はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2017-08-04 ファイル操作に関するTips 2017-07-31 あふ MenuBar リンク集 FrontPage 2017-03-09 RecentDeleted 2017-01-10 更新状況 2015-03-18 FAQ 2015-02-10 ファイル置き場 2014-03-31 Windowsの機能と連携
おそらく、誰もがやる深夜のWebサーフィンは、究極のところ時間の無駄ではないのかもしれない。 それは、Webで夢をみているのにほかならないのだ。(T.B=リー「Webの創成」より) 今回はWindowsの便利な2画面ファイラー「あふ」について紹介したいと思います。Windowsの二画面ファイラーは結構沢山の種類があるんですが、個人的にメジャー(?)だと思うのは以下の3つ。 DYNAファイラー あふ Paper Plane xUI この中で一番導入ハードルが低いのは「DYNAファイラー」で、私もここ数年DYNAを使っていました。機能がシンプルで分かりやすいので、入門者にはこれがよいでしょう。 そして今回取り上げる「あふ」は、DYNAより遙かに多機能で、よりカスタマイズ性の高い環境が提供されています。私は先日DYNAから移行しました。一度使い始めたらDYNAには戻れません。 最後のPPXは複数
早速 Delphi 2009 にてコンパイルしてみました。(^^) …と書いたら、あっさり騙す事が出来そうな今日この頃、如何お過ごしでしょうか。(ぉ 昨日書いた通り、ホンモノ(笑)の Delphi 2009 は未入手です。 上のあふは、現在公開中のモノを 15分 ほど弄って Delphi 6 にてビルドしたモノです。 あふのファイル窓ではデータ管理・描画とも VCL に頼らず自前でやっとるため、実はユニコードファイル名を読み込んで一覧するだけなら簡単に出来たりします。 問題は、処理を依存しているエディットコントロール(改名関係とか実行関係とかのユーザー入力インターフェイス辺り)等ですね。 こいつらはシステムとの兼ね合い(IME制御とか)で生成から何とかする必要があります。 そこら辺は Delphi 2009 を導入すれば勝手に解決されるとして、勘の良い方なら既にお気付きかと思わ
わりと古くからあるソフトらしいが、俺は最近まで全然知らなかったUniversal Extractorというソフトがある。このソフト、インストーラー形式のファイルを起動せずに解凍できてしまう。ISOなどのイメージファイルもいけるようだ。 これをあふのAlt+Uに割り当てた。 "C:\Program Files\Universal Extractor\UniExtract.exe" "$P\$F" "$O\$W"これで他方を親フォルダとして、拡張子を除いたファイル名のフォルダの中に解凍できる。自己解凍形式書庫のexeファイルなんかは実行すると解凍先を指定させられたりして鬱陶しいので、これを使うと手間が省けるだろう。
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Fenrirについては以前も書いたが、この「カチャカチャシリーズ」では俺自身の気まぐれによりできるだけ親切に記述することにしているため、もう少し初心者よりの方でも導入できるような解説をしたいと思う。 Fenrirを使いましょう 今回はFenrirを導入し、おもにあふでのフォルダ移動を楽にしよう、という狙いです。Fenrirは初級者が使えば初級者なりに便利に使え、上級者はさらにつっこんだ使い方ができるという、ある意味ソフトウェアの理想的なインターフェイスを持っているソフトです。正直私自身Fenrirを深い部分まで使っていないため、紹介できることにも限界があります。今回はあふとの連携のみを考慮し、目的を次の二点だけに絞ります。 あふのフォルダ移動をFenrirと組み合わせて便利にする あふの弱点である検索機能をFenrirで補う 二点「だけ」と申しましたが、あふでこの二点が補えるということの恩
さてさて、カチャカチャWindows編、すなわち俺が私となって薄気味悪い敬体の文章を書き綴ってきた自称初心者向けシリーズもこれが最終回となります。今回はまたあふを取り上げます。 覚えらんない人である私は、どんなソフトでも、あまり使わないキー割り当ては片っ端から忘れます。それはそれは淀みなく流暢に脳内から流れ出てしまうのです。あふでは修飾キーの組み合わせでひとつのキーに何とおりもの機能を持たせることができますが、私のような人間に覚えられるのはせいぜい修飾キーは二つか三つまで、しかもそれらにちゃんと意味を持たせておかないとまず絶対に覚えておくことなどできません。私が特に馬鹿である、ということは十分にあり得ることですが、私に負けないくらい覚えらんない人が世の中に少数であれ存在するとしたら、万一そういう方がここを読んでくださって「おう、少しは役に立ったぜ」と言ってもらえればいいなあ、と。そこで今回
ほんとくどくて申し訳ありませんが再び注意。万一ここで説明した内容にわかりにくい部分や誤りがあったとしても、((万一、っていうか間違いなくあると思う)絶対にフリーソフトの作者さんにメールで質問したりしないでください。フリーソフトは基本的にノンサポートです。サポートしてくださったとしてもそれは作者さんの厚意によるものです。分からない部分はご自分で調べるようにしてください。 早めに続きを書いておこうということで。 あふのキーカスタマイズ あふはフルキーカスタマイズが可能です。これはあふのフォルダ内にAFX.KEYという名のテキストファイルを作ることで、あふがこれを読み込んでくれるわけですが、実際にテキストファイルをエディタで記述するのはたいへん難しいです。そこで、あふ用のキーカスタマイズツールを使うことになります。今回はAfxさんにあるK3KEYAFXというソフトを使いましょう。 このサイトさん
まずはじめに注意。万一ここで説明した内容にわかりにくい部分や誤りがあったとしても、絶対にフリーソフトの作者さんにメールで質問したりしないでください。フリーソフトは基本的にノンサポートです。サポートしてくださったとしてもそれは作者さんの厚意によるものです。分からない部分はご自分で調べるようにしてください。 これからしばらく初心者の方にも配慮が必要な内容となるためっていうか俺自身の気分転換のため、敬体で記述することにしようと今唐突に決めた。っていうかきめました。 なんか俺自身書いてて調子が狂うっていうか気持ち悪いのだがじゃなくてですが、カチャカチャWindows編終了まで、この不気味な文体におつきあいいただければと思います。 なお、初心者向けとはいえそこはそれさすがに俺のこと、ほんとに全然皆目分からない方のために懇切丁寧な説明ができるほど根気がありませんので、何だよおめえわかんねえよそこんとこ
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