・・・なんちゃって、偉そうな題名になっちゃいました。だけど、これ以外 思いつかなかったから。 今の私が「血統というテーマで感じること」を率直に ざっくりと綴ってみました。(以前に書いたことと似通っているところもある) 例によって深夜で時間が無いので、推敲作業 無しとなってしまい、読みづらくてごめんなさい。 --(同日 10時,翌日 3時 加筆修正)-- ブランド・トレンド・・・そんなネコの目のような血統評価 先入観で その馬の能力や将来を 決めつける恐さ。 安易な血統の判断が、血脈の多様性を失わせる危険がある。 今の日本では、馬を見ずに 血統名を見る、愚かな買い手が多い・・・と思う。 短期で見切りが付けられてしまうため、血統の本質が見えないまま消えていく種牡馬も多いことだろうと思う。 この慌ただしい血統評価が、生産までがブランド種牡馬に 振り回されてしまっている気がする。 ブランド種牡馬で