、会員企業等と連携して、詐欺等の被害につながる偽ショッピングサイトによる被害を軽減するため各種取り組みを実施しております。 この度、JC3が収集した偽ショッピングサイトについて、ScamAdviser(※)へ情報提供を開始することといたしました。当該団体では、ウェブサイトの信ぴょう性について、インターネット利用者が確認できるサービスを提供しています。また、各国の言語で表示される確認サイトが新たに展開され、「SAGICHECK」として公開されました。SAGICHECKを利用することで、ウェブサイトの危険性の有無について確認することができます。 (※)オランダに拠点を持つEcommerce Operations B.V.が運営 SAGICHECKの特徴 JC3より情報提供する日本語の偽ショッピングサイトは、安全ではないサイトとして表示されます。 ScamAdviserの確認結果
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます LastPassによると、ハッカーが同社の上級エンジニアの自宅コンピューターを攻撃して、機密情報を含む企業データベースや情報へのアクセスに必要なマスターパスワードを窃取したという。 同社は、2022年8月にハッキング被害に遭ったことを最初に公表したとき、攻撃者が開発環境にアクセスして、LastPassのソースコードの一部と独自の技術情報を盗んだと述べた。 LastPassは当時、攻撃者が顧客データや暗号化された機密情報の保管庫にアクセスした証拠はないと語っていたが、12月には、暗号化されたデータと暗号化されていないデータの両方を含む保管庫データ(顧客に関する情報を含む)がハッカーに盗まれたことを明かした。 同社は今回、攻撃者が最初の攻撃
出典:日経NETWORK、2022年11月号 pp.30-31 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) TLS(Transport Layer Security)1.3では、使用できる暗号アルゴリズムが大きく制限された。例えば鍵交換には、前方秘匿性のあるDHE(Diffie-Hellman key Exchange)とECDHE(Elliptic Curve Diffie-Hellman key Exchange)以外の暗号アルゴリズムは使えないようにした。過去に遡っての情報窃取を防ぐためだ。 言い方を変えれば、前方秘匿性のない暗号アルゴリズムでは秘密鍵が漏洩すると、過去に収集されていた暗号文がすべて復号される恐れがある。 前方秘匿性のない暗号アルゴリズムを使っているメールサービスを例に説明しよう。 メールサービスの利用者はメールを送信するに当たり、まずプロバイ
Please turn on your JavaScript for this page to function normally. LastPass is, once again, telling customers about a security incident related to the August 2022 breach of its development environment and subsequent unauthorized access to the company’s third-party cloud storage service that hosted backups: “The threat actor leveraged information stolen during the first incident, information availa
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く