一定期間更新がないため広告を表示しています
「Firefox」のサイドバーで一言SNS“Twitter”の記事を投稿・閲覧できる拡張機能「tweetbar」v1.0が、3月21日に公開された。「Firefox」に対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XP上の「Firefox」v2.0.0.3で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「tweetbar」は、“今何をしているか”などを1行程度の短文で投稿するソーシャルネットワーキングサービス“Twitter”の記事を、サイドバー上から投稿・閲覧できる「Firefox」用の拡張機能。「Firefox」でほかのWebサイトを閲覧中でも、サイドバー上から手軽に“Twitter”のサービスを利用できるのがうれしい。 「Firefox」に本拡張機能をインストールすると、サイドバーに“tweetbar”が追加され、上部に記事入力欄、その下に新着記事のリストが表示
Windows Vistaでの一部のアプリケーション起動時に必要な権限昇格を、一度で済ませるアプリケーション起動支援ツール「Runas Cmd Server」v1.00が、7日に公開された。Windows Vistaに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 Windows Vistaでは、セキュリティに関する機能が大幅に変更され、新たに“UAC”(User Account Control)という機能が搭載された。このUACとは、管理者権限でログオンしているユーザーであっても、通常の操作中は権限の低い標準ユーザーとして扱われる仕組み。 そのため、アプリケーションやドライバーのインストール時、または一部のアプリケーション起動時に、ユーザー権限を昇格して操作を続行させるための確認ダイアログが表示される。しかし、インストール作業の場合は一度で済むが、アプリケーション
ムーンがリキシオーが“世界のトップ”走る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く