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2007年10月29日のブックマーク (7件)

  • svk コマンドの補完 @zsh

    ■ svk コマンドの補完 @zsh そろそろ svk コマンドでも使いはじめてみようかと思い立ったのでちょこちょこ遊んでみました。 でもって普通のオプションすら補完されないのが不便過ぎて死にそうなので調べてみた所、結構便利な形で補完機能が使えるような事がわかったのですが、情報が全然無くてすぐには出来なかったので、手順を書いておきます。 といってもチョー簡単ですけど。 まずは次の URL から _svk と svk-complete.pl をゲット。 https://intrigeri.boum.org/svn/pub/_svk/ svk-complete.pl をどこか PATH の通ったディレクトリに配置。とりあえず /usr/local/bin あたり。 _svk は zsh の補完用のファイルを読み込むところに配置。$fpath で定義されているディレクトリ*1に置けば良いらしい。

  • zshでsubversion (svn)の補完が出来ない件について - 4年K組ホームルーム

    _svn_command:5: bad set of key/value pairs for associative array というエラーが出て困る。以下の3ステップで解決。(1)http://131.112.41.7/~knj4484/_subversion をダウンロードして~/.zsh/functions/Completion/_subversionとして保存する。(2)~/.zshenv に以下の行を追加する fpath=(~/.zsh/functions/Completion ${fpath}) (3)最後に以下のコマンドで .zshenv を読み込みなおす source ~/.zshenv

  • CafeChantant.com is for sale | HugeDomains

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  • http://www.dna.bio.keio.ac.jp/~yuji/zsh/zshrc.txt

    #---- プロンプト設定 ------# # 左プロンプト PROMPT='[%n@%m %~]${WINDOW:+"[$WINDOW]"}%# ' ## ## prompt_bang が有効な場合、!=現在の履歴イベント番号, !!='!' (リテラル) # ${WINDOW:+"[$WINDOW]"} = screen 実行時にスクリーン番号を表示 (prompt_subst が必要) # %B = underline # %/ or %d = ディレクトリ (0=全て, -1=前方からの数) # %~ = ディレクトリ # %h or %! = 現在の履歴イベント番号 # %L = 現在の $SHLVL の値 # %M = マシンのフルホスト名 # %m = ホスト名の最初の `.' までの部分 # %S (%s) = 突出モードの開始 (終了) # %U (%u) = 下線モー

  • ssh-agentを複数の仮想端末から使う方法

    ssh-agentを複数の仮想端末から使う方法 「ssh-agent を screen の中から使う方法」にインスパイヤされた話。 僕が家で使っているPCWindowsで動いていまして、 Cygwin, CygTerm, PuTTY日語版, zshを使っています。 SSHでサーバに接続したときは接続先でscreenを動かすんですけど、 ローカルでは複数のPuTTYを動かしています。 なぜかは自分でもわかりませんけど。 DebianだとSSHをインストールすると ~/.xsession が ssh-agent の子プロセス になるんですけど、Windowsだとそういう仕組みではないので、 こんな風にしているという話です。 まずssh-agentの起動は次のようなスクリプト(名前はssh-start)で行います。 #!/bin/sh ssh-agent | grep -v echo > "

  • fladdict.net blog: イベント・ドリブンなJavaScriptのやり方

    Flashでに学ぶ非同期通信のノウハウのって感じのお話。JavaScriptでオブザーバパターンを用いて、イベントドリブンなコード(addEventListener等)をバリバリ書く方法です。 というかFlashで言うところの、mx.events.EventDispatcherクラスの自分なりの移植なわけですけど。 このEventDispatcherクラスを使うと、W3CのDOM3にそれなりに対応した、イベントモデルを自作のJavaScriptのオブジェクトに実装できます。これで素晴らしきイベントドリブンの世界が楽しめます。 function EventDispatcher(){} /** EventDispatcher.initialize( obj ) オブジェクトobjに、W3C DOM3互換のイベント通知機能を追加します。 これによりobjは、onLoad等のイベントを発行すること

    IMAKADO
    IMAKADO 2007/10/29
    addEventListenerを実装
  • イベントへの関数登録について - Backstage of theater.js

    HTML+JavaScriptで、要素のイベントへの関数登録の方法は、主に以下の3つです。 1. 要素タグのなかに属性(onclick="〜"等)を直接記述する。 【例】 <button onclick="alert('!');">TEST</button> 2. 要素オブジェクトのプロパティへ関数を設定する。 【例】 <button id="test">TEST</button> <script> function func(){ alert("!"); } var elem = document.getElementById("test"); elem.onclick = func; </script> 3. 要素オブジェクトのaddEventListenerメソッドまたはattachEventメソッドを使用する。 【例】 <button id="test">TEST</button>

    イベントへの関数登録について - Backstage of theater.js
    IMAKADO
    IMAKADO 2007/10/29
    実行順序