![最強の検索ツール「Everything」をOSに組み込む「EverythingToolbar」がv1.0に/Windows 11をサポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce445b44f41e5c72023d5ad1e457c9b28b23b057/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1474%2F404%2Fimage1.jpg)
前置き 以前、Everythingの登場によってfenrirの役割が変化した、ということを書いた。 今回はそれぞれの特徴について、詳しく書いてみる。 それぞれの特徴 fenrir 簡単にいうとランチャだが、検索ソフトとしてもつかえる。 これの革新性は、これ以前のランチャがどういったものだったか、ということを知らないとわからない。僕は、ランチャを使い始めた最初の頃はBlueWindを使っていた。キーボードランチャというのはコマンドを登録をする必要がある。BlueWindは単純で、Bluewindのアイコンにショートカットアイコンなりファイラなりからドラッグをすればいいだけ。また、普通にコマンドを打ち込むこともでき、コマンドラインオプションを自由につけれたりする。直観的に使うとしたら、fenrirよりはBluewindだとかCraftLaunchの方が使いやすい。僕がランチャを使い出したときに
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