User-Agent (ユーザー エージェント) 一覧 2016年12月現在 各種ブラウザのユーザーエージェントの表示 | 各種ブラウザのバージョンの表示 Edge | IE11 | IE10 | IE9 | IE8 | IE7 | IE6 | IE備考 Firefox | Google Chrome | Opera | Safari | Vivaldi Android | iOS - iPhone/iPad/iPod touch | Windows Mobile Microsoft Edge Microsoft EdgeのUA変更(偽装) Windows 10 32bit Version 1607 Build 14393 Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/51.0.27
クラスの継承リスト: Symbol < Comparable < Object < Kernel < BasicObject 要約 シンボルを表すクラス。シンボルは任意の文字列と一対一に対応するオブジェクトです。 文字列の代わりに用いることもできますが、必ずしも文字列と同じ振る舞いをするわけではありません。 同じ内容のシンボルはかならず同一のオブジェクトです。 シンボルオブジェクトは以下のようなリテラルで得られます。 :symbol :'symbol' %s!symbol! # %記法 生成されたシンボルの一覧は Symbol.all_symbols で得られます。 一番目のリテラルでシンボルを表す場合、`:' の後に は識別子、メソッド名(`!',`?',`=' などの接尾辞を含む)、変数名 (`$'などの接頭辞を含む)、再定義できる演算子のいずれかに適合する ものしか書くことはできませ
最近になって知った Railsの便利なメソッドを紹介したいと思います。 pluck http://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/Calculations.html#method-i-pluck User.select(:id).where("age >= ?", 20).map(&:id) こんなコードが User.where("age >= ?", 20).pluck(:id) こうなります Rails3系では指定できるカラムはひとつだけでしたが、Rails4から複数カラムを指定できるようになりました。 User.where("age >= ?", 20).pluck(:id, :name) #=> [[1, '太郎'], [2, '花子'], [3, '二郎']] Rails3系でもmultipluck というgemを使えば同じことが
RubyのActiveRecord1ライブラリを使ってDB操作をした際、ハマッたのでメモ。 ActiveRecordを使うと、DBテーブルのレコードをオブジェクトとして取り出せます。 カラムのデータを取得する際は、カラム名をメソッド名としてオブジェクトを操作すれば良いのですが、 ActiveRecordの予約語と同じカラム名が存在すると正しく動作しません。 例えば、type, displayなどが予約語です。 ためしに、下記のようにテーブルとレコードをつくり、 $ mysql -u root test CREATE TABLE apples ( id INTEGER NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, type VARCHAR(20) NOT NULL ); INSERT INTO apples (type) VALUES ('fuji'); 以下のR
Windows Vistaで登場しWindows7で下火になりWindows8で使えなくなった デスクトップガジェット ですが、個人的には結構好みなのでWindows 10で使えるようにしてみました。 デスクトップガジェットとは? Windowsのデスクトップ上に配置することのできる小さなアプリケーションで、Androidスマートフォンで言うところの ウィジェット にあたります。 ちなみに ガジェット と ウィジェット の違いは明確ではありませんが、ガジェット(gadget)とはそもそも英語で日本語に訳すと 道具、装置、仕掛けのことを意味しています。それに対してウィジェットは Widow Gadget の略であり基本は Unix で使われていた言葉のようです。 最近ではAndroid上で ウィジェット と呼ぶことから ウィジェット と言う言葉を目にすることが多くなりましたが、Windows
忘れやすいのでターミナルの基本情報をまとめたいと思います。 普通にMacを使用していたらあまり使う機会はないかもしれませんが、ターミナルでのみ出来る機能もありますので覚えておくとよいかと思います。環境はbashになります。 ターミナルとは CUI(Character User Interface)を... ターミナルを起動し、以下のdefaultsコマンドを入力します。 defaults write com.apple.dashboard devmode -boolean true & killall Dock Mission ControlでDashboardの設定を変更 続いてDashboardの設定を変更します。 「システム環境設定」➡︎「Mission Control」で変更できます。 「Dashboard」の設定を「オーバーレイ表示」に変更します。 Dashboardを起動し、選
