方針 Rubyを知っている前提です(前回の勉強会の資料 http://dev.ariel-networks.com/articles/workshop/ruby/) RDBの基礎知識が前提です なるべく手を動かして目に見える形で説明を進めます Ruby on Rails(以下、Rails)全体は巨大なので、ActiveRecord(ORM層)に話を限定します(Web層は次回) Webから切り離してirb or コマンドラインでActiveRecordを使います
このリファレンスについて これは、書籍「Ruby de XML」 内に掲載されているXPathの関数リファレンスをベースとしています。一部、 本書での記述と異なる部分もありますが (注1) 、本 質的には同じものですのでご了承下さい。 (注1) 書籍内では紙面の都合による不自 然な折り返しを防ぐために不必要な変数が導入されていたりします。 はじめに XPathの関数は以下の四つに分類されている。 ノードセット関数(node set function) 文字列関数(string function) ブーリアン関数(boolean function) 数値関数(number function) 関数の中にはハイフン(-)を含むものもあるが、REXMLでは、ハイフン をアンダーバー(_)に変更した関数も用意している。例えば、 a-b() という関数があったら、a-b()でも呼び出せるし、 a_b
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