景況感が改善しないためか、震災後に強まったリスク回避の世相か――。日経コンピュータ恒例の「IT業界就職人気ランキング」では、ネット企業の人気に陰りが見える一方で、実績のある大手ITベンダーの人気が高まった。職種別の採用活動を取り入れる企業が増えるなど、就職後のキャリアを思い描きやすい会社が、学生の支持を集めている。 2013年4月入社予定の学生を対象にした企業の採用活動が行われている。今年は就職活動のスケジュールに大きな変化があった。日本経済団体連合会が新卒採用に関する倫理規定を改定し、広報活動の解禁日を2011年12月1日へと2カ月遅らせたのだ。 面接など選考プロセスは例年通り2012年4月の開始に据え置いた。結果として学生は、短期での業界や会社研究を迫られた。企業の採用担当者は「短い期間で学生との接点を確保し、どう会社や業界の魅力を伝えるかが課題だった」(富士通人材採用センターの豊田建
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
センショーの『元』官僚のお仕事と日常のブログ 霞が関の現役官僚のブログです。官僚ってどんな人?どんな仕事してるの?なんてことを知っていただけたらと思います。政策がどうやってできあがるのかも知っていただけたら嬉しいです。ちなみに仕事に関係ない話もたくさんします(笑)。コメントはお気軽にどうぞ。 『ヒーローを待っていても世界は変わらない』 なんかカッコイイタイトルだなあ。 と、思ったら、 湯浅誠さんの新刊です。 この本・・・、 普通の人が読むための最高の政治の教科書だと思います。 一人でも多くの方に読んでほしいと、 ココロから僕が思う一冊です。 政治というもののとらえ方が、本当に真理をついていると思います。 湯浅さんが、ホームレスの支援者として、 活動家として、内閣府の参与として、 真摯に政治というものと向き合ってきたことがよく分かります。 そこには、誰かへの攻撃もなく、 自分が権力を持とうと
完全・完璧であるものは、人を寄せ付けません。 逆に、不完全であり、つっこみどころ満載であるものほど、「仕方ないなあ、やれやれ」というセリフとともに、多くの人を惹きつけ、そこに互いが変化しあう相互作用が発生し、個々人では成し得なかったような、発想に満ち溢れたものや、喧々諤々として熱く楽しめる熱気や、新たな人と人の繋がりが生まれます。 今回はこの、「不完全力」が、ソーシャルメディアが普及し、個別スキルの高い人達が1つの仕事に集結することに大きな価値がある時代だからこそ、とても大切なポイントであることをご紹介致します。 ###今回の要旨### ・人と人が交わることで価値が生まれる時代 ・それを実現するためには、ツッコミどころがあるのが大切 ・僕らが手慣れたスキルや手法は、実はツッコミどころを造らない ・ツッコミどころを造るには、具体的な方法がある それでは、本編です。 ■人と人が交わることで価値
2008年秋、軽井沢の野の花をモチーフにした灯りのご依頼をいただきました。 ご依頼主は軽井沢の自然と野の花をこよなく愛する素敵なご婦人です。 手書きのメモでくださった植物は八つありました。 ・サクラソウ・スミレ・カワラナデシコ・フシグロセンノウ ・キンミズヒキ・ホタルブクロ・モミジ・サザンカ(富士の峰) どれもたくさんの思い出がある木やお花なのだそうです。 いろいろ調べていくうちに桜草は軽井沢の町花であることや町立の植物園が詳細な図鑑を発行していることもわかりました。 ご婦人のお人柄とモチーフたちの可憐さに魅せられて製作への意欲が高まりました。 その翌月に燃えるような紅葉の軽井沢と改築前の別荘に案内していただきました。 住まう夏にはそのお庭は緑に覆われると聞きました。 野の花の灯りはその時にイメージできました。 サンドブラストの試作もいくつかするたび、見ていただいては作り直し、 それでもイ
この8月、妻は硝子彫刻展への出展作品製作に夢中でした。 と思っていたら、突然「この夏、どこにも行ってない!」と言いました。 良かった。 出展のめどが立ったようです。 写真は3点出品予定の3作目製作途中のものです。 妻の作品はサンドブラストとステンドグラス両方の技法を使った作品ですが、 まだまだ修行中の身ですので、硝子彫刻の技法を高める場と捉えて出品してきました。 ご来場の上、実物をご覧いただけたらこんなに嬉しいことはありません。 第6回硝子彫刻展のテーマは「技」です。 日本サンドブラスト工芸協会会員の中には素晴らしい技をお持ちの方が大勢いらしゃいます。 素晴らしいブラスト彫刻の技により生み出された作品の数々をどうぞご堪能ください。 日本サンドブラスト工芸協会主催 第六回硝子彫刻展 期間:9月4日(火)~9月10日(月) 時間:11時~19時(初日は14時から最終日は14時まで) 会場:田中
「ソーシャルメディア」と呼ばれるものの正確な定義はむずかしいですね。この言葉がある程度定着したいまでも、曖昧なままいろんな人がいろんな解釈で語っています。広義や狭義など取り上げる範囲もさまざまですし、内包される(だろう)サービスもどんどん出てくるため、厳密に定義することがむずかしいのも事実です。ただ、この基本概念となる「ソーシャル」についてと、ソーシャルメディアが従来のネットコミュニティやWeb2.0ブームの頃に語られた「CGM」とどうちがうのかについては、正しく理解しておくべきだと思います。 また、そのソーシャルメディアをマーケティングに活用するということはどういうことなのかについても、いまこのタイミングでしっかり考えてみましょう。 なお、「ソーシャル」を「社会」とか「社交的」とかむりやり和訳するのはぼくは反対です。英語が苦手なぼくですが、ここは「ソーシャル」のまま解釈するべきだと思いま
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