HTML5では、Web StorageやWeb SQL/Indexed DBといった、JavaScriptでクライアントサイド(ブラウザー)にデータを保存する機能があります。今回紹介する「File system API」もそんな機能の1つですが、MacやWindowsのようなディレクトリを持ったファイルシステムにデータをファイルとして保存できます。 File system APIを使うと、Canvasに描いた画像をファイルとしてブラウザーに保存する、といったことができます。現在のところ、「Google Chrome」と、Android 4の「Chrome for Android」だけで利用できますが、特にスマートフォンでファイルが扱えるのは便利でしょう。 今回は、File system APIを使って簡単なファイラーを作ります。File system APIは非同期処理が多く、掲載している
今回は教育と本当に関係無いエントリーです。 夕焼けが好きだ こう、言語化は出来ないんですけど、夕焼けが好きなんですよ。 茜色に染まる、数刻だけの空の色が、本当に好き。 あっという間に暗くなってしまうからこそ、その瞬間を写真に残したくなってしまいます。写真の腕も無いし、別に後で使ったりするわけでも無いのに。 一年ちょっと前の退勤時(18時55分)にいいなーと思ってiPhone6sで撮った写真です。 昨日の空もステキだった 昨日は土砂降りが過ぎ去った後、雲の切れ間から太陽の光が差し込んできて、そのまま夕暮れ時になっていきました。心なしか雨によって澄んだ空気。あまりにもいいなーと思ったので、車を止め、手元にあったiPhoneとiPadで撮ってみたんです。 上がiPhone、下がiPadなのですが、下の方が路面が明るく写っていました。 全部オートで撮影しています。 へぇ、やっぱり数年で少しずつでも
タスク管理や生活習慣を支援するアプリが多い最近。どれを選ぶべきかと迷ってはいませんか? 私は最近、『Habitica』を使いはじめました。 スマートフォン用アプリ、またはブラウザから利用できるタスク管理サービスで、最初に自分のアバター(キャラクター)を作成し、タスクやTo-Doリストを消化することで成長させる、というゲーム要素を含んでいます。 Image:Havitica タスクをこなすことで経験値やお金を得て、自分のアバターを成長させていきます。もしタスクを完了できなかったら、アバターのHPが減ります。宿屋に泊まってHPを回復させることができるなど、歴代『ドラゴンクエスト』シリーズに触れてきた人にはハマる要素が満載です。メインの部分であるタスク管理は3つのセクションに分けられています。 Habits-習慣このセクションを使って自分の悪習慣を改善することが可能です。「+」と「-」を選んで行
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OpenGLの勉強をしている時、 wgld.org このページを見つけました。 ざっくりと言うと 初期化、更新時にはFrameBufferにパラメータを書き込み 描画時に頂点に番号を持たせてGPUパーティクルを行っている。とのこと。 見てて思ったのは面倒だなと。他に方法がないか探してみたらコンピュートシェーダーを使えば計算部分は任せられるのでこれを使うことに。 というわけでマウスポインタに向かって移動するパーティクルをコンピュート仕様で書いてみます。 1. 使用するバッファとパラメーターとコンピュートシェーダーの変数 まず使用するパーティクルの画像はこちら 次に使用する構造体 Point構造体 vec2 position vec2 velocity 位置、速度のパラメーターとして設定 そしてこのパラメーターを保持するバッファが Shader Storage Buffer Object(通称
GPU の力を引き出すのだ! 前回は VBO を逐次更新しながら処理することで、CPU 側で頂点の座標を計算してパーティクルを動かす、というテクニックを解説しました。 このやり方の場合、頂点の計算が CPU の性能に依存する形になるので、WebGL 特有の GPU パワーを引き出すことができるというメリットはそれほど活かされない一方、javascript 側ですべて計算しているのでそれほど WebGL や GLSL の記述に精通していなくても、処理を記述しやすいというメリットがあったのでしたね。 そんな中で今回は、これを GPU 側に持っていきます。いわゆる GPGPU と呼ばれる類の技術です。 前回は、あくまでも頂点の座標計算について javascript で行いましたが、今回はこれを GPU 側、つまりシェーダにやってもらいます。つまり、頂点の座標計算から描画までの一連の処理が、基本的
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