perlからwedataにアクセスするWebService::Wedata - koyachiの日記
http://wedata.net/ http://search.cpan.org/dist/WebService-Wedata/ (2008-06-04 追記) http://buffr.org/tmp/wedata/WebService-Wedata-v0.0.4.tar.gz APIキーが必要なのでインストール時のテストは動かないようにしてますがt/01*.api_basic*.t.skipの内容のようにwedataに対して一通りCRUDできます。単純にAutopagerizeのSITECONFIG移動先として見られがちですが、OpenID使えるような人に編集してもらいたい既存データがある場合にも、wedataはAPIがあるので簡単に移動/編集できていいと思います。 以下はsynopsisから新規データベース/アイテムの追加と更新の抜粋。 use WebService::Wedata
いま見てるページに対するsiteinfoをfirebug consoleに出すbookmarklet - ロックスターになりたい
var d=document;var s=d.createElement('script');window.WeDaTACLB=function(json){ console.log( json.filter( function(i){ return d.location.href.match(i.data.url); } ) ); }; s.src="http://wedata.net/databases/AutoPagerize/items.json?callback=window.WeDaTACLB"; s.type="text/javascript"; void(d.body.appendChild(s)); 軽快な動作や自動バックアップが好評の「その場編集モード」を自分の日記で体感できるようになりました 自分の日記じゃないところで体験できたの? よーわからん
RubyでWeDataを触ってみた - 枕を欹てて聴く
最初に謝っときます。すいません。Rubyできちんとしたものを書くのはこれが初めてで、たいそうひどいものになってると思います。メソッドもprivateとpublicとprotected分けてないですし、もうなんかすごく無駄だらけな感じだと思います。 LDRFullFeedのpriorityをすべてtypeに書き換えようとして作ったものなので、自分的に都合のいいメソッドしか用意してなかったりします。 しかも、最初は見過ごした点があったせいで、約40分間にわたってLDRFullFeedのwedataのデータの中に多少欠けたものができてしまうというすさまじい迷惑をかけてしまいました。すいません。責任をもってすべて修正したと思いますが、もしもLDR Full Feedで文字化けなんかが起こっていたりしたら、たぶん私のせいです。 wedata.rb require 'net/http' require
新しくなったAutoPagerizeのSITEINFOバックエンドwedata - bits and bytes
AutoPagerizeのSITEINFOがwedataという、キーと値を管理することを目的としたwikiのようなもので管理されるようになりました。このwedataはキーと値を管理するだけの単純なデータベースを不特定多数で編集することができる仕組みです。新しく自分でデータベースを作れことができるようになっているのでAutoPagerizeのSITEINFOだけでなく、自分で作ったスクリプトのためのSITEINFOをかんたんに作ったりすることができます。 私が作ったわけではないのですが、去年のはじめからこんな仕組みがほしいなと思っていたようなものになっていてとてもうれしいので、ちょっと長いですがwedataの紹介をしたいと思います。 AutoPagerizeとそのしくみ いろんなサイトで次のページを自動的に表示するためのGreasemonkeyスクリプトのAutoPagerizeは、wiki
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SITEINFOが書かれてないか(おおざっぱに)検索するbookmarklet - ロックスターになりたい
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