ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ 東京ヤクルトスワローズのまとめブログ なんJ なんG おんJ 5ch まとめ プロ野球 Tokyo Yakult Swallows
サンスポ2024/09/25 05:00 https://www.sanspo.com/article/20240925-TAASDKGSJBLE3IDBCIZ2PHYZR4/?outputType=theme_swallows 多くのファンに愛された「コータロー」がグラウンドに別れを告げる。ヤクルト・山崎晃大朗外野手(31)が今季限りでの現役引退を決断したことが24日、分かった。俊足巧打、高い守備力を持つ外野手として活躍してきた背番号31が、熟考の末に決断した。 山崎は2016年に日大からドラフト5位で入団。50メートル走5秒台の脚力と、快足を生かした守備で好プレーを連発。シャープな打撃で勝利に導いてきた。20年からは3年連続で100試合以上に出場。スタメンだけでなく、代打、守備固めと活躍の幅は広く、同学年の塩見との1、2番コンビで21、22年のリーグ連覇にも大きく貢献した。 ただ、今季
ヤクルトは高津臣吾監督(55)に対して来季も続投を要請したことが24日、分かった。指揮官も強い意欲を示しており受諾する見込みで、近く正式に発表される見込みだ。 この日、球団首脳と高津監督が都内で話し合いの場を持った。球団幹部は「中身の濃い話ができました」と明かし「プラスの評価は経験とリーダーシップ。あとはハート。熱い人ですから」と変わらぬ信頼を口にした。 2軍監督を経て20年に1軍監督に就任すると、21年にはリーグ優勝と日本一に導き、翌22年にリーグ2連覇を達成した。23年は5位、2年契約の最終年となる今季は24日時点で借金18で最下位に沈んでいる。 リードオフマンとして期待された塩見が左膝前十字靱帯(じんたい)損傷の大けがを負い、山田やサンタナ、中村ら主力がコンディション不良で戦列を離れる時期もあり、シーズンを通して万全のオーダーを組めなかったことは大きな誤算だった。 それでも、現役時代
プロの世界で早くから開花できたのは、師との出会いがあってこそだ。 1年目を終えた2018年オフの自主トレから青木に師事して7年。 技術や野球に対する姿勢などを学んできた。最近は「(近くで)接してきたからこそ読むべき」との考えで10日に発売された師匠の初めての著書「青木世界観」(文芸春秋)を読破。 「ノリさんに教わったことが全て書いてある。ずっと教えてもらってきたことが思い出せる」と〝復習〟した。 青木が引退を表明した13日から、9戦6発。新たなバイブルができた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く