同セミナーでは、脆弱性診断の導入を検討している企業や脆弱性診断に興味はあるが全体像がつかめていない企業の担当者を対象に、脆弱性診断の「実施タイミング」「実施計画の立て方」「実施準備」「実施の流れ」などの診断を進めるにあたって必要な情報を、実際の企業での取り組み事例を交えながらリアルな情報を提供する。
![脆弱性診断の「基本のキ」企業での取り組み事例を交えながらリアルに解説 | ScanNetSecurity](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c77fb59236607e5ae40989e98c5d8a2c86550176/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fscan.netsecurity.ne.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F44772.jpg)
Broadcom、SB C&S、マクニカの3社は、年に1度のシマンテックのサイバーセキュリティカンファレンス「Symantec World 2024」を3月に開催する。 本イベントのテーマは「シマンテックのゼロトラスト」。ゼロトラストの考え方をベースに、デバイスセキュリティ、ネットワークセキュリティ、データセキュリティの観点で32講演を用意。3月15日はオフライン、3月19日~22日はオンラインの会場を用意しているという。 19日の招待講演には、多数メディアで活躍するSBテクノロジー プリンシパルセキュリティリサーチャー 辻伸弘氏が登壇。辻氏は、昨今重要視されている「侵入前提」を意識しすぎるがあまり、それ以前に行うべきことが疎かになっていないかと問いかけ、その“前段階”で必要なことについて解説予定。自組織がどのような状態であるかを知り、どう守るのかという「アタックサーフェスマネジメント」に
これまでのサイバーセキュリティは、多層防御によるセキュリティが主流であり、攻撃者の侵入を100%防ぐことが目指されてきました。 しかし、守るべきデジタル資産の増加と攻撃者の技術力向上により、近年では攻撃者の侵入を100%防ぐことは難しいとされています。 「攻撃者が絶対優位」といわれるセキュリティ業界において、防御側は全ての資産をやみくもに守るのではなく、攻撃者の思考・動向・手法を知ったうえで、対策や監視に優先度を付けピンポイントに対策していくことが求められています。 GMOサイバーセキュリティカンファレンス - IERAE DAYS 2023 - では、世界トップレベルのホワイトハッカーによる最先端の攻撃手法のご紹介を通じて、攻撃者たちの思考を実感していただくことで、今行うべきセキュリティ対策に関するヒントをご提供します。 当社の脆弱性調査・研究チーム「GMOイエラエ」が、2023年8月に
社内と社外が入り乱れる働き方が広がり、システム構成も複雑化している今、「どう自社を守るか」は全ての組織にとって最優先課題になっています。 ただ問題は、セキュリティ脅威への対抗手段は充実しているものの、「ピンポイント対策の積み重ね」では意義が半減してしまうこと。「迅速に検知・対処できる一連の仕組み」にどう位置付け、どう生かすかという全体観が強く求められているのです。 ITmedia Security Week 2023 秋では、対策の勘所と必要な要素を明確化。各種ツールの「生かし方」を詳説します。 開催概要 名称 ITmedia Security Week 2023 秋 脅威から守る「一連の仕組みとフロー」にどう位置付け、どう生かすか セキュリティ対策の全体観と各種ツールの生かし方 会期 2023年8月28日(月)~ 9月1日(金) 形式 ライブ配信セミナー 主催 @IT、ITmedia エ
情報セキュリティ事故対応アワード審査員 × ソリューション企業で協創する セキュリティ啓蒙イベント 高度化する標的型攻撃、多様化するワークスタイル、短納期化が進むアプリケーション開発――。 現代のセキュリティ担当者は、ざまざまな変化に対応していかなければなりません。 既存のオペレーションを進めるだけでも大変なうえに、情報収集に務め、関係各所と連携しながら、 対策の抜け漏れを考える。当然ながら、その作業は困難を極めます。 こうした時代背景を踏まえ、 TECH+では昨年に続き、セキュリティ担当者に向けた大規模なオンラインイベントを開催いたします。 今年は、社内向け・社外向けシステムの2つのテーマの下、4日間開催へと規模を拡大してお届けします。 徳丸 浩 氏EGセキュアソリューションズ株式会社取締役 CTO 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 非常勤研究員 技術士(情報工学部門) 1985年
