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skkとubuntuに関するIceNineのブックマーク (4)

  • 俺用Ubuntu(9.10)でのskk関連まとめメモ - どらや記

    9.10でデフォルトとなったibusには今のところ安定したskkが使えない状況。以前はSCIMのSKKを利用していたが、接頭語などの入力の機能がなかった。なので今回はuimを利用してみようと思う。 uimのインストール 素のリポジトリにあるuimはなにやらFirefoxがハングしたりするバグがあるらしい。しかし日の開発者向けリポジトリにバグフィクスされたuimがあるとのことなのでskkと一緒にインストールする。 sudo add-apt-repository ppa:japanese-testers/ppa sudo apt-get update sudo apt-get install uim uim-skk uim-gtk2.20 sudo rm /etc/apt/sources.list.d/japanese-testers-ppa-karmic.list* synapticでja

    俺用Ubuntu(9.10)でのskk関連まとめメモ - どらや記
  • Happy my life » anthyからSKKへ

    いままでanthyを使ってきたのだが、あまり賢くないので思いきってSKKに乗りかえてみた。 ほんとはATOK for X3使いたかったけど、USキーボード未対応だし。 一時期親指シフトを練習していたんだけど、慣れるまで時間がかかりそうな気配だったので諦めた。 SKKで文章を書いていると、すぐに変換候補が出てくるのは気持ちがいいねぇ。 でまぁ、忘れちゃいけないので、ここに手順を書いておく。 uimを使ってskkを使えるように設定する。 $ sudo apt-get install scim-uim uim-skk uim-gtk2.0 uim uim-anthy $ im-switch -s uim システム全体を変更する場合は $ sudo update-alternatives --config xinput-ja_JP デフォルトだとtoolbarが表示されないので、/etc/

  • SKKサーバーを入れてみた

    Emacsで、初回に辞書を読み込む時の時間に苛立ちを憶え、SKKサーバを入れてみることにしました。 複数の辞書を使用しているので、uim-skkとDDSKKで両方で使用したいというのもありますし、メモリの節約にもなると思ったからです。 とりあえず、ubuntuのリポジトリに複数の辞書を扱えるskkserverは、skksearchしかなかったので、skksearchを入れました。sudo apt-get install skksearch tinycdb skkdic-cdb ちなみにうちの環境では、skksearch を入れたら、らnetkit-inetdからopenbsd-inetdに変わりました。 skksearchはcdb形式の辞書を扱いますので、手持ちの辞書をcdb形式に変換します。cd /usr/share/skk/ sudo skk2cdb SKK-JISYO.L SKK-J

  • skk を入れてみた

    最近あちこちでskkの話を聞くので、試しに導入してみました。 skk はわかりやすく言うと、日本語入力ソフトに任せている文法解析を人間がやってしまおうというものです。 つまり、紙とペンで文章を書く時と同じということですね。 文法解析を日本語入力ソフトにまかせないわけですから、送り仮名の誤変換がありません。 口語体で文章を書いていてうまく変換されずに、文節の区切りを修正する手間もありません。 自分でいちいち指定するのって面倒くさい〜と思うかもしれませんが、よく考えて下さい。 普段紙とペンで文章を書くとき、自分で漢字を書いて、送り仮名を決定しますよね。この感覚をPC上にも持ち込んだと考えれば、そう、今までの連文節変換の思考から切り替えれば、実は案外すんなりと慣れる事が出来ると思います。まぁ、その切り替えがなかなか難しいのかも知れませんが。 具体的にどんなものかは、以下の説明が分かりやすいと思い

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