2016年3月4日のブックマーク (11件)

  • 「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」特集 スタッフ連続インタビュー 第1回 シリーズ構成・荒川稔久氏 - アキバ総研

    コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。またコンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 第1クールが終盤にさしかかるTVアニメ「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」。警察を舞台にしつつも、アイドルやギャンブラー、巨大ロボットまで登場する毎回の趣向を凝らしたエピソードを楽しみにしている視聴者も多いことだろう。谷口悟朗総監督が「気楽に見てください」とアピールするように、警察組織というギミックと個性豊かなキャラクターによってTVアニメとしてのバラエティ感を存分に出した面白さを提供してくれている。そうした作品作りの模様をメインスタッフにうかがうインタビュー特集の第1回は、シリーズ構成・荒川稔久氏。キャラクターづくりの細やかな工夫をじっくり語っていただいた。 警察アニメに新要素を盛り込む ──まず、作の企画は荒川さんにはどのよ

    「アクティヴレイド -機動強襲室第八係-」特集 スタッフ連続インタビュー 第1回 シリーズ構成・荒川稔久氏 - アキバ総研
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    船坂はボスでない事で独特の「頼り甲斐があるようでないけど憎めない味のあるおっさん」感が出てる。ボスだったらどこにでもいる「だらしないけど頼れるおっさん」キャラにしかならない
  • トランプという「いやがらせ」

    ここしばらく、アメリカ合衆国(以下アメリカ)の大統領候補指名選挙に注目している。 振り返ってみれば、前回のオバマさんの時も、その前のブッシュさんがゴアさんと接戦を演じた選挙戦の折りも、熱心に経過を追いかけていた記憶がある。 で、いつの間にやらアメリカの選挙システムや州単位での票読みの特徴や、民主党と共和党の主張の違いならびに支持母体の変遷などなどについて、雑多な知識をかかえこんだ変なおじさんになっている。 今回の大統領選についても、自分としては珍しく、こまごまと勉強している。 アメリカ政治のアナリストになりたいとか、人前に出ていっぱしの解説をカマしたいとか、そういう野心を抱いているのではない。 ただ、興味と関心のおもむくままにバックナンバーを掘り出しにいったり、雜誌の特集ページをクリップしたり、各方面の資料を収集しているうちに半可通になってしまったということだ。 感触としては、サッカーにハ

    トランプという「いやがらせ」
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    橋下現象とトランプ現象は確かに類似しているが、違うのは橋下がメディアに寵愛され続けたのに対し、トランプはリベラル系からもFOXニュースのような保守からも総スカンで、それでも爆発的な人気を得たという事
  • https://jp.techcrunch.com/2016/03/03/istagram-genking/

    https://jp.techcrunch.com/2016/03/03/istagram-genking/
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    現金グね。名は体を表すか
  • 中国の原発がヤバいことになっている〜素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中(週刊現代) @gendai_biz

    中国の原発がヤバいことになっている〜素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中 いつ爆発が起きてもおかしくない 中国人が自国のもので信用しないものが3つあるという。それは料品、政府の公式発表、そして原発だ。その中で原発だけは、日人としても「対岸の火事」では済まされない。危険な実態を追った。 「原発白書」はウソだらけ 「すでに稼働しているはずの海陽原発(山東省)と三門原発(浙江省)が、何の発表もなく稼働が延びています。特殊な再循環ポンプに技術的な支障が生じたという話も伝わってきていますが、とにかく中国は情報を徹底して隠す。多少の放射能漏れや汚染水の流出などの事故があっても一切公開しないので、恐ろしいのです」 こう語るのは、長年にわたって原発取材をしてきたジャーナリストの団藤保晴氏だ。 春節(旧正月)の大型連休を控えた1月27日、中国国務院新聞弁公室は、中国で初めての「原発白書」を発表

    中国の原発がヤバいことになっている〜素人同然の技術者たちが、異常なスピードで建設中(週刊現代) @gendai_biz
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    福島に学んでいるのは本当だろう。「事故を起こした時に核物質など恐くないと国民を言いくるめる方法」に関しては大変参考になる
  • 神戸山口組系暴力団の会長宅に車突っ込む 北海道・旭川 NHKニュース

    3日未明、北海道旭川市で、山口組から分裂した神戸山口組系暴力団の会長の家に車が突っ込み車庫のシャッターが壊れました。警察は、車を運転していた山口組系の暴力団員を逮捕するとともに、事件の背景に山口組の分裂があるとみて警戒を強めています。

    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    これがシリアスな笑いか
  • Yahoo!ニュース

    上下水道局の女性職員が“副業”で風俗店に勤務 停職6か月の懲戒処分 収入約600万円は「生活費の一部にあてていた」 匿名の情報提供で発覚

    Yahoo!ニュース
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    屋敷も処分できないゴミの一部なんじゃないかなあ
  • 【参院予算委】トランプ氏「安倍首相と会ったことがある。頭が切れるヤツだ」 元気・松田代表が発言を紹介(1/2ページ)

    政治団体「日を元気にする会」の松田公太代表は3日の参院予算委員会で、米大統領選で予備選で共和党のトップを走っているドナルド・トランプ氏が「安倍晋三首相と1度会ったことがある」と発言したと説明し、首相に真偽を尋ねた。 松田氏はトランプ氏が「安倍首相はものすごく頭が切れるヤツだ。キャロライン・ケネディ駐日米大使を接待漬けにして、ワインや事をたくさんごちそうして、何でも日の言うことを聞かせるようにしているからだ」と発言していたとも紹介。そのうえで「トランプ氏と会ったことはあるか」と聞いた。