Security Event in Japan @ Google Calendar 前述のカレンダーを*適宜*更新しています。 このカレンダーは、2006年04月にはせがわようすけさんが作成したカレンダーで、企業セミナー以外の色々なセキュリティイベントを掲載しています。 2014年くらいに一旦更新を止めていたのですが(一緒に更新していたIT勉強会カレンダーが終了した関係で)、2018年01月くらいから適宜更新をしています。 #ただ、まっちゃだいふくの一人作業なので、情報が足りてないところ(見つけきれてないところ)がありますが、ご了承ください。 はせがわようすけさんのポリシーに準拠して掲載しています(後は僕の感w) 日本国内のセキュリティイベントカレンダー。※企業セミナーの類は積極的には載せていません。 GoogleCalendarで一般公開していますので、ご自身の手元のカレンダーに追加可能
近畿総合通信局(局長:井上 知義(いのうえ ともよし))は、西日本の総合通信局4局(北陸、中国、四国及び九州)と合同で、サイバーセキュリティに興味はあるが、これまで学んだことのない学生や就業後1~5年目程度の若手社会人を対象に、令和5年6月10日(土)に「西日本横断サイバーセキュリティ・グランプリ」を開催します。 サイバーセキュリティに対するニーズが増大する一方、労働人口の減少が見込まれる中、いかに十分なサイバーセキュリティ人材を育成し確保できるかは、日本産業全体にとって重要な課題です。しかし、サイバーセキュリティ人材の育成・確保は、質的・量的いずれの観点からも容易ではなく、地方においては一層厳しい状況にあります。 今般、各エリアに会場を設けてオンラインで各会場をつなぎ、現役のITエンジニアによる最新のセキュリティ講演、サイバーセキュリティの基礎を学ぶことができるクイズ等を通じて、サイバー
情報通信研究機構(NICT)は、2023年度における実践的サイバー防御演習「CYDER(CYber Defense Exercise with Recurrence)」の申込受付を開始した。 同演習は、政府や自治体、重要インフラ事業者などの情報システム担当者、セキュリティ管理者、CSIRT担当者などを対象に提供するもの。会場でグループ演習を行う「集合演習」とオンラインで独習する「オンライン演習」が用意されている。 組織のネットワーク環境を模した仮想環境で発生させた擬似的なサイバー攻撃に対し、インシデント対応などを実践する「集合演習」については、2023年度の開催日程を公表。47都道府県で合計100回程度開催を予定しており、一部コースについては申込の受付を開始している。 さらにオンラインでインシデント対応に関する知識やトレンドなどを学ぶ「オンライン入門コース」を開講。また政府や自治体の職員で
関西サイバーセキュリティ・ネットワーク事務局※は、中小企業や団体等の経営層、セキュリティ責任者及び情報システム運用担当者の方等を対象に、講演や擬似的なインシデント対応を通じて組織内の基本方針やルールなどを考えていただくことを目的として、令和5年2月21日(火)に「サイバーインシデント演習in大阪」を開催します。 ※関西サイバーセキュリティ・ネットワーク事務局: 近畿総合通信局、近畿経済産業局、一般財団法人関西情報センター 近年、世界的にサイバー攻撃を起因としたセキュリティインシデントは増加しており、攻撃対象も大企業に留まらず、中小企業が攻撃の標的となる事案も目立っていることから、サイバー攻撃への備えとして、社内でセキュリティへの危機意識を共有し、インシデント発生時の対応手順や体制を整えることが重要となっています。 本演習では、組織内の基本方針やルールなどを考えていただく機会となるよう、サイ
セキュリティの草の根コミュニティ系勉強会って今どうなってるんだろう? 以前は有志がカレンダー作ってくれてたりしたけど、さすがにパワーが続かずメンテは超ベストエフォートになり、いろいろあった情報源もロストしてしまったので手元のメモをもとにちょっとまとめてみました。 追加情報歓迎&2022年12月時点での最新情報入れてるので陳腐化上等。 また近年新型コロナ禍もあり、どの勉強会もオフラインだけでなくオンラインでも開催しているので、あきらめずに各サイトをチェックしてみてください。 (なお、これ草の根?みたいなのも構わず広めに掲載してます) オンラインのみ 初心者のためのセキュリティ勉強会 https://sfb.connpass.com/ 基本から学ぶセキュリティ勉強会 https://connpass.com/event/267821/ ゼロから始めるCTF https://zeroctf.co
TOP > プレスリリース一覧 > 「セキュリティ(企業向け)」のプレスリリース > 世界トップクラスの専門家による サイバーセキュリティ国際会議『CODE BLUE 2022』... 世界トップクラスの専門家による サイバーセキュリティ国際会議『CODE BLUE 2022』、 Track2を含めた全プログラムを発表・ 10月20日まで参加登録を受付 CODE BLUE実行委員会は、2022年10月27日(木)~28日(金)に東京都渋谷で開催する、日本発のサイバーセキュリティ国際会議『CODE BLUE 2022』のすべてのプログラム内容を、本日2022年10月12日(水)に発表しました。 CODE BLUE 2022 今回の発表は、2022年9月22日(木)のメイントラックのタイムテーブルの発表に続くもので、25歳以下の講師による「U25枠」、オープンソースのツール・プロジェクトを紹介
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く