    【参院予算委】トランプ氏「安倍首相と会ったことがある。頭が切れるヤツだ」 元気・松田代表が発言を紹介(1/2ページ)
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    プーチンの信頼性と安倍の知性は同じくらい高い
  • なぜソーシャルゲーム業界はこんなにだらしないのか 続出する不祥事 度を越す”射幸心煽り” WEDGE Infinity(ウェッジ)

    ソーシャルゲーム業界の不祥事が続出している。数十万円巻き上げられたユーザーも現れ、インターネット上で炎上している様は2012年に社会問題化した「コンプガチャ問題」を彷彿とさせる─。 またか──。ソーシャルゲーム業界の不祥事が止まらない。今年に入り、サイバーエージェントの子会社で、DeNAも資参加しているサイゲームス社(Cygames)が提供しているゲーム「グランブルーファンタジー」にて、景品表示法で禁止されている「優良誤認」と「カード合わせ」が疑われる事案が発生。 また、ドーナツ社(Donuts)はRMT(リアルマネートレード)仲介サイト開設のリリースを行い「賭博場オープン」と批判された(詳細は後述)。 今や日を代表する企業になったサイバーエージェントの2015年10~12月期の決算をみると、「ゲーム依存」の構造が浮かび上がる。売上高、営業利益とも過去最高を記録しているが、連結営業利益

    なぜソーシャルゲーム業界はこんなにだらしないのか 続出する不祥事 度を越す”射幸心煽り” WEDGE Infinity(ウェッジ)
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    「どんなに知恵を絞って作り上げた娯楽よりもギャンブルの方が儲かる」というのは真理だろうが、それがまかり通ったらおしまいだ
  • 「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル

    高市早苗総務相が放送法違反を理由に放送局へ「停波」を命じる可能性に言及したことについて、憲法学者らが2日、東京都内で記者会見し、「政治的公平」などを定めた放送法4条を根拠に処分を行うことは憲法違反にあたるとする見解を発表した。 会見したのは樋口陽一・東大名誉教授(憲法)ら5人で、法学や政治学などの専門家でつくる「立憲デモクラシーの会」の会員。見解は「総務大臣に指揮命令される形で放送内容への介入が行われれば、放送事業者の表現活動が過度に萎縮しかねず、権限乱用のリスクも大きい」とし、漠然とした放送法4条の文言だけを根拠に処分することは「違憲との判断は免れがたい」と指摘している。 樋口氏は「何人も自分自身がかかわっている事柄について裁判官になってはならないという、自由民主主義社会の基原則が肝心な点だ」と述べ、政治的公平を政治家自身が判断することの問題点を指摘した。 西谷修・立教大特任教授(哲学

    「高市氏言及の停波は違憲」 憲法学者ら見解表明:朝日新聞デジタル
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    「抜かずの刀」をこれみよがしに振り回すから「それで人を斬ったら犯罪」と言われるのだ
  • 【東京五輪】聖火台の置き場がない!! 新国立競技場にまたまた問題発生  - 産経ニュース

    2020年東京五輪・パラリンピックのメーンスタジアムとなる新国立競技場の現在の建設計画では、聖火台を競技場の上部などには設置できない可能性があることが3日、複数の関係者の話で分かった。スタンドは木材が使われる屋根で覆われる構造となっており、消防法上、問題となる懸念があるという。 現在の計画は建築家の隈研吾氏らのグループが手掛け、既に設計が始まっている。大会組織委員会は同日夜に政府、東京都など関係組織のトップで構成する調整会議を開き、対応を協議する。 夏季大会では聖火台は通常、競技場内にあり、1964年東京五輪では旧国立競技場のスタンド上部に設置された。開会式の目玉の演出となる20年大会の聖火の点火方法は、組織委が大会に向けて検討するが、その選択肢が制限される可能性もある。 政府関係者は「事業主体の日スポーツ振興センター、政府、組織委など関係機関の意思疎通が悪かったことが原因」と述べた。

    【東京五輪】聖火台の置き場がない!! 新国立競技場にまたまた問題発生  - 産経ニュース
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    にほんがほこるぎじゅつの青色LEDでいいんじゃないっすか
  • 人工衛星として夜空に最も明るい星を打ち上げる驚愕のプロジェクト「Mayak」

    太陽を除けば、地球から見える恒星の中で最も明るいのはおおいぬ座α星の「シリウス」です。しかし、ロシアのクラウドファンディングサイトBOOMSTARTERで資金を募集しているプロジェクト「Mayak」により、宇宙で最も明るく輝く星の座をシリウスは奪われてしまうかもしれません。 Russian crowdfunded reflector satellite aims to be “brightest star in the sky” | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2016/02/russian-crowdfunded-reflector-satellite-aims-to-be-brightest-star-in-the-sky/ モスクワ大学の機械工学課に所属するエンジニアと天文ファンの集まりが、ロシ

    人工衛星として夜空に最も明るい星を打ち上げる驚愕のプロジェクト「Mayak」
    IkaMaru
    IkaMaru 2016/03/04
    月にロンギヌスの槍を飛ばす計画より遥かにしょうもない。宇宙に出てもロクな事をしない人類の未来を見せられるようで暗澹とする